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システム開発

問題数31


No.1

ソフトウェアが持つ機能に基づいてシステムの開発規模を見積もる方法

No.2

システム開発を担当するベンダが一般的に見積りを行うタイミング ・システム構想フェーズのユーザ企業による(a)の時 ・(b)終了後

No.3

ファンクションポイント法のメリット (プログラムステップ法と比較した時) ・ソフトウェアの機能的な面から見積りを行うため、開発規模が(a)な場合にも適用できる ・機能が多いソフトウェアほど、開発工数が大きくなるため、(b)の理解を得やすい ・開発の(c)から採用できるため、ユーザが予算をたてやすい。

No.4

プロジェクトの成果物の構成要素を洗い出し、それぞれに必要な工数などを見積もって積み上げる見積り手法。標準タスク法とも呼ばれる

No.5

経験豊富なプロジェクトマネージャなどの見積り熟練者の経験および知識を抽出し、それを変動要因として定義・定量化することで、透明性と説明性が高いコスト見積りを実現する方法

No.6

オブジェクト指向のシステム開発におけるプログラム設計図の統一表記法

No.7

UMLのダイアグラムの1つで、対象となるシステムとその利用者とのやり取りを表現するダイアグラム

No.8

プロトタイプと呼ばれるシステムの完成イメージを繰り返し作成して、評価・改善を行うことで、徐々にシステムの完成イメージに近づけていく開発方法論

No.9

RADは、(a)のチームで迅速にプロトタイプを作成し、適宜、プロトタイプの評価に(b)が参加すること。ウォーターフォール型システム開発方法論よりも(c)に開発する目的で使用される

No.10

ウォーターフォールモデルは 基本計画→内部設計→外部設計→プログラミング設計→テストの順番で実質するモデル

No.11

スパイラルモデルは、オブジェクト指向の設計論を用いて、独立性の高い機能から開発を始める

No.12

複数のディスクに同じデータを書き込むミラーリングを行うことで信頼性を向上させる

No.13

離れているデータベースの間で複製を行うことで、どちらか一方に障害が発生しても問題が発生しないようにするHDDの障害対策。

No.14

公開されている複数のwebサービスを組み合わせることで新しいサービスを提供する方法

No.15

複雑なソフトウェアを簡単な部分から分析、設計、実装、テストを繰り返し行い、徐々に拡大していく開発手法。成長モデルとも呼ばれる。

No.16

開発する機能を小さい単位に分割して、優先度の高いものから短期間で開発とリリースを繰り返す開発手法

No.17

開発側と運用側が密接に連携し、自動化ツールなどを活用して機能んも導入や更新などを迅速に進める開発手法

No.18

ブラックボックステストはシステム仕様の視点からのテストであり、全てのケースを網羅した組み合わせテストを行うことはできない

No.19

(a)テストはシステム仕様の視点からのテストであり、テスト対象の外部に対する振る舞いに基づいてテスト項目を作成する

No.20

すべてのモジュールの単体テスト終了後に複数のモジュールを結合させて結合テストを行う手法

No.21

ITポートフォリオとは、リスクやベネフィットを考慮しながらIT投資の対象を特性に応じて分類し、資源配分の最適化を図ろうとするものである

No.22

企業の業務プロセスや情報システムの標準化、組織の最適化を進めることにより、効率的な組織構造を実現するためのフレームワーク

No.23

システムの設計、開発からテストに至る工程を、ユーザを含む少人数のチームで進め、繰り返しプロトタイプを作成して評価、改良する開発手法

No.24

バグの改善や使い勝手の向上を目的に、開発中の製品であるベータ版を発売前にユーザーに提供し、評価してもらうテスト

No.25

ソフトウェア開発を中心としたプロセスの成熟度を評価するための指標のことで、システム開発を行う企業がプロセスの改善を行うためのガイドライン

No.26

複数の案のどれが優れているかについて試行を繰り返して定量的に決定するテスト手法

No.27

複数のプログラム間のインタフェースや相互作用を確認するテストで、個々のプログラムが連携して正しく機能するかを確認し、複数のモジュールやコンポーネントを組み合わせてテストし、インタフェースの問題やデータの整合性を確認する

No.28

トランザクションのACID特性で、トランザクションを複数同時に実行しても、単独実行の場合と同じ処理結果になることは?

No.29

トレンドチャートは、横軸に(a)縦軸に(b)をとって表した折れ線グラフで費用管理と(c)管理を同時に行うことができる

No.30

ITガバナンスの成熟度を測るフレームワークで、IT投資の評価やリスクの判断、システム監査の基準などに用いられるもの。

No.31

(a)→データとそれを操作する手続きを一体化してオブジェクトにすること。オブジェクトの独立性を保つ (b)→いくつかの類似オブジェクトの共通する性質を抽出し、属性と手続きを一般化したもの