問題一覧
1
[アンモニアの製法] ・工業的:( )
ハーバーボッシュ法
2
[ハーバーボッシュ法] ( )+3( )⇄ 2( ) 条件:( ),( ),( )
N₂, H₂, NH₃, 高温, 高圧, 触媒:四酸化三鉄
3
[アンモニアソーダ法] ・(①)の飽和aq+(②)+(③)→(④)+(⑤) ・(⑤)→( )→( )→( )+(③) ・( )→( )→( )+(⑥)→( )→+(③)+(⑥)→( )+(②)
NaCl, NH₃, CO₂, NH₄Cl, NaHCO₃, ろ過, 熱分解, Na₂CO₃, CaCO₃, 加熱, CaO, H₂O, Ca(OH)₂, CaCl₂
4
アンモニアソーダ法を1つにまとめると 2( )+( )→( )+( )
NaCl, CaCO₃, Na₂CO₃, CaCl₂
5
[接触法] ( )+( )→( )+( ) SO₂+ O₂ →( )(触媒:) SO₃ +( )→( ) ※途中で出てきた三酸化硫黄を濃硫酸に吸収→( )
FeS₂, O₂, Fe₂O₃, SO₂, SO₃, H₂O, H₂SO₄, V₂O₅, 発煙硫酸
6
[炭酸ナトリウムNa₂CO₃] ・工業的には( )によって製造 ・( )や( )の原料 ・水に( ) ・Na₂CO₃•10H₂Oを空気中で放置するとNa₂CO₃•H₂Oになる現象:( )
アンモニアソーダ法, ガラス, セッケン, 溶けやすい, 風解
7
[色①] F₂=( )色,Cl₂=( )色, NO₂=( )色, O₃=( )色
淡黄, 黄緑, 赤褐, 淡青
8
[色②] ・AgF:(①)色 ・AgCl:( )色 ・AgBr:( )色 ・AgI:(①)色
黄, 白, 淡黄
9
[二酸化硫黄SO₂] ・( )色,( )臭 ・性質:( ),( ),( ) ・製法:( ),( ) ・( )
無, 刺激, 硫化水素aqとSを析出して白濁, 繊維などを漂白, 水に溶かすと弱酸の亜硫酸になるので,亜硫酸ガスともよばれる, Cu+2H₂SO₄ → SO₂+CuSO₄+2H₂O, NaHSo₃+希H₂SO₄ → SO₂+Na₂SO₄+2H₂O, 普段は還元剤だが,硫化水素とは酸化剤としてはたらく
10
[硫化水素H₂S] ・( )色,( )臭 ・性質:( ),( ) ・製法:( ),( ) ・( )
無, 腐卵, SO₂aqとSを析出して白濁, 酢酸鉛(Ⅱ)aqを染み込ませたろ紙を黒変, FeS+H₂SO₄ → H₂S+FeSO₄, FeS+HCl → H₂S+FeCl₂, 弱酸性で,強い還元剤としてはたらく
11
[濃硫酸 → 希硫酸の注意点]
冷水に濃硫酸をガラス棒を使って少しずつ加える, 逆にすると,多量の溶解熱が発生してしまい,硫酸が飛散する恐れがある
12
[硫酸] ・( )性:( )+ H₂SO₄→NaHSO₄+HCl ・( )剤:Cu等の金属と反応して(二酸化硫黄)を発生する ・( )作用 ・( )性 ・硫酸塩(硫酸イオン+アルカリ土類金属イオン)は( )
不揮発, NaCl, 酸化, 脱水, 吸湿, 水に溶けない
13
NaCl+H₂SO₄→( )
HCl, NaHSO₄
14
[ナトリウムNaの性質] ・( )として存在 ・( ) ・( ):( )は,空気中に放置すると( )色の( )になる
固体, やわらかい, 風解, 炭酸ナトリウム十水和物, 白, 炭酸ナトリウム水和物
15
[銅Cuの性質] ・単体で( )色 ・酸化銅(Ⅱ)は( )色 ・湿った空気中で( )色のサビを生じる:( ) ・黄銅,青銅,白銅などの合金の材料になる ・( ),( )の( ) ・銅の単体を空気中で加熱すると,(①)℃以下では( ),(①)℃以上では( )が生じる ・(②)色結晶のCuSO₄•5H₂Oを加熱すると( )色粉末のCuSO₄になる。これを水に溶かすと(②)色になる ・Cu(OH)₂は( )色 ・[Cu(NH₃)₄]²⁺は( )色 ・( )を加熱すると黒色の酸化銅(Ⅱ)が沈殿する
赤, 黒, 青緑, 緑青(ろくしょう), 熱, 電気, 伝導性が良い, 1000, 酸化銅(Ⅱ), 酸化銅(Ⅰ), 青, 白, 青白, 深青, Cu(OH)₂
