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レポート問題(各論)
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  • 問題数 80 • 7/27/2024

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    問題一覧

  • 1

    子宮膣部は(A)により検体採取が行われる。

    擦過

  • 2

    子宮頸癌の大部分は(A)ウイルス感染によるものである。

    ヒトパピローマ

  • 3

    健常人の子宮膣部標本には(A)細胞、(B)細胞がみられる。 ※順不同

    重層扁平上皮, 円柱上皮

  • 4

    健常人の子宮膣部標本にはトロホブラストがみられる。

    ×

  • 5

    子宮膣部標本における、トロホブラストは正常妊娠時にみる。

    ×

  • 6

    健常人の子宮膣部標本には扁平上皮化生細胞がみられる。

  • 7

    女性生殖器の細胞診ではホルモンの影響を判断

    できる

  • 8

    表層細胞は(A)感受性が高く、卵胞期〜排卵期に多くみられる。

    エストロゲン

  • 9

    中層細胞は(A)感受性が高く、排卵〜黄体期に多くみられる。

    プロゲステロン

  • 10

    妊娠期には細胞質に(A)を有する舟状細胞が観察されることがある。

    グリコーゲン

  • 11

    婦人科細胞診において、プロゲステロン効果として(A)型扁平上皮細胞の増加がある。

    中層

  • 12

    婦人科細胞診において、エストロゲン効果として(A)型扁平上皮細胞の核濃縮がある。

    表層

  • 13

    閉経期は(A)細胞が優位となる。

    傍基底

  • 14

    女性生殖器の細胞診では炎症の有無を判断

    できる

  • 15

    女性生殖器の細胞診では腫瘍の深達度を判断

    できない

  • 16

    女性生殖器の細胞診では原虫感染の有無を判断

    できる

  • 17

    女性生殖器の細胞診では腫瘍の組織型を判断

    できる

  • 18

    婦人科細胞診において、ヘルペス感染では大型な多核細胞がみられる。

  • 19

    子宮頸部上皮内病変ではクロマチンは増量し、核は腫大する。

  • 20

    婦人科細胞診において、(A)では核に緊満感がある。

    上皮内癌

  • 21

    婦人科細胞診において、扁平上皮内癌のN/C比は(A)%程度である。

    80

  • 22

    角化型扁平上皮癌では光輝性の(A)色細胞質がみられる。

  • 23

    婦人科細胞診において、(A)では立体的な重積集塊を形成する。

    腺癌

  • 24

    婦人科細胞診において、扁平上皮癌では(A)顆粒状のクロマチンを呈する。

  • 25

    婦人科細胞診において、(A)では粘液産生がみられる。

    腺癌

  • 26

    婦人科細胞診において、腺癌細胞は(A)を示す。

    核偏在

  • 27

    婦人科細胞診において、(A)では明瞭な核小体をみる。

    腺癌

  • 28

    婦人科細胞診において、(A)では癌真珠の形成をみる。

    扁平上皮癌

  • 29

    婦人科細胞診において、(A)細胞はライトグリーンに濃染する細胞質を有する。

    扁平上皮癌

  • 30

    婦人科細胞診において、ベセスダシステムでNILMは検体不適正を意味する。

    ×

  • 31

    婦人科細胞診において、ベセスダシステムで中等度異形成は(A)に分類される。

    HSIL

  • 32

    婦人科細胞診において、ベセスダシステムでHSILは上皮内癌を

    含む

  • 33

    婦人科細胞診において、ベセスダシステムで(A)は異型腺細胞を意味する。

    AGC

  • 34

    婦人科細胞診において、ベセスダシステムで(A)はHSILを除外できない異型扁平上皮を認める場合である。

    ASC-H

  • 35

    婦人科細胞診において、ベセスダシステムでSCCは上皮内癌を

    含まない

  • 36

    気管支擦過細胞診は最終診断と

    ならない

  • 37

    呼吸器細胞診において、喀痰細胞診は反復検査が(A)である。

    可能

  • 38

    呼吸器細胞診において、蓄痰法では扁平上皮のほうが腺癌細胞よりも変性

    しづらい

  • 39

    呼吸器細胞診において、線毛円柱上皮細胞は(A)(色素名)に好染する。

    ライトグリーン

  • 40

    呼吸器細胞診において、喀痰細胞診標本でヘモジデリンを有する細胞を(A)細胞とよぶ。

    心臓病

  • 41

    呼吸器細胞診において、散在性出現、泡沫状の細胞質、多核を呈する大型類円形細胞は(A)(細胞名)を疑う。

