問題一覧
1
原子1個からなるイオン
単原子イオン
2
固体から気体
昇華
3
原子の大きさは、陽イオンになると(1)くなり、陰イオンになると(2)くなる
小さ, 大き
4
原子番号=(1)の数=(2)の数
陽子, 電子
5
電荷を帯びた粒子
イオン
6
電子親和力が大きいと陰イオンになり(1)
やすい
7
溶媒の種類による溶け方の違いを利用
抽出
8
安定した電子殻
閉殻
9
同一元素でできているが性質が違うもの
同素体
10
3〜12族の元素
遷移元素
11
質量数=(1)の数+(2)の数
陽子, 中性子
12
一種類からの元素だけからなる物質
単体
13
原子の最も外側の電子殻に1個の電子を受け取って、一価の陰イオンになるときに放出されるエネルギー
電子親和力
14
一種類の単体または、化合物だけからなる物質
純物質
15
液体から固体
凝固
16
ろ過の注意点 ガラス棒は何に使うか ろうとの正しい位置 ろ紙はどうする
溶液を伝わらせる, ビーカーの内側につける, 水て濡らしろうとに密着させる
17
原子の最も外側の電子殻にある電子
価電子
18
周期表で規則性といったら
周期律
19
イオン化エネルギーが大きいとき陽イオンになり(1)
にくい
20
同じ周期の元素では、原子番号が大きいほど原子の大きさは()
小さい
21
気体から液体
凝縮
22
昇華する物質のみを取り除く
昇華法
23
K殻、М殻、L殻
電子殻
24
固体から気体に直接変化すること 種類
昇華, ヨウ素, ナフタレン, パラジクロロベンゼ
25
リン(P)の同素体
黄リン, 赤リン
26
物質の分類
純物質, 混合物, 単体, 化合物, 同素体
27
物質の状態にかかわらず、物質を構成する粒子が常に行っている運動
熱運動
28
個体から液体になること
融解
29
沸点の違いを利用し分離
蒸留, 分留
30
同じ族の元素では、原子番号が大きいほど原子の大きさは(1)
大きい
31
1、2族と13〜18族の元素。
典型元素
32
18族元素 価電子の数は(1)個
貴ガス, 0
33
原子の持つ最も外側の電子殻から一個の電子を取り去って、一価の陽イオンにするのに必要なエネルギー
イオン化エネルギー
34
気体から固体
凝華
35
電子配置が同じイオン同士では、用紙の数が多いほどイオンの大きさは(1)
小さい
36
炭素(C)の同素体
ダイヤモンド, 黒鉛, フラーレン, カーボンナノチューブ
37
2種類以上の元素からなる物質
化合物
38
温度が高くなるほど熱運動は(1)になる
激しく
39
原子核が不安定で放射線を放出して、異なる原子核に変わる同位体
放射性同位体
40
同じ元素だが中性子の数が異なる原子どうし
同位体
41
蒸留の注意点 温度計の球部の位置 液の量 (?)をフラスコに入れる 水は(?)へ流す 密栓するか、しないか
フラスコの枝の付け根, フラスコの半分以下, 沸騰石, 上から下, 密栓しない
42
色素の分離を利用
クロマトグラフィー
43
2個以上の原子からなるイオン
多原子イオン
44
原子状態の場合、電子と陽子の量は(1)
等しい
45
電子を(1)、正の電荷を持ったものを陽イオン、電子を(2)、負の電荷を持ったものを陰イオンという
放出して, 受け取って
46
陽イオン…元素名に「(1)」と付ける 陰イオン…語尾が「〜(2)」となる
イオン, 化物イオン
47
酸素(О)の同素体
酸素, オゾン
48
放射性同位体が元の半分の量まで減少するのに必要な時間
半減期
49
陽子に比べて電子が多いと(1)、少ないと(2)になる。
ー, +
50
2種類以上の純物質が混じり合った物質
混合物
51
固体の溶解度の違いを利用
再結晶法
52
硫黄(S)の同素体
斜方硫黄, 単斜硫黄, ゴム状硫黄
53
液体から気体
蒸発
54
物質が自然にゆっくりと全体に広がる現象
拡散
55
同素体の元素
s, c, o, p
56
液体とそれに溶けない物質に分ける方法
ろ過
57
┃ー(2)〔+〕 ┃ー(1)ー┃ー(3)〔 〕 原子ーー┃ ┃ー(4)〔ー〕
原子核, 陽子, 中性子, 電子
58
物質を構成している成分
元素