16
[酸化銅] 酸化銅(Ⅰ)=( )色,酸化銅(Ⅱ)=( )色 ※フェーリング液による還元の沈殿生成物は( ) 酸化剤試料に用いられるのは( )
赤, 黒, 酸化銅(Ⅰ), 酸化銅(Ⅱ)
17
[塩素Cl₂の性質] ・( )色 ・( )な気体 ・空気より( ) ・塩素が水に溶けると( )と( )を生じる ・次亜塩素酸イオンClO⁻は( )作用が強く,( )剤や( )剤として利用されている
黄緑, 有毒, 重い, 塩化水素, 次亜塩素酸HClO, 酸化, 漂白, 殺菌
18
[塩素の製法] ・( )+4(①)→( )+2(②)+(③) ・( )+4(①)→( )+4(②)+2(③) ・工業的:(④)aqの電気分解 ・2(④)+2(②)→Cl₂+2( )+( )
MnO₂, HCl, MnCl₂, H₂O, Cl₂, Ca(ClO)₂・2H₂O, CaCl₂, NaCl, NaOH, H₂
19
[さらし粉の製法] ・( )+( )→CaCl(ClO)・H₂O
Cl₂, Ca(OH)₂
20
[塩素の製法の注意点] ・左から順に(①),(②)を入れる ・(①)を入れる理由:( )を取り除くため ・(②)を入れる理由:塩素に含まれる( )を取り除くため
水, 濃硫酸, HCl, 水蒸気
21
[塩素の検出方法] ・(①)水溶液を加えると( )色沈殿する ・化学反応式:( ),( )
AgNO₃, 白, Cl₂ + H₂O → HCl + HClO, HCl + AgNO₃ → AgCl + HNO₃
22
[窒素の性質] ・沸点はー196℃で( )として使われる ・製法:( ) ・工業的製法:( )
冷却剤, NH₄NO₂ → N₂ + H₂O, 液体の空気を分留
23
[リン] ・{( )+( )}+( )→(高温)→リンの蒸気→(+水中で固化)→( ) ・黄リン:( )色の固体,毒性強い ・赤リン:( )色の固体,毒性弱い,マッチの側薬に使われる ・リンを空気中で燃焼→( ):{( )に使われる}→(+水)→( ){:( )性を示す}
リン鉱石, ケイ砂, コークス, 黄リン, 淡黄, 赤褐, 十酸化四リンP₄O₁₀, 乾燥剤, リン酸H₃PO₄, 酸
24
[肥料の三要素・完] ・( ),( ),( ) ・( ),( )の主成分は( ) ・(①)と( )の混合物:( )→その混合物から(①)を分離したもの:( ):( )として( )
窒素, リン, カリウム, 骨や歯, リン鉱石, リン酸カルシウム, リン酸ニ水素カルシウム, 硫酸カルシウム, 過リン酸石灰, 重過リン酸石灰, 肥料, 効果絶大
25
[炭素Cの性質] ・〈一酸化炭素CO〉:(①)色,(①)臭,水に(②) ・実験室:( ) ・工業的:( ) ・基本的:( ) ・〈二酸化炭素CO₂〉 ・実験室:( ) ・工業的:( )
無, 溶けにくい, ギ酸に濃硫酸を加えて加熱, コークスに水蒸気を高温で反応, 炭素の不完全燃焼, 炭酸カルシウムに塩酸を加える, 炭酸カルシウムを加熱する
26
[二酸化炭素+石灰水] (①)+( )→(②)+(③) (②)+(①)+(③)⇄( )
CO₂, Ca(OH)₂, CaCO₃↓, H₂O, Ca(HCO₃)₂
27
[黒鉛] ・( )で電気伝導性( )
黒色不透明, あり
28
[フラーレン] ・( )で電気伝導性( )
黒色不透明, なし
29
[イオンの反応と沈殿] ・NO₃⁻=沈殿しにくい ・SO₄²⁻=( ) ・CO₃²⁻=( ) ・CrO₄²⁻=( ) ・OH⁻=( ) ・S²⁻=( ) ・Cl⁻=( )
アルカリ土類金属イオンとPb²⁺と沈殿, アルカリ金属イオン( Na⁺,K⁺)以外の金属イオンと沈殿(Ba²⁺やCa²⁺の沈殿が優先), Ba²⁺ Pb²⁺ Ag⁺と沈殿, アルカリ金属イオン・アルカリ土類金属イオン以外と沈殿, 酸性)イオン化列でSn²⁺以下の金属イオン, Cd²⁺と沈殿, 中・塩基性)1族,2族,Al³⁺以外の金属イオンと沈殿, Pb²⁺ Ag⁺と沈殿
