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無機化学
  • Komei

  • 問題数 93 • 5/17/2023

    問題一覧

  • 1

    [アンモニアの製法] ・工業的:( )

    ハーバーボッシュ法

  • 2

    [ハーバーボッシュ法] ( )+3( )⇄ 2( ) 条件:( ),( ),( )

    N₂, H₂, NH₃, 高温, 高圧, 触媒:四酸化三鉄

  • 3

    [アンモニアソーダ法] ・(①)の飽和aq+(②)+(③)→(④)+(⑤) ・(⑤)→( )→( )→( )+(③) ・( )→( )→( )+(⑥)→( )→+(③)+(⑥)→( )+(②)

    NaCl, NH₃, CO₂, NH₄Cl, NaHCO₃, ろ過, 熱分解, Na₂CO₃, CaCO₃, 加熱, CaO, H₂O, Ca(OH)₂, CaCl₂

  • 4

    アンモニアソーダ法を1つにまとめると 2( )+( )→( )+( )

    NaCl, CaCO₃, Na₂CO₃, CaCl₂

  • 5

    [接触法] ( )+( )→( )+( ) SO₂+ O₂ →( )(触媒:) SO₃ +( )→( ) ※途中で出てきた三酸化硫黄を濃硫酸に吸収→( )

    FeS₂, O₂, Fe₂O₃, SO₂, SO₃, H₂O, H₂SO₄, V₂O₅, 発煙硫酸

  • 6

    [炭酸ナトリウムNa₂CO₃] ・工業的には( )によって製造 ・( )や( )の原料 ・水に( ) ・Na₂CO₃•10H₂Oを空気中で放置するとNa₂CO₃•H₂Oになる現象:( )

    アンモニアソーダ法, ガラス, セッケン, 溶けやすい, 風解

  • 7

    [色①] F₂=( )色,Cl₂=( )色, NO₂=( )色, O₃=( )色

    淡黄, 黄緑, 赤褐, 淡青

  • 8

    [色②] ・AgF:(①)色 ・AgCl:( )色 ・AgBr:( )色 ・AgI:(①)色

    黄, 白, 淡黄

  • 9

    [二酸化硫黄SO₂] ・( )色,( )臭 ・性質:( ),( ),( ) ・製法:( ),( ) ・( )

    無, 刺激, 硫化水素aqとSを析出して白濁, 繊維などを漂白, 水に溶かすと弱酸の亜硫酸になるので,亜硫酸ガスともよばれる, Cu+2H₂SO₄ → SO₂+CuSO₄+2H₂O, NaHSo₃+希H₂SO₄ → SO₂+Na₂SO₄+2H₂O, 普段は還元剤だが,硫化水素とは酸化剤としてはたらく

  • 10

    [硫化水素H₂S] ・( )色,( )臭 ・性質:( ),( ) ・製法:( ),( ) ・( )

    無, 腐卵, SO₂aqとSを析出して白濁, 酢酸鉛(Ⅱ)aqを染み込ませたろ紙を黒変, FeS+H₂SO₄ → H₂S+FeSO₄, FeS+HCl → H₂S+FeCl₂, 弱酸性で,強い還元剤としてはたらく

  • 11

    [濃硫酸 → 希硫酸の注意点]

    冷水に濃硫酸をガラス棒を使って少しずつ加える, 逆にすると,多量の溶解熱が発生してしまい,硫酸が飛散する恐れがある

  • 12

    [硫酸] ・( )性:( )+ H₂SO₄→NaHSO₄+HCl ・( )剤:Cu等の金属と反応して(二酸化硫黄)を発生する ・( )作用 ・( )性 ・硫酸塩(硫酸イオン+アルカリ土類金属イオン)は( )

    不揮発, NaCl, 酸化, 脱水, 吸湿, 水に溶けない

  • 13

    NaCl+H₂SO₄→( )

