問題一覧
1
外部のシステムや人
ソース
2
対象をオブジェクトの集まりからなると捉え、ものを基本として対象を考える
オブジェクト指向モデル
3
外部設計で構築された機能をソフトウェア的にどのように実現するのかを設計する工程
内部設計
4
クラスから実体化されたオブジェクト
インスタンス
5
同値分割において無効な値
無効同値
6
ある性質を引き継ぐこと
継承
7
定常的に保存する必要のあるデータ
データストア
8
ソフトウェア内に、意図的に誤りを埋め込んでおき、テストで発見された誤り数のうちの意図的な誤りの割合から、全体の誤り数を予測していく
誤り埋め込みによる総誤り予測方法
9
原則、前工程に戻らずに一方向に進んでいく
ウォーターフォールモデル
10
継承先
サブクラス
11
オブジェクト間に持たせる、なんらかの意味的な関係
関連
12
要求に沿った性能、機能があるかの最終確認
運用テスト
13
プログラミングしたソフトウェアのテストを行う工程
テスト
14
外部から内部の実装を隠蔽
カプセル化
15
処理を記述するブロック
メソッド
16
分岐網羅と条件網羅を合わせた考え方で,複合条件中の個別の条件に対して少 なくとも1回のT/Fの結果を持ち,かつ全体の条件である複合条件でT/Fを少な くとも1回は実行するようなテストデータを作成する考え方
分岐条件網羅
17
設計→実装→テストの工程を繰り返しながら機能の拡大、質の向上を進めていく開発モデル
スパイラルモデル
18
こういうモデル
ウォーターフォールモデル
19
コードに含まれるすべての命令を1回は実行する
命令網羅
20
分析フェーズの中でプロトタイプを作成
プロトタイピング型モデル
21
継承元
スーパークラス
22
上位の機能を模擬するモジュール
ドライバ
23
対象の中でデータが流れているとして、分岐、合流、変形していくものとして考える
データの流れモデル
24
こういうモデル
V字型ウォーターフォールモデル
25
個々のオブジェクトに固有の振る舞い
操作
26
フローチャート等によりプログラムの仕様を明確にし、プログラムを記述する工程
実装
27
ウォーターフォールモデル後半のテストフェーズを分割して前半のフェーズと対応づけるようにした開発モデル
V字型ウォーターフォールモデル
28
オブジェクト同士のメッセージ送受信に基づく関係
協調関係
29
スパイラルモデルの問題点
初期段階でシステムの全体像が把握しにくい 高コスト化しやすい
30
同値クラスの境界価、その周辺をテストデータとする
境界値分析
31
こういうモデル
プロトタイピング型モデル
32
スパイラルモデルの利点
最初の段階で仕様、設計を確定せずに開発を進められないので巻き戻りのダメージは小さい
33
プロトタイピング型モデルの問題点
仕様決定後はウォーターフォールモデルだから、大幅なフェーズの巻戻りは解決しない
34
対象を意味的にまとまりのある作業が順次実行されているところとし、順次、分岐、繰り返しといった制御の構造で考える
制御の流れモデル
35
ソフトウェアのライフサイクルの各工程
フェーズ
36
単体テストに合格したモジュール同士を順次結合し、ある程度まとまった単位での動作テスト
統合テスト
37
ソフトウェアが有する機能
プロセス
38
作成したいクラスのうち、メソッドのみを指定するもの
インターフェース
39
下位の機能を模擬するモジュール
スタブ
40
同名のメソッドや型などをオブジェクトの種類に応じて使い分けることができる性質
ポリモーフィズム
41
コードに含まれるすべての分岐を1回は実行する
分岐網羅
42
大量なデータでも(過負荷なレベル)でも問題なく動作するかを確認する
負荷テスト
43
テストの対象となる仕様書から、状態とイベントの対応関係を状態遷移図や状態遷移表で表す
状態遷移テスト法
44
複合オブジェクトとそれを構成する部品オブジェクトの関係
包含関係
45
最も下位にあるモジュールから順に結合していき、やがて大きなまとまりとしての動作をテストしていく
ボトムアップテスト
46
どのようなソフトウェアを作るのかを明確にし、仕様を定める工程
分析
47
「モノ」や「概念」の単位でデータや処理内容をまとめたもの
クラス
48
対象を一つ一つの機会とし、機会はある内部状態を持って環境との間で事象をやり取りしながら状態を変えていくものとして考える
状態遷移モデル
49
ここのオブジェクトに固有な性質や状態
属性
50
ボトムアップテストとトップダウンテストの両方を同時に実施していく
サンドイッチテスト
51
代表的なインターフェースを3つ
List Map Set
52
データの流れ
データフロー
53
入力条件と出力条件を対応づけて、それらの論理的関係をグラフとして表現する
原因ー結果グラフ
54
空欄を埋めろ
分析 外部設計 内部設計 実装 テスト 運用
55
利用しやすいシステムになっているか確認する
操作性テスト
56
ソフトウェアを運用し、維持管理する工程
運用
57
インスタンスを抽象化したもの
クラス
58
システムとしての動作テスト
システムテスト
59
ボトムアップテストとは別に、大きなまとまりを管理するモジュールから細かいモジュールを結合していくテスト
トップダウンテスト
60
ウォーターフォールモデルの問題点
問題が見つかった時は原因となったフェーズからやり直し
61
クラス内にある変やメソッドなどの総称
メンバ
62
対象の抽象化
モデル化
63
プロトタイピング型モデルの利点
仕様を確定させやすい
64
テストデータを順次増やしていくうちに、新たに発見される誤りの数が収束していくことで誤り数を予測していく
累積誤り数による総誤り予測方法
65
作成したソフトウェアのうち、最初は[ ]単位で動作テストを行う→[ ]テスト
モジュール
66
同値の概念を用いてテストケースを作成する
同値分割
67
システムやソフトウェアの外部から見た仕様の部分を設計する工程
外部設計
68
すべての条件式がT/Fをとるテストデータを作成
条件網羅
69
ソフトウェアやシステムを構成する基本単位
オブジェクト
70
テスト対象のソフトウェアの内部論理を分析してテストデータを作成する方法
ホワイトボックステスト
71
テスト対象のソフトウェアの仕様を分析してテストデータを作成する方法
ブラックボックステスト
72
ソフトウェアの開発計画から設計開発、運用、保守を経て廃棄に至る過程を標準的なモデルとして表すもの
ソフトウェアのライフサイクル
73
複数条件網羅は,すべての分岐命令の判定条件について,起こり得るすべての T/Fの組合せに基づいてテストデータを作成する考え方
複数条件網羅
74
オブジェクトに対し、その振る舞いを動作させるために行う依頼
メッセージ
75
こういうモデル
スパイラルモデル
76
同値分割において有効な値
有効同値