30
[NaOH水溶液を過剰に加えたとき,沈殿が溶けるもの]
Al³⁺, Zn²⁺, Sn²⁺, Pb²⁺
31
[NH₃水を過剰に加えたとき,一度できた沈殿が溶けるもの]
Cu²⁺, Zn²⁺, Ni²⁺, Ag⁺
32
[熱・電気伝導性] ( )>( )>( )>( )
Ag, Cu, Au, Al
33
[錯イオン] ( )をもつイオンあるいは分子と,( )との( )によって作られる。
非共有電子対, 金属イオン, 配位結合
34
[錯イオンの配位数と形] 配位数( )=( ) ( )=( ) ( )=( )
2, 直線形, 4, 正方形, 正四面体, 6, 正八面体
35
[水への溶解度] ・( )»( )>( )>( )
AgF, AgCl, AgBr, AgI
36
[Feの性質] ・( ):希硫酸+鉄の化学反応:( ) ・また,Fe²⁺の一部が更に反応:( ) ・FeSO₄aq:( )色 ・FeCl₃aq:( )色 ・Fe(OH)₂:( )色 ・Fe(OH)₃:( )色
鉄は水素よりイオン化傾向が大きい, Fe + 2H⁺ → Fe²⁺ + H₂, Fe²⁺ + e⁻ → Fe³⁺ , 淡緑, 黄褐, 緑白, 赤褐色
37
[鉄イオンの反応] (⑧)水溶液|(⑨) |(⑩) |(Ⅺ)水溶液 Fe²⁺(①) (③) (④) (⑥) Fe³⁺(②) (④) (⑤) (⑦)
緑白, 赤褐, 白〜青白, 濃青, 褐, 変化なし, 血赤, NaOH, K₄[Fe(CN)₆], K₃[Fe(CN)₆], KSCN
38
[めっき・完] ・( )→(①)の表面を(②)でめっき ・( )→(①)の表面を(③)でめっき ・目的:( )に( )を形成して( )ため。また,( ),( )の( )方が( )ので,( )から。
トタン, Fe, Zn, ブリキ, Sn, 表面, 酸化被膜, 内部を保護, 鉄が傷つき露出, イオン化傾向, 大きい, 先に酸化される, 鉄の腐敗を防げる
39
[Feの工業的製法] ( )を( )で( )する ( )+( )→( ) ( )+( )→2Fe+( )
鉄鉱石など, コークス, 還元, 2C, O₂, 2CO, Fe₂O₃, 3CO, 3CO₂
40
[銅Cuの電解精錬] ・黄銅鉱,石灰石,コークス,ケイ砂を反応させて(①)を得る ・(①)を熱風(酸素)を吹き込んで還元し,(②)を得る ・(②)板を( )極に,( )板を(③)極にして,( )水溶液を電気分解→(③)極側から銅が析出 このとき,(②)板中のAgやAuは,Cuが溶け出すとともに( )として沈殿し,ZnやFeは( )となって溶解する
硫化銅(Ⅰ), 粗銅, 陽, 純銅, 陰, 硫酸銅(Ⅱ), 陽極泥, イオン
41
[Alの工業的製法] ( )から(①)を得る→(①)+(②)→( )→陰極にAl,陽極にCO,CO₂=( ) なぜ(②)を使うのか・・・ (①)があまりにも融点が高いため,(②)を用いることで,より低い温度で電気分解できるようにするためなのだ
ボーキサイト, 酸化アルミニウム(アルミナ), 氷晶石, 融解塩電解, Cが消費される
42
[Tiの性質] ・Tiと( )等の合金は( )であり,変形してもある温度以上になると元の形に戻る。 ・Tiと( )等の合金{=( )}は,軽くて強度が高く,耐食性(腐敗しにくさ)に優れるため,航空機のエンジンなどに用いられる。 ・酸化チタン(Ⅳ)TiO₂は( )の一種であり,光を照射すると,( )を( )して二酸化炭素と水などに変える。 ・4周期,4族に属するが,最外殻電子は4つではない。これは,Tiが( )であることに基づくと,明らかである。
Ni, 形状記憶合金, Al, チタン合金, 光触媒, 有機物, 分解, 遷移元素
43
[フッ素Fの性質] ・室温では( )色の( )で存在している ・フッ素を水に溶かすと激しく反応して( )と( )を生じる
淡黄, 気体, フッ化水素, 酸素
44
[ヨウ素I₂の性質] ・室温では( )色の( )で存在している ・水に( ) ・( )に溶ける
