問題一覧
1
美しい①という体系が機能しはじめるためには、二つの主要な条件が必要であった。
諸芸術
2
それは、第一に②という範疇が発明されなくてはなりません。
天才
3
③の神的狂気という考えは、④の③主義によって再び見出されます
プラトン, ルネサンス
4
諸芸術はプラトン主義によって再び見出されますが、『 』から抜け出そうとしていた。
職人技
5
そのおかげで、科学に対しても⑥的なものになります。
自律
6
十七世紀末フランスで活発だった⑦論争
新旧
7
論争から導き出されたのは、知識と技術は時 代を追って⑧するために、近代人の優位は疑いを容れないとしても、人間活動の他の産物については同様ではなないということです。
進歩
8
とりまとめる原理(天才)が見つけられました。ちょうど⑨『~の~』
カントの判断力批判
9
ブリア・サヴァランの味覚→三段階の感覚 『』は、味わいうる物体がまだ舌の前部に残っている間に、口腔内の諸器官がすぐに活動を開始することから生まれる第一の印象である。 味全体が一つになった感覚を『』という。 これら2つの感覚は『』である。
直接感覚, 完全感覚, 身体的感覚
10
『 』は、器官から渡されたもろもろの印象に『 』(I'ame)が加える判断のことである。
反省感覚, 霊魂
11
身体から離れ、精神性が加わる( )をとって④化しようとする。
距離, 客観
12
その際je ne saisquoiとしか言えなくても、ある程度の客観化を目指している。それは、単なる身体的な感覚である味覚が、だんだんと高級化、論理化されていく流れは、美学という学問が『⑤味覚』の分析から成立した流れと一致する。
趣味味覚
13
サヴァランの句より禽獣はくらい、⑥は食べる ⑦あるひとにして初めて食べ方を知る
人間, 教養
14
『』による認識論 は、美の客観主義に認識論的な位置づけをもたらすことになる。
ライプニッツ
15
その流れは、ライプニッツの弟子『』そして、バウムガルテンへと継承されていく。バウムガルテンは、感性に対して批判的な見方に対抗するような「美学」を構想する。
ヴォルフ
16
美学の目的は、『 』のそれとしての ( 性)である
感性的認識, 完全性
17
然るにこの完全性とは『』である
美
18
そして、感性的認識それとしての『』を避けねばならない。
不完全性
19
然るにこの不完全性とは⑦である。
醜
20
カントの判断力批判の四つある。 1つ目は、趣味判断の第一契機『』
質
21
趣味とは、あらゆる『』をもたない満足、不満足によって、対象ない し表象の仕方を判定する能力である。このような満足の対象は美しいと呼ばれる。
関心
22
趣味判断の第二契機『』
量
23
美しいのは( )をもたず普遍的に『』をあたえるものである。
概念, 満足
24
趣味判断の第三契機『』
目的
25
美は、ある対象の『~性』がある 目的の表象をもたずに対象について知覚されるかぎり、この対象の『~性』の形式である。 『』同じ言葉だよ!
合目的性
26
趣味判断の第四契機=対象についての満足の『』 美しいのは、概念をもたず必然的な満足の対象として認識されるものである。
様相
27
判断力批判45章の文書を完成せよ。 『』は、同時に『(技術)』に見えた場合 に美しいのであった(ry) 『(技術)』は他の言葉に言い換えてね。
自然, 芸術
28
『』の学問は存在しない→存在感するのは『』
美, 批判