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歯科材料
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  • 問題数 46 • 11/25/2024

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    問題一覧

  • 1

    除去しやすいセメントはどれか。 a 接着用セメント b 裏装用セメント c 充填用セメント d 仮封用セメント

    d

  • 2

    歯科用セメントの所要性質で正しいのはどれか。 2つ選べ。 a 歯髄為害作用 b 溶解・崩壊性 c 審美性 d 流動性

    c.d

  • 3

    歯科用セメントの所要性質で正しいのはどれか。 a アレルギー性を発現する b 流動性を有する c 高撥水性材料である d 細胞為害作用を持つ

    b

  • 4

    合着について正しいのはどれか。 a 接着剤と被着体が科学的な力のみで接する。 b 接着剤と被着体の間に間隙がある。 c 被着体表面を研磨してからおこなう。 d 被着体と接着剤は嵌合効果で接する。

    d

  • 5

    接着力が大きくなるのはどれか。 a 接着材と被着材の接触角が小さい。 b 被着材表面が接着材を良くはじく。 c 接着材が被着材の広大な間隙。 d 被着材表面は油分でコーティングされている。

    a

  • 6

    歯科用接着セメントについて正しいのはどれか。 a 接着剤は表面で水玉状になる。 b 硬化後しばらくすると軟化する。 c 被着体表面性状が劣化する。 d 接着後可及的やかに硬化する。

    d

  • 7

    各セメントと比較した接着レジンセメントの性 質はどれか。 a リン酸セメントより圧縮強さは小さい。 b EBA セメントより引張強さが小さい。 c グラスアイオノマーセメントより溶解性が大きい。 d ポリカルボキシレートセメントより合金に強く接 着する。

    d

  • 8

    リン酸亜鉛セメントについて正しいのはどれか。 2つ選べ。 a 分割練和を行う必要がある b 歯髄鎮静効果をもつ c 発熱するため注意が必要 d 歯質接着性を有する

    a.c

  • 9

    酸化亜鉛ユージノールセメントについて正しい のはどれか。2つ選べ。 a レジンの重合を阻害する b 除去が困難である c 歯質接着性を有する d 歯髄鎮静作用がある。

    a.d

  • 10

    歯髄鎮静効果があるのはどれか。 a リン酸亜鉛セメント b MMA 系接着レジンセメント c ポリカルボキシレートセメント d 酸化亜鉛ユージ―ノールセメント

    d

  • 11

    歯髄為害作用があるのはどれか。 a リン酸亜鉛セメント b MMA 系接着レジンセメント c ポリカルボキシレートセメント d 酸化亜鉛ユージ―ノールセメント

    a

  • 12

    歯質接着性を有する合着材はどれか。2つ選べ。 a CR 系接着レジンセメント b HY 配合ポリカルボキシレートセメント c グラスアイオノマーセメント d 酸化亜鉛ユージ―ノールセメント

    b.c

  • 13

    ポリアクリル酸を液の主成分とするのはどれか。 2つ選べ。 a EBA セメント b リン酸亜鉛セメント c グラスアイオノマーセメント d ポリカルボキシレートセメント

    c.d

  • 14

    フッ素を徐放するのはどれか。2つ選べ。 a EBA セメント b リン酸亜鉛セメント c グラスアイオノマーセメント d HY 材配合ポリカルボキシレートセメント

    c.d

  • 15

    従来型と比較してレジン添加型グラスアイオノ マーセメントで正しいのはどれか。 a 操作性が悪い b 硬化時の反応性が悪い。 c 歯質との接着性に劣る。 d 感水による白濁を生じにくい。

    d

  • 16

    セメントについて正しいのはどれか。2つ選べ。 a 接着性レジンは水に溶解しやすい。 b リン酸亜鉛の合着は投錨効果による。 c グラスアイオノマーはフッ素徐放性がある。 d 酸化亜鉛ユージノールは歯質との接着性に優れ ている。

    b.c

  • 17

    陶材を接着性レジンで接着するときの前処理で 正しいのはどれか。 a 低温処理 b 加熱酸化処理 c クエン酸エッチング d シランカップリング処理

    d

  • 18

    接着性モノマーはどれか。 a PMMA b bis-GMA c 4-META d TEGDMA

    c

  • 19

    シランカップリング処理を行う組み合わせはど れか。 a ジルコニア ――― グラスアイオノマーセメント b メタルボンド ――― リン酸亜鉛セメント c ポーセレンジャケットクラウン ― 接着レジン セメント d CAD/CAM冠 ――― 酸化亜鉛ユージノールセメ ント

    c

  • 20

    支台歯が生活歯である場合、ブリッヂを仮着する のに用いるのはどれか。 a リン酸亜鉛セメント b 接着レジンセメント c レジン添加型グラスアイオノマーセメント d 酸化亜鉛ユージノールセメント