黒紫, 固体, 溶けにくい, ヨウ素液
45
[ハロゲン化水素] ・HFの製法:( )に(①)を加えて加熱 ・HClの製法:( )に(①)を加えて加熱 ・HFは( )の主成分である( )を溶かすので,HFaqの保存容器として( )を使う ・化学反応式:SiO₂+6HF→( )+2H₂O
フッ化カルシウムCaF₂, 濃硫酸, 塩化ナトリウム, ガラス・岩石, 二酸化ケイ素, ポリエチレン容器, H₂SiF₆
46
[ヘリウムHeの性質] ・常圧では4K(-269℃)以下で( )する ・この性質を利用して,液体ヘリウムは( )や( )検査装置などの(超伝導体)の( )として利用されている ・( ),(燃焼しない)ので,( )や(気球)に利用されている
凝縮, リニアモーターカー, MRI, 冷却材, 軽く, 飛行船
47
[アルゴンArの性質] ・( )ので,( )に利用されている
燃焼しない, 電球
48
[酸素O₂の性質] ・製法:2( )→(触媒:MnO₂)→2( )+O₂ 2( )→(触媒:MnO₂)→2( )+O₂
H₂O₂, H₂O, KClO₃, KCl
49
[ケイ素Siの性質] ・利用:( ),( ) ・SiO₂:( ),( ),(①)などの主成分。溶解:( ):SiO₂+6HF→( )+2H₂O ・(①)=( )工業{=( )}の原料…利用:( ),(ガラス),(セメント)
ICチップ, 太陽電池, 水晶, 石英, ケイ砂, フッ化水素酸, H₂SiF₆, ケイ酸塩, 窯業, 陶磁器
50
[ケイ酸ナトリウム] ・( )+2( )→(①)+(②) ・(①)に(②)を加えて加熱→( )→+(塩酸)→( )→加熱して脱水→( )
SiO₂, NaOH, Na₂SiO₃, H₂O, 水ガラス, ケイ酸, シリカゲル
51
[シリカゲル] ・小さな空間が多数ある( )の固体で,( )が大きく,( )が多数存在しているため,( )を強く吸着するので,乾燥剤に最適
多孔質, 表面積, ヒドロキシ基, 水分子
52
[アルカリ金属] ・密度:( ),融点:( ),反応性:( ) ・単体は( )や( )と容易に反応:( )中に保存
小さい, 低い, 大きい, 冷水, 酸素, 石油
53
[アルミニウムAlの性質] ・単体は(塩酸)や(水酸化ナトリウム)と反応して( )を発生する ・冷水とは反応しないが,( )と反応する ・アルミニウムイオンを含んだ水溶液に( )を加えると( )色ゲル状の( )を生じる
水素, 高温水蒸気, 塩基, 白, 水酸化アルミニウム
54
[CaCO₃+H₂O+CO₂→Ca(HCO₃)₂] ( )すると,( )が溶液中から逃げるため,反応が左へ進み,水に難容のCaCO₃が( )する
加熱, 二酸化炭素, 白色沈殿
55
Cu²⁺にアンモニア水を①少量加える②過剰に加える
Cu(OH)₂, [Cu(NH₃)₄] ²⁺
56
[水酸化アルミニウムAl(OH)₃] ・( )には溶けないが,( )にも( )にも溶けるので,( )と呼ばれる
アンモニア水, 酸, 強塩基, 両性水酸化物
57
[重要な錯イオン:アンモニアver] [Ag(NH₃)( )]⁺ [Zn(NH₃)( )]²⁺ [Cu(NH₃)( )]²⁺
2, 4①, 4②
58
[アルミニウムの実験] ・Al³⁺にNaOHaqを①少量加える②過剰に加える ・同様に,( )や( )を少量加えても①と同じ化合物になる
Al(OH)₃, [Al(OH)₄]⁻, アンモニア水, 塩酸
59
[重要な錯イオン:水酸化物イオンver] [Zn(OH)( )]²⁻ [Al(OH)( )]⁻ [Sn(OH)( )]²⁻ [Pb(OH)( )]²⁻
4, 4, 4, 4
60
比較的低いpHでOH⁻と沈殿するグループ
3価の陽イオンであるFe³⁺やAl³⁺など
61
これは
水和
62
[炭酸カルシウム] ・( )や( )として自然界に広く存在
石灰岩, 大理石
63
[硫酸カルシウム二水和物] ・これを焼いたもの:( )→( )や( )に用いられる
焼きセッコウ, 医療用ギプス, 塑像
