問題一覧
1
温熱条件4要素
気温, 気湿, 気流, ふく射熱
2
照度 法定基準
300, 150, 70
3
職業性難聴
85, 内耳の細胞
4
職業性難聴の特徴 通常より(〜)領域から損失が始まる
高い
5
有機溶剤の標示色
赤, 黄, 青
6
鉛の毒性
呼吸, 消化, 重金属
7
酸・アルカリ
壊死, 融解
8
肺に付着しやすいおおきさ (①)〜(②)ミクロン
0.1, 5
9
酸素欠乏 大気中には(①)%の酸素が含まれているが、(②)%以下になると障害が発生し、(③)%以下になると生命が危険となる。法律では(④)%未満の状態を酸素欠乏危険場所と定めている。
21, 16, 10, 18
10
安全装置名 機械が過負荷になると自動的にモーターに流れる電源が切れて、機械を停止させる役目をするもの
過負荷安全装置
11
環境基本法→典型7公害
大気汚染, 水質汚濁, 騒音, 振動, 悪臭, 土壌汚染, 地盤沈下
12
◆環境基準 ・「①」および「②」のために維持されることが望ましい基準
人の健康の保護, 生活環境の保全
13
排出基準
大気, 水質, 騒音, 振動, 悪臭
14
騒音: 公害苦情の中で(①)に次いで苦情件数が多い 工場騒音は約(②)%を占める
大気汚染, 30
15
CODとは?
化学的酸素要求量
16
COD : 水中の①(主として②)によって消費される酸素量のこと。 この値が大きい程、②、③が多く汚れていることになる。 「COD :化学的酸素要求量]
被酸化物質, 有機物, 微生物
17
4大公害 原因物質
有機水銀, 硫黄酸化物, カドミウム
18
光化学スモッグ: 自動車の排ガス中に含まれる①(NOx)とガス状の②が太陽光線の紫外線のもとで化学反応を起こし、発生する③等(オゾンが主体)が目を刺激し、くしゃみ涙を誘発したり、呼吸困難な症状を起す。
窒素酸化物, 炭化水素, オキシダン
19
酸欠 人体への影響
16, 12, 14, 9, 10, 6, 6
20
①の法則 ②/③/④
ハインリッヒ, 1, 29, 300
21
災害防止の基本 1.①の安全化 2.安全な②つくり 3.③の安全化 4.④管理
作業, 人, 設備, 点検
22
①障害:可聴域を超えた周波数(約②kHz以上)を持つ音波
超音波, 16
23
下記の点検表で頻度が1/Yのものは?
局所排気装置定期整備記録表