問題一覧
1
〇〇・・・思考の発達段階(4段階)を提唱。 段階も答えて。〇〇。
ピアジェ, 感覚運動期, 前操作期, 具体的操作期, 形式的操作期
2
〇〇・・・フロイトの弟子。心のエネルギー(〇〇)が内向きが外向きかで性格を分類(〇〇理論)
ユング, リビドー, 向性
3
〇〇心理学・・・こころの〇〇を重視。人間の複雑な行動やこころは要素に分解できないとする。 〇〇、〇〇、〇〇
ゲシュタルト, 全体性, ヴェルトハイマー, コフカ, ケーラー
4
〇〇・・・アメリカの心理学者。発達のそれぞれの段階に課題があると示した。青年期における〇〇の確率を重視。 〇〇:子供と大人の境目
エリクソン, アイデンティティ, モラトリアム
5
〇〇・・・欲求の階層構造説。 下から順に
マズロー, 生理的欲求, 安全欲求, 所属と愛情の欲求, 承認・自尊の欲求, 自己実現欲求
6
〇〇・・・〇〇学習を提唱。(〇〇条件付をもとに) 五原則 〇〇の原理
スキナー, プログラム, オペラント, 積極的反応, 自己ペース, スモールステップ, 即時確認, 学習者検証
7
〇〇・・・アメリカの心理学者。知能の構造モデルを提唱。 〇〇の元となる理論を提唱。
ギルフォード, YG性格検査
8
〇〇・・・一卵性双生児による階段上り実験。〇〇説。
ゲゼル, 成熟優位
9
〇〇・・・親子関係の研究。 〇〇の分類
サイモンズ, 親の養育態度
10
〇〇・・・体型と気質の類型論。 体型:内胚葉、中胚葉、外胚葉 気質:内蔵緊張、身体緊張、頭脳緊張
シェルドン
11
新行動主義心理学
ハル, スキナー, トールマン
12
〇〇・・ドイツの心理学者。世界で初の記憶の実験的研究。記憶の〇〇を提唱。
エビングハウス, 忘却曲線
13
〇〇・・・ドイツの心理学者。 〇〇と〇〇の類型論を提唱。 肥満は躁鬱など
クレッチマー, 体型, 性格
14
〇〇・・ドイツの心理学者。内田〇〇検査のもととなる〇〇を発見
クレペリン, クレペリン, 作業曲線
15
〇〇・・・無意識まで広げた心理学。 だれ:〇〇。 〇〇:与えられた言葉から心に浮かぶ考えを自由に連想していく方法により潜在意識を顕在化する試み
精神分析学, フロイト, 自由連想法
16
〇〇・・・〇〇(非指示的カウンセリング) 6条件のうち3つ カウンセラーの〇〇 無条件の〇〇 〇〇的理解
ロジャーズ, 来談者中心療法, 自己一致, 肯定的関心, 共感
17
〇〇・・・〇〇を提唱。 環境要因と成熟(遺伝)要因が集まって発達につながる
シュテルン, 輻輳説
18
〇〇・・・心理劇療法を開発。 〇〇テストを提唱
モレノ, ソシオメトリック
19
古典的条件づけ
パブロフ
20
〇〇心理学・・・客観的に観察可能な〇〇に注目。 〇〇
行動主義, ワトソン
21
〇〇・・・ゲシュタルト心理学の創始者の一人。 〇〇:試行錯誤ではなく全体の状況駆ら思考することで学習がすすむ。
ケーラー, 洞察説
22
〇〇。 〇〇論:性格や人格を内/外向性、神経症傾向、精神病傾向の三次元であらわす。 〇〇の技法を開発。外に現れる行動を変えると、内面の心もかわる。不適切な行動を消去し、適切な行動を強化する。 〇〇検査を提唱。
アイゼンク, 性格の特性, 行動療法, モーズレイ性格
23
〇〇・・・アメリカの心理学者。 〇〇(-- 式知能検査)を提唱。IQ+複数の指標でテスト。
ウェクスラー, WISC
24
〇〇・・・〇〇年に心理学の〇〇を〇〇大学につくる。 〇〇・・・被験者自身に心を観察させ説明させる。 〇〇・・・外部刺激を細かく分類し、それに対する反応の組み合わせで心理を探る
ヴント, 1879, 実験室, ライプチヒ, 内観法, 構成心理学
25
〇〇 〇〇論を提唱。 (自分でできること、親の助けなどを借りてできること、その間) 〇〇と〇〇
ヴィゴツキー, 発達の最近接領域, 内言, 外言