問題一覧
1
孫文が掲げた、民族、民権、民生からなる主張
三民主義
2
中国から期限付きで借りる、実質的な植民地支配の地
租借地
3
1902 日と英が結んだ同盟
日英同盟
4
第4次伊藤博文内閣 の次の政権
桂太郎
5
富岡製糸場、三池炭鉱の払い下げ 財閥
三井
6
1898 アフリカで英と仏が衝突 事件
ファショダ事件
7
1897 高野房太郎 片山潜らが結成 労働の組織
労働組合期成会
8
1891年 ニコライ二世 日本人警察に切りつけられた
大津事件
9
1883に開業 大阪の紡績会社
大阪紡績会社
10
1870年代 新たに使用される 燃料
石油
11
1900年 伊藤博文が中心の政党
立憲政友会
12
1904 エジプトにおけるイギリスの地位、モロッコにおけるフランスの地位を認めた取り決め
英仏協商
13
脱亜論 発表した人
福沢諭吉
14
イギリスのアフリカ縦断政策を主唱、植民地首相
ローズ
15
ニュージーランドの先住民族
マオリ
16
1894年 1月 朝鮮 信徒を中人に起こった反乱
甲午農民戦争
17
1900 授業料が廃止された教育
義務教育
18
遼東半島の割譲 異議を申し立てた 中心となった国
ロシア
19
1891〜94 ロシアとフランスが結んだ同盟
露仏同盟
20
内政では独立国に近い 権限のある地位が認められた地域
自治領
21
日本が韓国に、外交と財政の顧問を置くことを認めさせた条約
第1次日韓協約
22
孫文から臨時大統領を譲り受け、就任した人
袁世凱
23
1911 ピリャが指導者 革命が起こったのはどこ
メキシコ
24
ドイツと、ロシアが勢力均衡を無視し更新を拒否した条約
再保証条約
25
1870年代 産業の機会化と大規模化
第二次産業革命
26
第2次山県有朋内閣 陸海軍大臣を現役の武官に限る 制度
軍部大臣現役武官制
27
ニコライ二世 切りつけた事件 謝った人
青木周蔵
28
1894年 イギリス 領事裁判権を撤廃した人
陸奥宗光
29
1894年 イギリス 領事裁判権の撤廃 条約
日英通商航海条約
30
フランス 反ユダヤ主義の冤罪
ドレフュス事件
31
土地を借り受け、小作料をおさめ困窮化した人
小作農
32
中国で保守派の西太后がおこしたクーデタ
戊辰の政変
33
農業に従事しない、投資先として土地を集積する人
寄生地主
34
甲申事変の後、日本と清の間 条約
天津条約
35
1884 アフリカを植民地化 原則
実効支配の原則
36
生糸の輸出先
アメリカ
37
1911 労働者を保護する 法令
工場法
38
イギリスが アフリカを縦断する政策、インドと結びつける
3C政策
39
1911 武昌で軍隊の蜂起から大半の省が清からの独立を表明したできごと
辛亥革命
40
松方正義が建てた 日本の中央銀行
日本銀行
41
1914 アイルランド 自治を認めた法令
アイルランド自治法
42
1898にアメリカに併合、太平洋上の独立国
ハワイ王国
43
ドイツのベルリン、ビザンティウム、バグダードを鉄道で結ぶ政策
3B政策
44
1910 日本が韓国を植民地とすることを認めた
韓国併合条約
45
1894年 朝鮮との支配をめぐる 日と清 戦争
日清戦争
46
遼東半島に対し、国々が意義を申し立てた
三国干渉
47
技術導入の、技術者の養成機関 大学
帝国大学
48
1914に開通 太平洋と大西洋を結ぶ
パナマ運河
49
モンゴルで、ソ連の影響で1924に成立した国
モンゴル人民共和国
50
ドイツ ベルンシュタイン 議会で課題をすべき 考え
修正主義
51
1888年 ドイツの皇帝
ヴィルヘルム二世
52
1910 天皇暗殺を企てた、社会主義者が検挙された事件
大逆事件
53
アフリカ大陸で、独立を維持し続けた国 エチオピアとどこ
リベリア
54
下関条約 日本に割譲された土地 遼東半島、膨湖半島と なに
台湾
55
イギリスが、ブール人とおこした戦争
南アフリカ戦争
56
イタリアが植民地化を断念 アドワの戦いに敗れたため
エチオピア
57
株式会社の設立がさかん 背景:貨幣制度の安定
企業勃興
58
イギリスがアフリカでの植民地政策の拠点は カイロとアフリカ南端のどこ
ケープタウン
59
天皇を補佐する 伊藤博+山県有
元老
60
1885 三菱汽船会社+共同運輸会社
日本郵船会社
61
棍棒外交 アメリカの大統領
セオドア・ルーズベルト
62
19世紀末に工業力がトップの国
アメリカ
63
韓国に配置された統治期間
朝鮮総督府
64
1906 民間鉄道を買収 国有化を進めた法
鉄道国有法
65
1900 労働運動の取り締まり 法令
治安警察法
66
20世紀初頭 労働組合から結成 政党
労働党
67
1880年代のヨーロッパ 植民地を拡大する動き
帝国主義
68
綿花が材料 産業
紡績業
69
ロシアと日本 1904 戦争
日露戦争
70
1869に開通 地中海と紅海を結ぶ水路
スエズ運河
71
長崎造船所、佐渡の払い下げ 財閥
三菱
72
ロシア → ウラジオストク 鉄道
シベリア鉄道
73
オーストラリアの先住民
アボリジニ
74
1882年 朝鮮で大院君派 日本公使館を襲撃、民衆も加わる事件
壬午軍乱
75
1898年 自由党と進歩党 衆議院の過半数の政党
憲政党
76
イタリアがオスマン・トルコ帝国との戦争で獲得 どこ
リビア
77
1889 パリで発足 社会主義政党の交際組織
第二インターナショナル
78
日清戦争の賠償金で 金貨をもととした貨幣制度
金本位制
79
イギリスの流刑植民地
オーストラリア
80
1897年 朝鮮の国号 なに
大韓帝国
81
1912 心が滅んだあとできた国
中華民国
82
1898 アメリカ の戦争 フィリピン、プエルトリコを獲得
米西戦争
83
富国強兵を目的 資本主義化のスローガン 官営模範工場
殖産興業
84
ヨーロッパ大陸から距離を置いた外交政策
栄光ある孤立
85
中国政策 アメリカが掲げた方針 機会均等、領土保全となに
門戸開放
86
1881 華族の資金で建てた 鉄道会社
日本鉄道会社
87
ドイツ 1912年に政党 社会主義者鎮圧後
社会民主党
88
1870年代 新しい動力
電力
89
ポーツマス条約調印の日におこった暴動 (賠償金が得られなかった)
日比谷焼打ち事件
90
1898年 初の政党内閣の首相 誰
大隈重信
91
扶清滅洋をとなえて、北京の公使館を包囲し8ヶ国が出兵した事件
義和団戦争
92
繭が原料 日本の産業革命期に活躍
製糸業