暗記メーカー
ログイン
各種疾患
  • RH

  • 問題数 23 • 1/28/2024

    記憶度

    完璧

    3

    覚えた

    10

    うろ覚え

    0

    苦手

    0

    未解答

    0

    アカウント登録して、解答結果を保存しよう

    問題一覧

  • 1

    高血圧 (1)過剰摂取や(2)の増加が関連している。 二次性の原因としては、腎実質性高血圧、(3)、腎血管性高血圧症、睡眠時無呼吸症候群など。

    食塩, メタボリックシンドローム, 原発性アルドステロン症

  • 2

    高血圧の診断 少なくとも2回以上の機会における(1)血圧、家族血圧、および自動血圧計による(2)時間自由行動下血圧[ABPM]によって診断される。 基準値は140/90以上、家族血圧135/85以上、ABPM 130/80以上である。

    診察室, 24

  • 3

    肝臓 アルブミンやPTを指標として肝の合成脳を調べる

    Child-Pughスコア

  • 4

    肝臓 特定の薬剤による肝障害を調べる

    薬剤誘発性リンパ球幼若化試験(DLST)

  • 5

    劇症肝炎 急性肝炎発症から(1)週以内に、高度の肝機能障害に基づいて、肝臓の合成能の指標であるPT活性が(2)%以下に低下し、Ⅱ度以上の脳症を生じた場合をいう。 予後不良、死の危険あり。

    8, 40

  • 6

    慢性肝炎 ALTが30U/Lを超える場合。 他にも、基準範囲内でも(1)となった場合は脂肪肝や慢性肝炎を疑う。

    ALT>AST

  • 7

    胆汁鬱滞 (1)ビリルビン優位の黄疸と、胆汁酸の(2)を示す。上昇or低下 血清マーカーとしては閉塞性酵素である(3)、(4)があり、他は(5)値が上昇する。 原因としては、肝炎などの肝由来のものと、胆管結石や膵がんなどの胆管閉塞がある。

    直接, 上昇, ALP, γ-GT, 総コレステロール

  • 8

    膵臓 外分泌機能を調べる無管法

    BT-PABA試験

  • 9

    膵臓 外分泌機能を調べる有管法

    セクレチン試験

  • 10

    膵臓 内分泌機能を調べる

    経口グルコース負荷試験

  • 11

    腎臓 尿細管で分泌、再吸収される物質の(1)を測定する。 (1)は物質Xのクリアランスをクレアチニンクリアランスで除したものである。

    FE

  • 12

    近位尿細管の再吸収の指標

    尿中β2-ミクログロブリン, α1-ミクロブロブリン, L-FABP(細胞障害のマーカー)

  • 13

    集合管の再吸収の指標、尿濃縮能を見ている

    Fishberg水制限試験

  • 14

    尿細管全般の再吸収の指標

    N-アセチルβ-D-グルコサミニダーゼ(NAG)

  • 15

    慢性糸球体腎炎 クレアチニン、尿素窒素、尿酸は多くの場合(1)。 メサンギウム増殖性糸球体腎炎では、IgA腎症が多い。

    正常

  • 16

    ネフローゼ症候群 クレアチニン、尿素窒素、尿酸は多くの場合(1)である。 メサンギウム増殖性糸球体腎炎では、IgA腎症が多い。

    正常

  • 17

    糸球体の評価項目

    GFRクリアランス(イヌリン、チオ硫酸ナトリウム、マンニトール、クレアチニン), 血中β2ミクログロブリン

  • 18

    近位尿細管の評価項目

    尿中NAG, 尿中β2ミクログロブリン, 尿中α1ミクログロブリン

  • 19

    遠位尿細管の評価項目

    Fishberg濃縮試験, 尿比重, 尿浸透圧

  • 20

    尿細管機能障害で尿中に排出されるもの

    NGAL, L-FABP, KIM-1, α1-ミクログロブリン, β2-ミクログロブリン, NAG(β-D-グルコサミニダーゼ)

  • 21

    糸球体機能障害で尿中に排出されるもの

    アルブミン, Ⅳ型コラーゲン

  • 22

    糸球体濾過量が低下すると血中濃度が上昇するもの

    シスタチンC

  • 23

    慢性腎臓病(CKD) 病期分類は、(1)と(2)定量値が用いられる。

    糸球体濾過量, 尿蛋白