問題一覧
1
シールドルームで行う必要がある検査は?
脳波検査, 筋電図検査
2
標準予防策の対象となるのは?
血液, 粘膜, 傷のある皮膚, 体液, 分泌物, 排泄物
3
使用後のプローブはアルコール消毒する
✕
4
シーツ、枕カバー、タオルケットは全て一般の洗濯でよい。
✕
5
使用後の手袋はバイオハザードマークのごみ袋に捨てる
〇
6
呼吸機能検査以外の生理機能検査では、飛沫感染・接触感染予防策が必要な患者の検査は延期する
✕
7
活動性の結核あるいは結核が疑われる患者には呼吸機能検査は行わない。
〇
8
結核以外の空気感染・飛沫感染予防策が必要な患者の呼吸機能検査は延期する。
〇
9
MRSAなどの接触感染予防策が必要な患者の検査は延期する
✕
10
病院、診療所において治療や診断・監視に使用される医療機器の総称を何というか?
ME機器
11
医用3Pプラグが必要な機器は?
クラスⅠ機器
12
クラスⅡ機器に当てはまるのは?
血圧計, 体温計, スパイロメーター
13
肢誘導は双極誘導である
✕
14
Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ誘導は双極誘導である。
〇
15
胸部誘導の不関電極はゴールドバーガー電極である
✕
16
高カリウム血症の先鋭化したT波を冠性T波という
✕
17
Ⅱ、Ⅲ、aVF誘導は左室下壁の電気現象を反映する
〇
18
P波の幅は房室伝導時間を表す
✕
19
マクロショックは100mA以上の電流で心室細動を起こす
〇
20
成人正常心電図のPQ(PR)間隔は0.1~0.25秒である。
✕
21
前壁中隔は左前下行枝が灌流している
〇
22
成人正常心電図のQTcは0.36~0.44秒である。
〇
23
成人正常心電図のRR間隔は0.4~0.6秒である。
✕
24
刺激伝導系の中で、伝導速度が最もはやいのは房室結節である。
✕
25
刺激生成頻度は房室結節よりプルキンエ線維の方が高い。
✕
26
心房細動では細かい不規則なP波がみられる。
✕
27
記録中に規則的な基線の動揺が見られるときはアースの確認をする。
✕
28
✕
29
〇
30
✕
31
心電図の紙送り速度は?
25mm/sec
32
心電図において、左手につける電極の色は?
黄色
33
移行帯とはどの波が同じ高さになることか?
R波, S波
34
健常人で、P、QRS、T波がすべて陰性になるのは?
aVR
35
〇
36
✕
37
✕
38
✕
39
✕
40
移行帯V5~6は反時計方向回転である
✕
41
〇
42
〇