問題一覧
1
酸素が十分な条件で燃焼することをなんというか。このとき二酸化炭素と水が生じる
完全燃焼
2
手につけるとヌルヌルし赤色のリトマス紙を青色に変え、酸と反応して酸性を打ち消す性質をなんというか
塩基性
3
化学変化の前後で物質の質量の総和は変化しないことをなんというか
質量保存の法則
4
水溶液中の酸や塩基の電離の程度は何で表されるか
電離度α
5
液体に他の物質が溶けて均一に混じり合うことをなんというか
溶解
6
NH₃はなにか
アンモニア
7
Ca(OH)₂はなにか
水酸化カルシウム
8
塩基性を示す物質をなんというか
塩基
9
水溶液中で一部しか電離しない酸や塩基をなんというか答え方、〇〇、▲▲
弱酸、弱塩基
10
化合物を構成する元素の質量の比は常に一定であるという法則をなんというか
定比例の法則
11
CH₃COOHはなにか
酢酸
12
溶液1リットル中に溶けている溶質の量を物質量で表した濃度をなんというか
モル濃度
13
1887年に酸や塩基の水溶液が電気伝導性を示すことから酸や塩基が水溶液中でイオンに電離してると考えた人は誰か
アレニウス
14
H+とH2Oが配位結合してH₃О+ができる。 H₃О+とはなにか
オキソニウムイオン
15
1923年に酸とは水素イオンH+を与える分子、イオンであり、塩基とは、水素イオンH+を受け取る分子イオンであると酸、塩基の定義を広げた人は誰か。答え方、〇〇と〇〇
ブレンステッドとローリー
16
アルカリが示す性質は何ともいうか
アルカリ性
17
H₃PO₄はなにか
リン酸
18
溶液の質量に対する溶質の質量の割合をパーセントで表した濃度をなんというか
質量パーセント濃度
19
質量保存の法則は1774年に誰によって発見されたか
ラボアジェ
20
定比例の法則は誰によって発見されたか
プルースト
21
溶解によってできた液体をなんというか
溶液
22
溶液が水の場合はなんというか
水溶液
23
液体に溶けている物質をなんというか
溶質
24
化学反応式の係数は何の比も表しているか
物質量
25
1811年に誰によって分子説が唱えられたか
アボガドロ
26
Ca(OH)₂はなにか
水酸化カルシウム
27
塩基の中でも水にとけるものをなんというか
アルカリ
28
気体はいくつかの原子が結合した分子という粒子からなるという説をなんというか
分子説
29
気体どうしの化学反応では同温、同圧で、反応に関係する気体の体積及び反応によって生成する気体の体積は簡単な整数比になる事をなんというか
気体反応の法則
30
酸性を示す物質をなんというか
酸
31
2種の元素からなる複数の化合物について一方の元素の一定質量と反応する他方の元素の質量の簡単な整数比となることをなんというか
倍数比例の法則
32
Mg.Zn.など反応して水素を発生させたり、青色リトマス紙を赤色にかえたりする性質をなんというか
酸性
33
NaOHはなにか
水酸化ナトリウム
34
HNO₃はなにか
硝酸
35
酸素が不十分な条件で燃焼することをなんというか。このときすすCや一炭化炭素COが生じる
不完全燃焼
36
H₂SO₄はなにか
硫酸
37
反応の前後で変化しないな反応を促進する働きを持つ物質をなんというか
触媒
38
溶かしている液体をなんというか
溶媒
39
気体反応の法則は1808年に誰によって発見されたか
ゲーリュサック
40
溶液中に溶けている物質の割合をなんというか
濃度
41
倍数比例の法則は1803年に誰によって発見されたか
ドルトン
42
HClはなにか
塩酸
43
酸の化学式の中で電離してH+となることのできるHの数をなんというか
酸の価数
44
水溶液中でほぼ完全に電離している酸や塩基のことをなんというか。答え方、〇〇、▲▲
強酸、強塩基
45
1803 年に原子説を提唱した人は誰ですか
ドルトン