    HCl, NaHSO₄

  • 14

    [ナトリウムNaの性質] ・( )として存在 ・( ) ・( ):( )は,空気中に放置すると( )色の( )になる

    固体, やわらかい, 風解, 炭酸ナトリウム十水和物, 白, 炭酸ナトリウム水和物

  • 15

    [銅Cuの性質] ・単体で( )色 ・酸化銅(Ⅱ)は( )色 ・湿った空気中で( )色のサビを生じる:( ) ・黄銅,青銅,白銅などの合金の材料になる ・( ),( )の( ) ・銅の単体を空気中で加熱すると,(①)℃以下では( ),(①)℃以上では( )が生じる ・(②)色結晶のCuSO₄•5H₂Oを加熱すると( )色粉末のCuSO₄になる。これを水に溶かすと(②)色になる ・Cu(OH)₂は( )色 ・[Cu(NH₃)₄]²⁺は( )色 ・( )を加熱すると黒色の酸化銅(Ⅱ)が沈殿する

    赤, 黒, 青緑, 緑青(ろくしょう), 熱, 電気, 伝導性が良い, 1000, 酸化銅(Ⅱ), 酸化銅(Ⅰ), 青, 白, 青白, 深青, Cu(OH)₂

  • 16

    [酸化銅] 酸化銅(Ⅰ)=( )色,酸化銅(Ⅱ)=( )色 ※フェーリング液による還元の沈殿生成物は( )  酸化剤試料に用いられるのは( )

    赤, 黒, 酸化銅(Ⅰ), 酸化銅(Ⅱ)

  • 17

    [塩素Cl₂の性質] ・( )色 ・( )な気体 ・空気より( ) ・塩素が水に溶けると( )と( )を生じる ・次亜塩素酸イオンClO⁻は( )作用が強く,( )剤や( )剤として利用されている

    黄緑, 有毒, 重い, 塩化水素, 次亜塩素酸HClO, 酸化, 漂白, 殺菌

  • 18

    [塩素の製法] ・( )+4(①)→( )+2(②)+(③) ・( )+4(①)→( )+4(②)+2(③) ・工業的:(④)aqの電気分解 ・2(④)+2(②)→Cl₂+2( )+( )

    MnO₂, HCl, MnCl₂, H₂O, Cl₂, Ca(ClO)₂・2H₂O, CaCl₂, NaCl, NaOH, H₂

  • 19

    [さらし粉の製法] ・( )+( )→CaCl(ClO)・H₂O

    Cl₂, Ca(OH)₂

  • 20

    [塩素の製法の注意点] ・左から順に(①),(②)を入れる ・(①)を入れる理由:( )を取り除くため ・(②)を入れる理由:塩素に含まれる( )を取り除くため

    水, 濃硫酸, HCl, 水蒸気

  • 21

    [塩素の検出方法] ・(①)水溶液を加えると( )色沈殿する ・化学反応式:( ),( )

    AgNO₃, 白, Cl₂ + H₂O → HCl + HClO, HCl + AgNO₃ → AgCl + HNO₃

  • 22

    [窒素の性質] ・沸点はー196℃で( )として使われる ・製法:( ) ・工業的製法:( )

    冷却剤, NH₄NO₂ → N₂ + H₂O, 液体の空気を分留

  • 23

    [リン] ・{( )+( )}+( )→(高温)→リンの蒸気→(+水中で固化)→( ) ・黄リン:( )色の固体,毒性強い ・赤リン:( )色の固体,毒性弱い,マッチの側薬に使われる ・リンを空気中で燃焼→( ):{( )に使われる}→(+水)→( ){:( )性を示す}

    リン鉱石, ケイ砂, コークス, 黄リン, 淡黄, 赤褐, 十酸化四リンP₄O₁₀, 乾燥剤, リン酸H₃PO₄, 酸

  • 24

    [肥料の三要素・完] ・( ),( ),( ) ・( ),( )の主成分は( ) ・(①)と( )の混合物:( )→その混合物から(①)を分離したもの:( ):( )として( )

    窒素, リン, カリウム, 骨や歯, リン鉱石, リン酸カルシウム, リン酸ニ水素カルシウム, 硫酸カルシウム, 過リン酸石灰, 重過リン酸石灰, 肥料, 効果絶大

