暗記メーカー
ログイン
No.1 土工 施工編
  • 杉山優太

  • 問題数 34 • 7/2/2024

    記憶度

    完璧

    5

    覚えた

    14

    うろ覚え

    0

    苦手

    0

    未解答

    0

    アカウント登録して、解答結果を保存しよう

    問題一覧

  • 1

    盛土材料は、その最適含水比に近づけるように努めること。

  • 2

    盛土の締め固めにあたっては、盛土材料を一様に均し、盛土全体にわたって重機械により均等に締め固めるものとし、転圧各層の仕上がり厚さは「○○m」程度を標準とする。

    0.3m

  • 3

    岩ずりを材料とする盛土においては、最大粒径は「○○mm程度」とし、大きな岩塊は空隙が生じないように広く盛土中に分布させ、また路盤1m以内に混入させないこと。

    300

  • 4

    毎日の作業終了時には盛土表面に「○%程度」の横断勾配を設け、降雨の際に締め固めの終了した盛り土部が悪くなるのを防ぐ。

  • 5

    のり面は、盛土が所定の高さまで施工を終了した時点で、のり面全体を「○○」を用いて締め固めること。

    のり面転圧機等

  • 6

    盛土の施工後には、路盤の施工開始までの間に、盛土沈下が収束するための適切な「○○」を設けること。

    放置期間

  • 7

    橋台背面等のアプローチブロックの材料は、所定の締め固め度が得られやすく、かつ圧縮性が小さく適度の透水性を有する良質な材料を選定する。

  • 8

    (切土の路床部の施工)路床表面には、排水設置位置に向かって「○○%」の横断排水勾配を設け、平滑に仕上げること。

  • 9

    (切土の路床部の施工)路盤を安全に支持するとともに、沈下が生じないものとし、施工基面から下3m以内に沖積細粒度層等の「○○」な層を挟まないようにすること。

    軟弱

  • 10

    (切土の路床部の施工)寒冷地において、路床土が凍上しやすい土質の場合は、「○○」まで凍結を起こしにくい材料で置き換えること。

    凍結深さ

  • 11

    (下層路盤の施工)敷き均しはモータグレーダまたは人力により所定の形状に近くなるようにし、一層の仕上がり厚さが「○○m以下」になるようにすること。

    0.15

  • 12

    (下層路盤の施工)構造物との取り付け部及び路肩部の締め固めは、「○○」により特に入念に締め固めること。

    小型転圧機等

  • 13

    格子枠部分の掘削はなるべく多くなるように施工し、埋め戻し土は十分締め固めること。

    ×

  • 14

    のり面は、あらかじめ不安定な土、石塊および「◯◯」等を取り除き、凹凸を整正すること。

    樹根

  • 15

    排水ブランケットの材料は、砂利、粗砂等で透水性のよい材料を用いること。

  • 16

    層厚管理材は合成高分子材とすること。

  • 17

    盛土補強材(ジオテキスタイル)は盛土の噛み合わせを阻害しないように、盛土材最大粒径の1/3程度以上の目合いのものを選定すること。

    ×

  • 18

    盛土補強材の施工は1.5m(盛土5層)ごとに1層の割合で細砂を全面に敷き込むこと。

    ×

  • 19

    層厚管理材は、盛土の両側に締め固めの仕上がり厚さ0.3m毎、幅1mで盛土の延長方向に敷設する。

    ×

  • 20

    層厚管理材の継目は、盛土の延長方向に1m以上重ね合わせるものとする。

    ×

  • 21

    上部盛土の締め固め度の管理はM値と密度により行う。

    ×

  • 22

    下部盛土の締め固め度の管理は、N値と密度により行う。

    ×

  • 23

    盛土材料の試験は、土の粒度試験、土の液性限界•塑性限界試験、単位体積重量、突き固めによる土の締め固め試験、スレーキング試験と、あと一つは何か?

    含水比試験

  • 24

    再生バラストを盛土材料として使用する場合は、A郡、B郡に分類され、かつ均等係数が3以上を満足するものとする。

    ×

  • 25

    排水ブランケットのフィルター材料は、盛土材料の細粒分の流出を防止でき、かつ適度な遮水性および強度を有する不織布等を用いること。

    ×

  • 26

    地盤が傾斜している場合は、盛土と地盤との密着を図るため、連続して段切を施工してはならない。

    ×

  • 27

    盛土部分を運搬路に使用する場合は、盛土を均一に締め固めるため、運搬車両の通路を適宜変更し、盛土面上を一様に通過させる。

  • 28

    路床表面には、排水工設置位置に向かって3%程度の横断排水勾配を設けて平滑に仕上げること。

  • 29

    路盤を安全に支持するとともに、沈下が生じないものとし、施工基面から下5m以内に沖積細粒土層等の軟弱な層を挟まないこと。

    ×

  • 30

    植生工において、播種面には30日以上立ち入り禁止。

    ×

  • 31

    植生工の種子散布工の材料の混合は、水、種子、ファイバー、添加剤、肥料の順に行い、混合時間は10分以上とし均一なスラリー状にすること。

    ×

  • 32

    土留壁の壁コンクリート打設にあたっては裏型枠を使用すること。

    ×

  • 33

    土留壁には、直径60〜100mm程度の排水孔を1m2に1箇所の割合で設けること。

    ×

  • 34

    土留壁には、5m以下の間隔で目地材を用いた伸縮目地、ならびに10m以下の間隔でひび割れ誘発目地を設けること。

    ×