    d

  • 21

    接着レジンセメントを用いるのはどれか。2つ選 べ。 a CAD/CAM冠 b 暫間被覆冠 c 局部床義歯 d ジルコニアクラウン

    a.d

  • 22

    コンポジットレジンのフィラーが増えると向上 するのはどれか。 a 機械的強度 b 生体安全性 c 重合収縮率 d 物理学的性質

    a

  • 23

    CR を重合させるのに必要な光の波長はどれか。 a 50nm b 250nm c 450nm d 650nm

    c

  • 24

    光重合レジンの硬化深度に影響するのはどれか. a プライマー b レジンの粘性 c レジンの透明度 d ボンディング材

    c

  • 25

    フロアブルコンポジットレジンで正しいのはど れか。 a 高い流動性を有する。 b 研磨操作が不要である。 c 仮封材として使用する。 d ボンディング操作が不要である

    a

  • 26

    コンポジットレジン修復後に歯質とレジン間に 間隙を生じる原因はどれか。 a 光照射時間の不足 b ボンディング材の塗布 c プライマーの過剰塗布 d コンポジットレジンの重合収縮

    d

  • 27

    光重合型コンポジットレジン修復における積層 充填法の特徴はどれか。 a 修復後の変色がない。 b 処理時間を短縮できる。 c 光照射時間を短縮できる。 d 深部の重合率を向上できる。

    d

  • 28

    従来型グラスアイオノマーセメントとの比較で、 レジン添加型グラスアイオノマーセメントの特 徴はどれか。2つ選べ。 a 強度が大きい。 b 審美性が劣る。 c 感水性が小さい。 d フッ素放出量が多い。

    a.c

  • 29

    レジン添加型グラスアイオノマーセメントで正 しいのはどれか。2つ選べ。 a 歯面処理が必要不可欠である。 b 卑金属接着性を有する。 c フッ素イオンを放出する。 d 臼歯部咬合面の修復に適している

    b.c

  • 30

    従来型グラスアイオノマーセメントで永久歯の 小窩裂溝填塞で使用するものはどれか。 a リン酸 b シュウ酸 c カルボン酸 d 次亜塩素酸

    c

  • 31

    コンポジットインレー内面にシランカップリン グ処理を行うと増強される効果はどれか。 a 嵌合効果 b 接着効果 c 静電効果 d 相互拡散効果

    b

  • 32

    CR のマトリックスレジンはどれか。 2つ選べ。 a MDP b HEMA c UDMA d TEGDMA

    c.d

  • 33

    エッチングの後に行う処理はどれか。 2つ選べ。 a 水 洗 b 乾 燥 c 光照射 d 充 填

    a.b

  • 34

    セルフエッチングプライマー塗布後に行うのは どれか。 a 水 洗 b 光照射 c 乾 燥 d ボンディング材塗付

    c

  • 35

    ボンディング材で正しいのはどれか。2つ選べ。 a 酸処理の前に塗布する。 b 窩壁面に厚く塗布する。 c 2液型は混和して使用する。 d 光重合型と化学重合型がある。

    c.d

  • 36

    スメアー層をほぼ除去できる歯面処理法はど れか。2つ選べ。 a 1ステップ法 b セルフエッチング法 c トータルエッチング法 d ウェットボンディング法

    c.d

  • 37

    デュアルキュア型の材料はどれか。 a EBA セメント b リン酸亜鉛セメント c グラスアイオノマーセメント d レジン添加型グラスアイオノマーセメント

    d

  • 38

    エッチングの目的はどれか。 a エナメル質の強化 b 象牙細管閉塞 c スメアー層除去 d セメント質粗化

    c

  • 39

    プライミングの目的はどれか。 a エナメル質粗化 b 象牙細管微細化 c コラーゲン線維の膨張 d 歯根膜腔拡大

    c

  • 40

    ボンディングの目的はどれか。 a 撥水性の向上 b 機械的嵌合効果増強 c 樹脂含浸層の形成 d シランカップリング処理

    c

  • 41

    修復材料について正しいのはどれか。 a 自己接着性材料がほとんどである。 b 光重合型は深い窩洞に有利である。 c 化学重合型は多数歯修復に有利である。 d トライキュア型の材料も存在する。

    d

  • 42

    化学重合型と比較した光重合型コンポジットレ ジンの特徴はどれか。 a 気泡が混入しやすい。 b 練和が必要である。 c 保存に遮光が必要。 d 均一に重合する。

    c

  • 43

    コンポジットレジンの重合収縮が原因となるの はどれか。 a 白 斑 b 遅発膨張 c キャビ―テーション効果 d コンストラクションギャップ

    d

  • 44

    硬質レジンが使用されているのはどれか。2つ選 べ。 a 前装鋳冠 b メタルボンド c チタンクラウン d CAD/CAM 冠

    a.d

  • 45

    レジンタグの性質はどれか。 a 投錨効果 b エナメル質粗化 c コラーゲン線維の膨張 d 象牙細管の拡大

    a

  • 46

    コンポジットレジンの特徴で正しいのはどれか。 a 熱膨張係数は歯質よりも大きい b 硬さは陶材よりも強い c フィラーは歯質接着性を持つ d マトリックスレジンはPMMA が含まれる。

    a