  • 25

    [炭素Cの性質] ・〈一酸化炭素CO〉:(①)色,(①)臭,水に(②) ・実験室:( ) ・工業的:( ) ・基本的:( ) ・〈二酸化炭素CO₂〉 ・実験室:( ) ・工業的:( )

    無, 溶けにくい, ギ酸に濃硫酸を加えて加熱, コークスに水蒸気を高温で反応, 炭素の不完全燃焼, 炭酸カルシウムに塩酸を加える, 炭酸カルシウムを加熱する

  • 26

    [二酸化炭素+石灰水] (①)+( )→(②)+(③) (②)+(①)+(③)⇄( )

    CO₂, Ca(OH)₂, CaCO₃↓, H₂O, Ca(HCO₃)₂

  • 27

    [黒鉛] ・( )で電気伝導性( )

    黒色不透明, あり

  • 28

    [フラーレン] ・( )で電気伝導性( )

    黒色不透明, なし

  • 29

    [イオンの反応と沈殿] ・NO₃⁻=沈殿しにくい ・SO₄²⁻=( ) ・CO₃²⁻=( ) ・CrO₄²⁻=( ) ・OH⁻=( ) ・S²⁻=( ) ・Cl⁻=( )

    アルカリ土類金属イオンとPb²⁺と沈殿, アルカリ金属イオン( Na⁺,K⁺)以外の金属イオンと沈殿(Ba²⁺やCa²⁺の沈殿が優先), Ba²⁺ Pb²⁺ Ag⁺と沈殿, アルカリ金属イオン・アルカリ土類金属イオン以外と沈殿, 酸性)イオン化列でSn²⁺以下の金属イオン, Cd²⁺と沈殿, 中・塩基性)1族,2族,Al³⁺以外の金属イオンと沈殿, Pb²⁺ Ag⁺と沈殿

  • 30

    [NaOH水溶液を過剰に加えたとき,沈殿が溶けるもの]

    Al³⁺, Zn²⁺, Sn²⁺, Pb²⁺

  • 31

    [NH₃水を過剰に加えたとき,一度できた沈殿が溶けるもの]

    Cu²⁺, Zn²⁺, Ni²⁺, Ag⁺

  • 32

    [熱・電気伝導性] ( )>( )>( )>( )

    Ag, Cu, Au, Al

  • 33

    [錯イオン] ( )をもつイオンあるいは分子と,( )との( )によって作られる。

    非共有電子対, 金属イオン, 配位結合

  • 34

    [錯イオンの配位数と形] 配位数( )=( )    ( )=( )    ( )=( )

    2, 直線形, 4, 正方形, 正四面体, 6, 正八面体

  • 35

    [水への溶解度] ・( )»( )>( )>( )

    AgF, AgCl, AgBr, AgI

  • 36

    [Feの性質] ・( ):希硫酸+鉄の化学反応:( ) ・また,Fe²⁺の一部が更に反応:( ) ・FeSO₄aq:( )色 ・FeCl₃aq:( )色 ・Fe(OH)₂:( )色 ・Fe(OH)₃:( )色

    鉄は水素よりイオン化傾向が大きい, Fe + 2H⁺ → Fe²⁺ + H₂, Fe²⁺ + e⁻ → Fe³⁺ , 淡緑, 黄褐, 緑白, 赤褐色

  • 37

    [鉄イオンの反応]   (⑧)水溶液|(⑨) |(⑩)     |(Ⅺ)水溶液 Fe²⁺(①)    (③)    (④)    (⑥) Fe³⁺(②)    (④)    (⑤)    (⑦)

    緑白, 赤褐, 白〜青白, 濃青, 褐, 変化なし, 血赤, NaOH, K₄[Fe(CN)₆], K₃[Fe(CN)₆], KSCN

  • 38

    [めっき・完] ・( )→(①)の表面を(②)でめっき ・( )→(①)の表面を(③)でめっき ・目的:( )に( )を形成して( )ため。また,( ),( )の( )方が( )ので,( )から。

