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食生活アドバイザー3級①
  • たけ

  • 問題数 44 • 9/3/2024

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    問題一覧

  • 1

    栄養とは、( )を維持していくために必要な食べ物を体内に取り入れて( )・( )し、骨や筋肉や血液を作り、発育させるといった状態のことをいいます。

    生命, 消化, 吸収

  • 2

    栄養に必要な物質のことを( )といいます。

    栄養素

  • 3

    食生活とは、どう生きるかという(  )といえます。

    ライフスタイル

  • 4

    子供だけで食事をしたり、自分の部屋で引きこもって食事をしたりすることを( )といいます。

    孤食

  • 5

    家族が一緒の食卓を囲んでいるものの、それぞれが別々の料理を食べることや、ライフスタイルの変化により家族揃っての食事ができず、個別に食事することは( )といいます。

    個食

  • 6

    食生活を研究することが( )です。いつ寝て、いつ起きるか、どんな食事をし、いつ食べるか、ストレスはあるかないかといった、( )な部分が中心です。

    食生活学, 主観的

  • 7

    栄養学とは、食品に含まれてる栄養素そのものの働きや、体や健康と栄養素がどのように関しているかを( )に研究する学問です。

    客観的

  • 8

    WHOの憲章では、健康とは、肉体的・( )・( )の3つとも良好な状態であると定義しています。

    精神的, 社会的

  • 9

    3大栄養素は?

    炭水化物、たんぱく質、脂質

  • 10

    3大栄養素に(   )、( )が加わったものを 5大栄養素といいます。

    ビタミン, 無機質

  • 11

    5大栄養素でエネルギー源になるものは?

    炭水化物、脂質、たんぱく質

  • 12

    5大栄養素のうち、生体の構成成分となるものは?

    脂質、ミネラル、たんぱく質

  • 13

    5大栄養素のうち、体の調子を整えるものは?

    ビタミン、無機質、たんぱく質

  • 14

    水は人の体重の( )程度を占め、栄養素の( )、老廃物の排泄、消化液の分泌、(   )調節、発汗による( )を担っています。

    60%, 運搬, 体液のpH, 体温調節

  • 15

    たんぱく質とは( )が多数結合した( )です。

    アミノ酸, 高分子化合物

  • 16

    人の体を構成するたんぱく質は、基となる( )は( )で、その組み合わせによって形成されています。

    アミノ酸, 20種類

  • 17

    肉や魚などを食べると、そのたんぱく質は( )に分類され、体の中で再びたんぱく質( )に組み換えられます。

    アミノ酸, 体たんぱく質

  • 18

    体内で合成できないアミノ酸を( )といい、 ( )種類あります。

    必須アミノ酸, 9

  • 19

    たんぱく質は肉類、魚介類、( )、( )、 ( )に多く含まれる。

    大豆製品、卵、乳製品

  • 20

    たんぱく質は必要に応じて1g当たり約( )のエネルギー源になります。

    4kcal

  • 21

    たんぱく質が不足すると( )や( )が低下したり、成長障害を起こしたりします。過剰になると( )などをおこしやすくなります。

    体力, 免疫力, 腎機能障害

  • 22

    たんぱく質は皮膚や筋肉、臓器なとの体を構成する重要な成分で( )、( )、免疫抗体などの原料にもなります。

    酸素, ホルモン

  • 23

    脂質は( )や核酸・( )などの重要な構成成分で不足すると血管や細胞膜が弱くなり( )などを起こしやすくなります。

    細胞膜, 神経組織, 脳出血

  • 24

    総摂取エネルギーのうち脂肪のエネルギー比率が( )を超える食習慣では、( )や( )、( )が起こりやすくなるといわれます。

    30%, 糖尿病, 脂質異常症, 動脈硬化

  • 25

    炭水化物は( )と( )を会わせた成分です。

    糖質, 食物繊維

  • 26

    糖質は( )や( )の活動に必要不可欠な栄養素で、1g当たり( )のエネルギーになります。 食べ物からとった糖質は消化・吸収された後、( )に分解され、( )を通して各細胞に運ばれてエネルギーとして利用されます。脂質に比べ分解・吸収が( )即効性があります。

    脳, 筋肉, 4kcal, ブドウ糖, 血液, 早く

  • 27

    余ったブドウ糖は( )や筋肉に( )として蓄えられ必要に応じて消費されます。さらに余ると( )に合成され、( )に運ばれ( )として蓄えられるため、( )の原因になります。

    肝臓, グリコーゲン, 脂肪, 脂肪組織, 体脂肪, 肥満

  • 28

    食物繊維には、水に溶ける( )と、水に溶けない( )とがあります。

    水溶性食物繊維, 不溶性食物繊維

  • 29

    食物繊維には( )の吸収を遅延させたり、( )の排出を促したりする働きがあり、( )予防で注目されています。

    糖質, コレステロール, 生活習慣病

  • 30

    5大栄養素の他に、栄養素と似た働きを持った食品因子である( )があり、( )を防ぐなど、注目されています。

    フィトケミカル, 活性酸素

  • 31

    水溶性のビタミンには( )、( )、ビタミンB6、ビタミンB12、ナイアシン、パントテン酸、( )、ビオチン、( )の9種類があります。

    ビタミンB1, ビタミンB2, 葉酸, ビタミンC

  • 32

    脂溶性ビタミンには( )、( )、ビタミンE、( )の4種類があります。

    ビタミンA, ビタミンD, ビタミンK

  • 33

    不規則な食生活を続けるとビタミンが( )し、( )を引き起こすことがあるので注意が必要です。

    不足, 欠乏症

  • 34

    ( )の欠乏症は、( )があげられます。皮膚や粘膜を保護する働きもあるので、欠乏すると感染症にかかりやすくなります。

    ビタミンA, 夜盲症

  • 35

    ( )の不足は血が止まりにくくなります。

    ビタミンK

  • 36

    ( )はカルシウムの吸収を促します。不足すると( )、歯や骨の発育不全を起こします。

    ビタミンD, くる病

  • 37

    ( )は( )の生成に役立ちます。たばこを吸ったり、精神的に大きなストレスがかかると大量に消費されるといわれています。欠乏症は( )などがあります。

    ビタミンC, コラーゲン, 壊血病

  • 38

    ( )が不足すると口角炎、口内炎、皮膚炎などを引き起こしやすくなります。

    ビタミンB2

  • 39

    過剰症を引き起こしやすいのは、( )のビタミンです。

    脂溶性

  • 40

    ミネラルは人の体内に存在する元素のうち、炭素、水素、酸素、窒素を除いたもので、( )ともいいます。

    無機質

  • 41

    ( )は細胞内の余分な( )を排出して、血圧を正常に保つ働きがあります。

    カリウム, ナトリウム

  • 42

    亜鉛は( )を正常に保つ働きがあります。

    味覚

  • 43

    ( )は、そのほとんどがリン酸カルシウムとして骨や歯の形成に使われます。ただ、とり過ぎると骨からの( )が放出されてしまいます。

    リン, カルシウム

  • 44

    ( )は赤血球の( )を構成する成分です。不足すると、( )を招きます。

    鉄, ヘモグロビン, 貧血