    塵埃細胞

  • 42

    呼吸器細胞診において、サイトメガロウイルス感染では(A)をみることがある。

    核内封入体

  • 43

    呼吸器細胞診において、結核菌はパパニコロウ染色で観察(A)である。

    不可能

  • 44

    呼吸器細胞診において、結核の際には(A)物質がみられる。

    壊死

  • 45

    呼吸器細胞診において、クリプトコッカスの確認に(A)染色や(B)染色が行われる。 ※順不同

    ムチカルミン, PAS

  • 46

    呼吸器細胞診において、アスペルギルスの確認に(A)染色や(B)染色が行われる。 ※順不同

    グロコット, PAS

  • 47

    呼吸器細胞診において、パパニコロウ染色でシャルコー・ライデン結晶は(A)に好染する。

    オレンジG

  • 48

    呼吸器細胞診において、アスベスト暴露した場合、喀痰中にアスベスト小体をみること

    が多い

  • 49

    呼吸器細胞診において、大腸癌転移性肺癌では(A)性背景がよくみられる。

    壊死

  • 50

    呼吸器細胞診において、扁平上皮癌では(A)状、(B)状、(C)状の細胞がみられる。 ※順不同

    オタマジャクシ, 線維, ヘビ

  • 51

    呼吸器細胞診において、扁平上皮癌では立体的は球状集塊が観察される。

    ×

  • 52

    呼吸器細胞診において、腺癌は分化度が低いほど結合性が(A)なる。

    弱く

  • 53

    呼吸器細胞診において、気管支擦過時、高分化腺癌ではしばしばシート状を呈する。

  • 54

    呼吸器細胞診において、腺癌細胞には線毛が

    みられない

  • 55

    呼吸器細胞診において、腺癌は(核偏在・核中心性)、(A)肥厚がみられる。

    核偏在, 核縁

  • 56

    呼吸器細胞診において、喀痰中に泡沫状細胞質を有する多核の大型類円形細胞の出現した場合、(A)(細胞名)を疑う。

    塵埃細胞

  • 57

    呼吸器細胞診において、N/C比が極めて高い小型異型細胞がみられた場合、(A)を疑う。

    小細胞癌

  • 58

    呼吸器細胞診において、喀痰細胞診による集団検診で、軽度異型扁平上皮を認めた場合、判定区分は(A)である。

    B

  • 59

    呼吸器細胞診において、喀痰細胞診による集団検診で、組織球を認めない場合、判定区分は(A)である。

    A

  • 60

    泌尿器細胞診において、尿中に多数の角化扁平上皮が出現した場合、悪性を疑う。

    ×

  • 61

    泌尿器細胞診において、女性の自然尿には扁平上皮細胞が

    多い

  • 62

    泌尿器細胞診において、自然尿での腎臓癌、前立腺癌の検出率は

    低い

  • 63

    泌尿器細胞診において、大型多稜形、多核を有している細胞は(A)である。

    良性

  • 64

    泌尿器細胞診では腺癌が最も多い。

    ×

  • 65

    泌尿器細胞診において、自然尿中に扁平上皮癌細胞が出ることはない。

  • 66

    体腔液の細胞診では原発巣を特定することが

    できない

  • 67

    体腔液細胞診において、体腔液中に観察される悪性細胞のほとんどは(A)である。

    転移性

  • 68

    体腔液細胞診は早期発見が

    目的ではない

  • 69

    体腔液細胞診において、パパニコロウ染色で中皮細胞は(A)(色素名)に染まる。

    ライトグリーン

  • 70

    体腔液細胞診において、体腔液中に印環型細胞がみられたときは、腺癌を考える。

    ×

  • 71

    体腔液細胞診において、胸水と腹水の中皮細胞は形態学的に

    同じである

  • 72

    体腔液細胞診において、中皮細胞と組織球の鑑別は(A)である。

    困難

  • 73

    体腔液細胞診において、悪性中皮腫細胞の核は(A)である。

    核中心性

  • 74

    体腔液細胞診において、悪性中皮腫は喀痰中に出現することが

    少ない

  • 75

    体腔液細胞診において、悪性中皮腫は(A)型、(B)型および(C)型に分類される。 ※順不同

    上皮, 肉腫, 混合

  • 76

    体腔液細胞診において、悪性中皮腫が最も多く認められるのは(A)水である。

  • 77

    体腔液細胞診において、胸膜中皮腫ではほとんどの患者にアスベスト小体をみる。

    ×

  • 78

    体腔液細胞診において、腹水中に好中球とともに多数の中皮細胞が出現した場合、まず(A)を考える。

    良性

  • 79

    体腔液細胞診において、体腔液中にクルシュマン螺旋体がみられること

    はない

  • 80

    体腔液細胞診において、免疫染色を行う際に細胞転写法を行うことが

    できる