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経済時事①
  • 衣笠萌夏

  • 問題数 32 • 4/4/2024

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    問題一覧

  • 1

    実質GDPは、2019.2020年度は2年連続マイナス成長になったが、2021.2022年度は2年連続プラス成長となった。

  • 2

    実質GDPが過去最大となったのは、2023年の〇〇期である。

    4〜6月

  • 3

    名目GDPは、2023年4〜6月期に過去最大となった。

  • 4

    名目GDPと実質GDPを比較すると、実質GDPはコロナ前の水準まで回復したが、名目GDPはそこまで回復していない。

    ‪✕‬

  • 5

    近年では、女性の正規雇用就業者数は減少傾向にあり、パートなどの非正規が増加している。

    ‪✕‬

  • 6

    現金給与総額は、2020年以降は増加傾向にある。

  • 7

    民間最終消費支出は、2019.2020年度はマイナスだったが、2021年度以降はプラスで推移している。

  • 8

    消費動向指数は、数量ベースね実質値でもコロナ前水準に回復した。

    ‪✕‬

  • 9

    新設住宅着工戸数は、2022年度は前年度より増加した。現在は、月に10万戸ほどが着工している。

    ‪✕‬

  • 10

    民間住宅投資は減少傾向にある。

  • 11

    設備投資は、コロナ以降少しずつ増加している。

  • 12

    労働力人口の男女計は、男性は減少、女性は増加傾向にあり全体で見ると2年ぶりの減少となった。

  • 13

    就業者数は、2021.2022年と2年連続で減少している。

    ‪✕‬

  • 14

    産業別就業者数を見ると、2022年度は金融業や保険業では前年より増加した。

    ‪✕‬

  • 15

    2022年度の雇用者数は前年より増加した。男性は減少、女性は増加している

  • 16

    2022年度の所定外労働時間は、前年よりも減少した。

    ‪✕‬

  • 17

    外国人労働者は、国籍別に見るとタイが最も多く、次にベトナム、中国と続く。

    ‪✕‬

  • 18

    消費者物価の推移を見ると、2022年から2023年まで5%ほどの水準で推移している。

    ‪✕‬

  • 19

    長期金利は、2022年度中0.1%を上回る水準で推移しており増加傾向にある。

  • 20

    2022年度の農林水産物・食品の輸出額は前年より増加し、10年連続で過去最高を更新している。

  • 21

    2022年2月の日銀会合では、長期金利について許容する変動幅を従来の+-0.25%から○○%に拡大することを定めた。

    0.5

  • 22

    2022年1月、ASEAN10カ国と日本、中国、インドの13カ国によってRCEP(地域的な包括的経済連携)が発行した。

    ‪✕‬

  • 23

    2022年3月末時点で発効・署名済みのEPA.FTAの相手国、地域との貿易について2022年の貿易総額に占める割合は、日本では約5割であり、中国などの水準より低い

    ‪✕‬

  • 24

    2022年の資産所得倍増プランでは、NISAについて期間を設けず投資可能期間を恒久化した。非課税保有期間も無期限化されている。年間投資上限額も引き上げられた。

  • 25

    日銀は2022年12月、長期金利操作について10年物国債金利の誘導水準目標を0.5%に引き上げることを表明した。

    ‪✕‬

  • 26

    令和5年度一般会計予算では、補正後に公債金収入(新規国債発行額)が35兆円を超え、国債依存度は約○○%となった。

    31

  • 27

    令和5年度末の残高では、赤字国債は建設国債の2倍以上を占めた。

  • 28

    令和5年度予算における特別会計の歳出純計額は、社会保障費が最も多く、続いて国債償還費、地方交付税交付金と続く。

    ‪✕‬

  • 29

    国民負担率は、令和5年間にかけて50%を超える水準で推移している。

    ‪✕‬

  • 30

    2021年度の社会保障給付費は約50兆円である。

    ‪✕‬

  • 31

    令和5年度社会保障関係費は、約37兆円である。

  • 32

    日本の公債依存度は、ここ数年減少傾向にある。