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美術3年
  • nasheりのん

  • 問題数 43 • 8/25/2023

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    6

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    17

    うろ覚え

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    問題一覧

  • 1

    顔の()を基準としてみよう。目は頭部の約()、眉毛鼻先あごは顔面のそれぞれ約()の位置になる。()の()は思ったよりあり、耳の位置はかなり()にある。

    ・正中線・1/2・1/3・横顔・奥行き・後ろ

  • 2

    私たち一人一人の()には様々な()があります。()時間を過ごしている自分、()への()や()に揺れる自分。

    ・内面・顔・楽しい・将来・期待・不安

  • 3

    ()や()、(3つ)などを工夫し、自分の()や()を()するために、自分と()して探ってみましょう。

    ・表情・しぐさ・構図・背景・色彩・気持ち・心の内面・表現・対話

  • 4

    (1)は、もっとも()で使いやすい()のひとつです。()の使い方を工夫したり、含ませる()を考えたりして色々な()を踏み出すことが出来ます。(1)の()をみにつけて、自分に合った()を見つけましょう。

    ・水彩絵の具・身近・描画材・筆・水の分量・表現・基礎的な技法・表現方法

  • 5

    1〜13に当てはまるものを答えよ

    ・彩色筆・穂先・穂・軸・面相筆・平筆・14・平筆・6・丸筆・12・丸筆・0

  • 6

    筆の持ち方 ()を持つように()を()持ち、筆を持つ()や()は()に応じて変える

    ・鉛筆・軸・軽く・位置・角度・場面

  • 7

    パレットの使い方 ()は()が隣に来るように並べて置くと使いやすい。仕切りの()スペースは()を使う。

    ・絵の具・似た色・広い・混色

  • 8

    筆洗の使い方 1()2()3()に分けて使うといい。()で筆の()、()する。

    ・綺麗な水を入れておくところ・筆を洗うところ・すすぐためのところ・ぞうきん・水を切ったり・穂先を整えたり

  • 9

    ()は、紙の()によって仕上がりが大きくかわる

    ・水彩画・性質

  • 10

    水彩画に適した紙 1.()表面に()が施され、絵の具が()に()。()に()、()やすい。

    ・画用紙・凹凸・適度・にじむ・水分・弱く・波打ち

  • 11

    水彩画に適した紙 2.()()から、()までの種類が()。()があり色の()が出せる。水に()、()。

    ・水彩紙・細目・荒目・多い・吸水性・深み・強く・羽毛立ちにくい

  • 12

    筆の手入れ 使い終わったら、()まで水でよく洗い流す。()は()が()ように注意して保管する。

    ・付け根・乾燥後・穂先・曲がらない

  • 13

    1〜7の名前

    ・スケッチブック・水彩絵の具・筆・パレット・紙パレット・筆洗・ぞうきん

  • 14

    水彩画を描く ()と() ()が使う水彩絵の具には、()と((ともいう))がある。一般に学校で使われている水彩絵の具でも、水を()に溶けば()に近い効果が得られ、水を()に溶いたり、()を混ぜたりすると、()に近い効果が得られる。

    ・透明水彩・不透明水彩・専門家・透明水彩・不透明水彩・グラッシュ・多め・透明水彩・少なめ・白・不透明水彩

  • 15

    ()と() 水彩絵の具は基本()〜()色があればほとんどの色を作ることが出来る。色を()、()、して自分の仕える色を増やしておこう。色を重ねるときは、()の色が()から塗ることが大切だ。

    ・重色・混色・12・18・混ぜたり・重ねたり・下・乾いて

  • 16

    どちらが透明水彩で、どちらら不透明水彩

    左が透明水彩で、右が不透明水彩

  • 17

    () ()筆に、水分量が()絵の具をつけて描くと、()になる

    ・ドライブラシ・乾いた・少ない・かすれたタッチ

  • 18

    () 筆の()を使って、様々な色の()で描く方法。()で色を置く方法もある。

    ・点描・穂先・点・短いタッチ

  • 19

    () ()に()や()をあらかじめ塗っておき、()に別の色をのせて()。

    ・にじみ・画面・絵の具・水・乾く前・にじませる。

  • 20

    () ()を塗った上に、()筆でなぞって色を()。

    ・ぼかし・絵の具・水を含ませた・ぼかし

  • 21

    人物は()であり、昔から多くの画家が描いた()な()です。その人の()や()、かもし出す()は一人ひとり違います。その()のその人らしさを捉え、()の()や()などを把握して描いて見ましょう。