    トタン, Fe, Zn, ブリキ, Sn, 表面, 酸化被膜, 内部を保護, 鉄が傷つき露出, イオン化傾向, 大きい, 先に酸化される, 鉄の腐敗を防げる

  • 39

    [Feの工業的製法] ( )を( )で( )する ( )+( )→( ) ( )+( )→2Fe+( )

    鉄鉱石など, コークス, 還元, 2C, O₂, 2CO, Fe₂O₃, 3CO, 3CO₂

  • 40

    [銅Cuの電解精錬] ・黄銅鉱,石灰石,コークス,ケイ砂を反応させて(①)を得る ・(①)を熱風(酸素)を吹き込んで還元し,(②)を得る ・(②)板を( )極に,( )板を(③)極にして,( )水溶液を電気分解→(③)極側から銅が析出 このとき,(②)板中のAgやAuは,Cuが溶け出すとともに( )として沈殿し,ZnやFeは( )となって溶解する

    硫化銅(Ⅰ), 粗銅, 陽, 純銅, 陰, 硫酸銅(Ⅱ), 陽極泥, イオン

  • 41

    [Alの工業的製法] ( )から(①)を得る→(①)+(②)→( )→陰極にAl,陽極にCO,CO₂=( ) なぜ(②)を使うのか・・・ (①)があまりにも融点が高いため,(②)を用いることで,より低い温度で電気分解できるようにするためなのだ

    ボーキサイト, 酸化アルミニウム(アルミナ), 氷晶石, 融解塩電解, Cが消費される

  • 42

    [Tiの性質] ・Tiと( )等の合金は( )であり,変形してもある温度以上になると元の形に戻る。 ・Tiと( )等の合金{=( )}は,軽くて強度が高く,耐食性(腐敗しにくさ)に優れるため,航空機のエンジンなどに用いられる。 ・酸化チタン(Ⅳ)TiO₂は( )の一種であり,光を照射すると,( )を( )して二酸化炭素と水などに変える。 ・4周期,4族に属するが,最外殻電子は4つではない。これは,Tiが( )であることに基づくと,明らかである。

    Ni, 形状記憶合金, Al, チタン合金, 光触媒, 有機物, 分解, 遷移元素

  • 43

    [フッ素Fの性質] ・室温では( )色の( )で存在している ・フッ素を水に溶かすと激しく反応して( )と( )を生じる

    淡黄, 気体, フッ化水素, 酸素

  • 44

    [ヨウ素I₂の性質] ・室温では( )色の( )で存在している ・水に( ) ・( )に溶ける

    黒紫, 固体, 溶けにくい, ヨウ素液

  • 45

    [ハロゲン化水素] ・HFの製法:( )に(①)を加えて加熱 ・HClの製法:( )に(①)を加えて加熱 ・HFは( )の主成分である( )を溶かすので,HFaqの保存容器として( )を使う ・化学反応式:SiO₂+6HF→( )+2H₂O

    フッ化カルシウムCaF₂, 濃硫酸, 塩化ナトリウム, ガラス・岩石, 二酸化ケイ素, ポリエチレン容器, H₂SiF₆

  • 46

    [ヘリウムHeの性質] ・常圧では4K(-269℃)以下で( )する ・この性質を利用して,液体ヘリウムは( )や( )検査装置などの(超伝導体)の( )として利用されている ・( ),(燃焼しない)ので,( )や(気球)に利用されている

    凝縮, リニアモーターカー, MRI, 冷却材, 軽く, 飛行船

  • 47

    [アルゴンArの性質] ・( )ので,( )に利用されている

    燃焼しない, 電球

  • 48

    [酸素O₂の性質] ・製法:2( )→(触媒:MnO₂)→2( )+O₂     2( )→(触媒:MnO₂)→2( )+O₂

    H₂O₂, H₂O, KClO₃, KCl

  • 49

    [ケイ素Siの性質] ・利用:( ),( ) ・SiO₂:( ),( ),(①)などの主成分。溶解:( ):SiO₂+6HF→( )+2H₂O ・(①)=( )工業{=( )}の原料…利用:( ),(ガラス),(セメント)