64
[水酸化バリウムBa(OH)₂と硫酸バリウムBaSO₄] ・( )性を示す ・硫酸を加えると硫酸バリウムBaSO₄の( )色沈殿を生じる ・硫酸バリウムは( )をよく吸収するので,レントゲン写真の際の( )に用いられる
強塩基, 白, X線, 造影剤
65
[塩化カルシウムCaCl₂] ・水に( ) ・( )性や( )性が強い ・無水物は( )剤や(融雪)剤などに用いられる
溶けやすい, 潮解, 吸湿, 乾燥
66
[ハロゲン化銀+光] ・(①):( )を( )して( )の粒子が( )し,( )色になる ・ただし,( )は( )が( )ので,(①)が( )
感光性, 光, 吸収, Ag, 遊離, 黒, AgF, 電気陰性度, 強い, 弱くなる
67
炭酸塩(炭酸+アルカリ土類金属)は
水に溶けない
68
リン酸カルシウムCa₃(PO₄)₂は( )
水に溶けない
69
[酸化マグネシウム,水酸化マグネシウム] ・水に( ) ・( )性
溶けない, 弱塩基
70
水酸化カルシウムは
水に少し溶ける
71
硝酸塩は( )
水に溶ける
72
硫酸バリウムは( )
どれにも溶けない
73
「塩」は基本的には( )である
固体
74
[黒色以外の硫化物] ・H₂S:( )色 ・ZnS:( )色 ・CdS:( )色 ・MnS:( )色
無, 白, 黄, 淡赤
75
[ステンレス鋼] ・( ),( ),( )の合金 ・( )
鉄Fe, ニッケルNi, クロムCr, 錆びにくい
76
チオ硫酸ナトリウムaqは水に難溶性のハロゲン化銀を( )
溶かす
77
[リン②]ニカサンピヨヨンニ,六歳乙,ロックカシオサン,ピヨオデン。ピヨオデンに10コは4Pで10コーラ。4Pはピヨ ・2( )+6( )→6( )+(①) ・(①)+10( )→4(②)+10( ) ・4(②)→( )
Ca₃(PO₄)₂, SiO₂, CaSiO₃, P₄O₁₀, C, P, CO, P₄
78
[アンモニアNH₃の検出] ・( )を近づけると( )の( )が生じる
塩酸, 塩化アンモニウム, 白煙
79
濃硫酸を乾燥剤として使えない酸性の気体を1つ答えよ。
硫化水素
80
塩化カルシウムを乾燥剤として使えない気体を1つ答えよ。
アンモニア
81
水蒸気を含むアンモニアの乾燥剤として正しいものは?
ソーダ石灰
82
[はんだ] ・( )と( )の合金 ・融点が( ),金属同士の( )に使われる
Pb, Sn, 低く, 接合剤
83
[二クロム] ・( )と( )の合金 ・電気抵抗が比較的( ),( )などに利用されている
Ni, Cr, 大きく, 電熱線
84
[濃硝酸] ・( )に当たる:分解して( )を生じる ・防ぐために( )に入れて保存
光, 二酸化窒素, 褐色ビン
85
[オストワルト法] 4( )+5(①)→4(②)+6(③) 2(②)+(①)→2(④) 3(④)+(③)→2( )+(②) この3つの反応をまとめる際は,真ん中( )倍,下( )倍,足して出てきたやつを( )で割る ⇒共通テスト対策として,もう覚えちゃおう ・(数字)NH₃+(数字)O₂→(数字)HNO₃+(数字)H₂O
NH₃, O₂, NO, H₂O, NO₂, HNO₃, 3, 2, 4, 1①, 2, 1②, 1③
86
Cu²⁺aq=( )Fe²⁺aq=( )Fe³⁺aq=( )Ni²⁺aq=( )
青色, 淡緑色, 黄褐色, 緑色
87
[乾燥剤とその対応] ・酸性乾燥剤:( ),( ) ・中性乾燥剤:( ) ・塩基性乾燥剤:( ),( ) ※その物質と同じ性質の乾燥剤を使う!
硫酸, リン酸, 塩化カルシウム, ソーダ石灰, 酸化カルシウム
88
Fe₂O₃は
赤さび(酸化鉄Ⅲ)
89
Fe₃O₄は
黒さび
90
[セラミックス]
無機物を高温に熱してつくられた材料
91
[セメント]
石灰石,粘土などの混合物に焼きセッコウを加えたもの
92
[一酸化炭素の意外な製法]
高温で二酸化炭素が炭素に触れると生じる
93
[水に溶けにくい気体]
H₂, O₂, N₂, CO, NO