    ・身近なモチーフ・魅力的・テーマ・生き方・性格・雰囲気・時々・人体・構造・動き

  • 22

    体の各部の()や()に注意しながら、()をとらえて書く

    ・比率・全体の動き・対象

  • 23

    ()と()では、()と()の()が違う。

    ・子供・大人・頭・体・比率

  • 24

    表面を()ときに、塗る。また乾く前に割り箸で引っかいたり乾いたあとに彫刻刀で掘ることもできるもの。

    ・盛り上げたい・モデリングペースト

  • 25

    ()の動きを大まかにとらえ、()を意識して見直すと形を捉えやすい。()や()こ傾きも注意する。

    ・人体・骨格・肩・腰

  • 26

    自分の目を()に映して、丁寧に書く。また、手を()と観察して発見したことを()に表してみよう。

    ・鏡・じっくり・画面

  • 27

    デューラーは、()まなざしで、手を見つめて()に描いた。()の()までも書き出している。

    ・厳しい・克明・祈りを捧げる人・性格

  • 28

    人物画には、大きくわけて()、()、()の構図がある。()の構図は()や()がとらえやすく、よく書かれる

    ・正面・横・斜め・斜め・形・明暗

  • 29

    人物画には、()()()()など様々な構図がある。()や()を工夫して書こう。

    ・頭像・胸像・半身像・全身像・ポーズ・見る角度

  • 30

    友達を描こう。 1.色々な角度からモデルを()する。 ()を考える。 2.全体の()と()を確かめる。 3.大まかな形を捉え()し、面でとらえて()をのせていく。 4.()と()の関係を考えながら、()を書き込んで完成。

    ・スケッチ・構図・比率・位置関係・下描き・色・人物・背景・細部

  • 31

    自画像を書く時は、自分と()に向き合い、自分の()と()することが大切。様々な自分と向き合い、()とは何かを考えて表現しよう。

    ・真剣・内面・対話・自分らしさ

  • 32

    同じ人物でも、()により表情が変化する。()の向きだけでなく、()、()など()の変化を工夫してみよう。

    ・見る角度・左右・見上げる・見下ろす・上下

  • 33

    ()には、(感)や(感)を出したり()したり、()したりするための()がある。()に合わせて絵の具に混ぜたり、材料に()塗ったりする。

    ・アクリル絵の具・素材感・光沢感・補強・接着・メディウム・表現効果・直接

  • 34

    絵の具がのりにくい素材に塗ったり、素材の補強に使用したりするもの。

    ジェッソ

  • 35

    透明水彩風

    水を多めに加えて描く

  • 36

    画家たちが描いた自画像は、描くことを通して自分と向き合い、()と()を感じたままに表現しています。また、()や()、()などの身近な人をモデルにした()や()では()の特徴だけでなく、()やその人の()や()と言った()までも表しています。

    ・自分の姿・心・家族・恋人・友人・肖像画・彫刻・外見・自分の思い・性格・人柄・内面

  • 37

    ()には()の対象である()のちからを表すために、様々な特徴が目に見える形として表現されています。()、()は仏の()や()などを伝えたくさんの顔や手は仏の()な()を表しています。

    ・仏像・信仰・仏・顔の表情・ポーズ・優しさ・怒り・超人的・能力

  • 38

    1.仏像の名前 仏前の()を守る鬼です。両足の()と()右手で()をとっています。目は()をはめ込んだ()で盛り上がる()とともに()とした表現

    ・灯明・踏ん張り・こぶしを握った・バランス・水晶・玉眼・筋肉・生き生き

  • 39

    悟りをひらき、人々を救う仏像の種類は

    如来

  • 40

    悟りを開こうと修行にはげむ

    菩薩

  • 41

    如来が恐ろしい姿に変身

    明王

  • 42

    仏教を守る神様、男性と女性がある

    天部

  • 43

    仏教を守る神様、男性と女性がある

    天部