    ICチップ, 太陽電池, 水晶, 石英, ケイ砂, フッ化水素酸, H₂SiF₆, ケイ酸塩, 窯業, 陶磁器

  • 50

    [ケイ酸ナトリウム] ・( )+2( )→(①)+(②) ・(①)に(②)を加えて加熱→( )→+(塩酸)→( )→加熱して脱水→( )

    SiO₂, NaOH, Na₂SiO₃, H₂O, 水ガラス, ケイ酸, シリカゲル

  • 51

    [シリカゲル] ・小さな空間が多数ある( )の固体で,( )が大きく,( )が多数存在しているため,( )を強く吸着するので,乾燥剤に最適

    多孔質, 表面積, ヒドロキシ基, 水分子

  • 52

    [アルカリ金属] ・密度:( ),融点:( ),反応性:( ) ・単体は( )や( )と容易に反応:( )中に保存

    小さい, 低い, 大きい, 冷水, 酸素, 石油

  • 53

    [アルミニウムAlの性質] ・単体は(塩酸)や(水酸化ナトリウム)と反応して( )を発生する ・冷水とは反応しないが,( )と反応する ・アルミニウムイオンを含んだ水溶液に( )を加えると( )色ゲル状の( )を生じる

    水素, 高温水蒸気, 塩基, 白, 水酸化アルミニウム

  • 54

    [CaCO₃+H₂O+CO₂→Ca(HCO₃)₂] ( )すると,( )が溶液中から逃げるため,反応が左へ進み,水に難容のCaCO₃が( )する

    加熱, 二酸化炭素, 白色沈殿

  • 55

    Cu²⁺にアンモニア水を①少量加える②過剰に加える

    Cu(OH)₂, [Cu(NH₃)₄] ²⁺

  • 56

    [水酸化アルミニウムAl(OH)₃] ・( )には溶けないが,( )にも( )にも溶けるので,( )と呼ばれる

    アンモニア水, 酸, 強塩基, 両性水酸化物

  • 57

    [重要な錯イオン:アンモニアver] [Ag(NH₃)( )]⁺ [Zn(NH₃)( )]²⁺ [Cu(NH₃)( )]²⁺

    2, 4①, 4②

  • 58

    [アルミニウムの実験] ・Al³⁺にNaOHaqを①少量加える②過剰に加える ・同様に,( )や( )を少量加えても①と同じ化合物になる

    Al(OH)₃, [Al(OH)₄]⁻, アンモニア水, 塩酸

  • 59

    [重要な錯イオン:水酸化物イオンver] [Zn(OH)( )]²⁻ [Al(OH)( )]⁻ [Sn(OH)( )]²⁻ [Pb(OH)( )]²⁻

    4, 4, 4, 4

  • 60

    比較的低いpHでOH⁻と沈殿するグループ

    3価の陽イオンであるFe³⁺やAl³⁺など

  • 61

    これは

    水和

  • 62

    [炭酸カルシウム] ・( )や( )として自然界に広く存在

    石灰岩, 大理石

  • 63

    [硫酸カルシウム二水和物] ・これを焼いたもの:( )→( )や( )に用いられる

    焼きセッコウ, 医療用ギプス, 塑像

  • 64

    [水酸化バリウムBa(OH)₂と硫酸バリウムBaSO₄] ・( )性を示す ・硫酸を加えると硫酸バリウムBaSO₄の( )色沈殿を生じる ・硫酸バリウムは( )をよく吸収するので,レントゲン写真の際の( )に用いられる

    強塩基, 白, X線, 造影剤

  • 65

    [塩化カルシウムCaCl₂] ・水に( ) ・( )性や( )性が強い ・無水物は( )剤や(融雪)剤などに用いられる

    溶けやすい, 潮解, 吸湿, 乾燥

  • 66

    [ハロゲン化銀+光] ・(①):( )を( )して( )の粒子が( )し,( )色になる ・ただし,( )は( )が( )ので,(①)が( )

    感光性, 光, 吸収, Ag, 遊離, 黒, AgF, 電気陰性度, 強い, 弱くなる

  • 67

    炭酸塩(炭酸+アルカリ土類金属)は

    水に溶けない

  • 68

    リン酸カルシウムCa₃(PO₄)₂は( )

