問題一覧
1
予防接種には、「予防接種法」に基づき〇〇〇が行う〇〇予防接種がある。
市町村, 定期
2
予防接種には、「予防接種法」に基づき〇〇〇〇〇〇が行う〇〇予防接種がある。
都道府県知事, 臨時
3
予防接種には、「予防接種法」に基づかない〇〇接種がある。
任意
4
定期予防接種の対象には〇類疾病と〇類疾病がある。
A, B
5
予防接種とは、〇〇〇もしくは〇〇〇した病原体あるいは〇〇成分(ワクチン)を生体に接種し、免疫反応によって、その病原体に対する〇〇を獲得させることを目的とする。
弱毒化, 無毒化, 免疫
6
ワクチンとは、ヒトや動物などの生体に接種して人工的に〇〇を獲得させることを目的とした〇〇物質のこと。
免疫, 抗原
7
ワクチンのほとんどが〇〇〇を原料として作成される。
病原体
8
ワクチンには大きく分けて、〇ワクチン、広義の〇〇〇ワクチン(トキソイドを含む)がある。
生, 不活化
9
生ワクチンとは、病原体を弱めた〇〇〇〇や〇〇などを接種して感染を起こさせ、免疫をつくるもの。
ウイルス, 細菌
10
生ワクチン6個選べ。
麻疹, 風疹, 結核(BCG), 水痘, ムンプス, ロタウイルス
11
生ワクチンは次回接種までの間隔を〇〇日以上あける。
27
12
不活化ワクチンとは、無毒化した〇〇〇〇を抗原として接種するもの。
ウイルス
13
不活化ワクチンを全て選べ。
百日咳, ポリオ, 日本脳炎, インフルエンザ, Hib感染症, 肺炎球菌感染症, HPV感染症, A型肝炎, B型肝炎
14
トキソイドとは、細菌の〇〇だけを抽出して無毒化し、ワクチンにしたもの。
毒素
15
不活化ワクチンは次回接種まで〇日以上間隔をあける。
6
16
トキソイドを全て選べ。
ジフテリア, 破傷風
17
トキソイドは次回接種まで〇日以上間隔をあける。
6
18
A類疾病の定義に「かかった場合の病状の程度が〇〇になり、若しくは重篤になる〇〇〇があること」がある。
重篤, おそれ
19
A型疾病は、疾病の〇〇および〇〇〇の予防を目的として予防接種が行われる(〇〇予防目的)
発生, まん延, 集団
20
A類疾病の予防接種の対象者およびその保護者は、接種を受けるように努めなくてはならない(〇〇義務)
努力
21
〇類疾病:インフルエンザ菌b型(Hib)感染症
A
22
インフルエンザ菌b型(Hib)感染症は生後2ヶ月から5歳までに標準〇回接種する。初回投与は3回で、標準として生後2ヶ月から7ヶ月までに開始する。追加接種1回で初回接種後7ヶ月から1年1ヶ月まで。
4
23
〇類疾病:肺炎球菌感染症(小児)
A
24
肺炎球菌感染症(小児)は、生後2ヶ月から5歳までに標準で〇回接種する。初回投与は3回で、標準として生後2ヶ月から7ヶ月までに開始し1歳までに完了する。追加接種1回で標準として1歳から1歳3ヶ月までに行う。
4
25
〇類疾病:B型肝炎
A
26
B型肝炎は〇回接種とする。※平成28年4月1日以降に生まれた者に限る。
3
27
〇型疾病:ジフテリア・百日咳・破傷風・ポリオ
A
28
ジフテリア・百日咳・破傷風・ポリオを4種〇〇の〇〇〇ワクチンである。
混合, 不活化
29
Diphtheria
ジフテリア
30
Pertussis
百日咳
31
Tetanus
破傷風
32
inactivated poliovirus vaccine
不活化ポリオ
33
4種混合ワクチンは〇回接種である。初回投与は3回で生後3ヶ月から7歳半まで(標準1歳まで)、追加接種は1回で生後3ヶ月から7歳半まで(標準として1期初回投与後1年から1年半まで)
4
34
4種混合ワクチンの4回接種後の+1回投与は、〇〇〇〇〇と〇〇〇のみである。
ジフテリア, 破傷風
35
〇類疾病:結核
A
36
カルメットゲラン桿菌
BCG
37
結核のワクチンは〇回接種である。(1歳未満、標準として生後5ヶ月から8ヶ月まで)
1
38
結核のワクチンは予診で結核〇〇歴、〇〇予防歴のあることが判明した者には接種を行わない。
罹患, 化学
39
Measles
麻疹
40
Rubella
風疹
41
〇類疾病:麻疹・風疹
A
42
MRワクチンとは〇〇、〇〇のワクチンである。
麻疹, 風疹
43
MRワクチンは通常〇回接種。1期は生後1歳から2歳まで。2期は5歳から7歳までで〇〇〇就学前の1年間に行う。
2, 小学校
44
〇類疾病:水痘
A
45
水痘は〇回接種。初回接種は生後1ヶ月から1歳3ヶ月まで。追加接種は初回接種後から3ヶ月。
2
46
〇類疾病:日本脳炎
A
47
日本脳炎のワクチンは〇回接種で、基礎免疫をつけることが重要。初回接種2回は生後6ヶ月から7歳半まで(標準として3回)。追加接種1回で初回接種からおおむね1年後(標準として4歳)。2期は1回で9歳から13歳未満まで(標準として9歳)
4
48
HPV感染症のHPVは何か。
ヒトパピローマウイルス
49
HPV感染症のワクチンは小学6年生から高校1年生までの〇〇に〇回接種。
女子, 3
50
〇類疾病:HPV感染症
A
51
〇類疾病:ロタウイルス
A
52
ロタウイルスワクチンは〇〇投与である。
経口
53
ロタウイルスワクチンは令和〇年10月1日から〇〇接種になる。
2, 定期
54
ロタウイルスワクチンは、初回接種は生後2ヶ月から生後14週6日までに行う。3回接種と2回接種がある。接種は7ヶ月半まで。接種後1~2週間は〇〇〇症に注意する。
腸重積
55
〇類疾病:インフルエンザウイルス(高齢者ご対象)
B
56
〇類疾病:肺炎球菌感染症(高齢者が対象)
B
57
A類疾病ワクチンを全て選べ。
Hibワクチン, 小児用肺炎球菌ワクチン, B型肝炎ワクチン, ロタウイルスワクチン, 4種混合ワクチン, BCG, MRワクチン, 水痘ワクチン, 日本脳炎ワクチン, HPVワクチン
58
任意接種のワクチンを全て選べ。
おたふく風ワクチン, 3種混合ワクチン, インフルエンザワクチン, A型肝炎ワクチン, 髄膜炎菌ワクチン
59
妊娠期間中は〇ワクチンの接種はできない。
生
60
2016年以降、B型肝炎ワクチンは〇歳以上の幼児を対象に〇〇接種となった。
0, 定期
61
B型肝炎ワクチンは1回目から2回目は〇週あける。2回目から3回目は〇~〇ヶ月の間隔をあける。
4, 4, 5