    水に溶けない

  • 69

    [酸化マグネシウム,水酸化マグネシウム] ・水に( ) ・( )性

    溶けない, 弱塩基

  • 70

    水酸化カルシウムは

    水に少し溶ける

  • 71

    硝酸塩は( )

    水に溶ける

  • 72

    硫酸バリウムは( )

    どれにも溶けない

  • 73

    「塩」は基本的には( )である

    固体

  • 74

    [黒色以外の硫化物] ・H₂S:( )色 ・ZnS:( )色 ・CdS:( )色 ・MnS:( )色

    無, 白, 黄, 淡赤

  • 75

    [ステンレス鋼] ・( ),( ),( )の合金 ・( )

    鉄Fe, ニッケルNi, クロムCr, 錆びにくい

  • 76

    チオ硫酸ナトリウムaqは水に難溶性のハロゲン化銀を( )

    溶かす

  • 77

    [リン②]ニカサンピヨヨンニ,六歳乙,ロックカシオサン,ピヨオデン。ピヨオデンに10コは4Pで10コーラ。4Pはピヨ ・2( )+6( )→6( )+(①) ・(①)+10( )→4(②)+10( ) ・4(②)→( )

    Ca₃(PO₄)₂, SiO₂, CaSiO₃, P₄O₁₀, C, P, CO, P₄

  • 78

    [アンモニアNH₃の検出] ・( )を近づけると( )の( )が生じる

    塩酸, 塩化アンモニウム, 白煙

  • 79

    濃硫酸を乾燥剤として使えない酸性の気体を1つ答えよ。

    硫化水素

  • 80

    塩化カルシウムを乾燥剤として使えない気体を1つ答えよ。

    アンモニア

  • 81

    水蒸気を含むアンモニアの乾燥剤として正しいものは?

    ソーダ石灰

  • 82

    [はんだ] ・( )と( )の合金 ・融点が( ),金属同士の( )に使われる

    Pb, Sn, 低く, 接合剤

  • 83

    [二クロム] ・( )と( )の合金 ・電気抵抗が比較的( ),( )などに利用されている

    Ni, Cr, 大きく, 電熱線

  • 84

    [濃硝酸] ・( )に当たる:分解して( )を生じる ・防ぐために( )に入れて保存

    光, 二酸化窒素, 褐色ビン

  • 85

    [オストワルト法] 4( )+5(①)→4(②)+6(③) 2(②)+(①)→2(④) 3(④)+(③)→2( )+(②) この3つの反応をまとめる際は,真ん中( )倍,下( )倍,足して出てきたやつを( )で割る ⇒共通テスト対策として,もう覚えちゃおう ・(数字)NH₃+(数字)O₂→(数字)HNO₃+(数字)H₂O

    NH₃, O₂, NO, H₂O, NO₂, HNO₃, 3, 2, 4, 1①, 2, 1②, 1③

  • 86

    Cu²⁺aq=( )Fe²⁺aq=( )Fe³⁺aq=( )Ni²⁺aq=( )

    青色, 淡緑色, 黄褐色, 緑色

  • 87

    [乾燥剤とその対応] ・酸性乾燥剤:( ),( ) ・中性乾燥剤:( ) ・塩基性乾燥剤:( ),( ) ※その物質と同じ性質の乾燥剤を使う!

    硫酸, リン酸, 塩化カルシウム, ソーダ石灰, 酸化カルシウム

  • 88

    Fe₂O₃は

    赤さび(酸化鉄Ⅲ)

  • 89

    Fe₃O₄は

    黒さび

  • 90

    [セラミックス]

    無機物を高温に熱してつくられた材料

  • 91

    [セメント]

    石灰石,粘土などの混合物に焼きセッコウを加えたもの

  • 92

    [一酸化炭素の意外な製法]

    高温で二酸化炭素が炭素に触れると生じる

  • 93

    [水に溶けにくい気体]

    H₂, O₂, N₂, CO, NO