暗記メーカー

お問い合わせ
ログイン
天然物化学
  • ユーザ名非公開

  • 問題数 74 • 10/31/2023

    記憶度

    完璧

    11

    覚えた

    28

    うろ覚え

    0

    苦手

    0

    未解答

    0

    アカウント登録して、解答結果を保存しよう

    問題一覧

  • 1

    イベルメクチンは何薬として用いられるか

    抗寄生虫薬

  • 2

    エリブリンは何の症状に有効か

    難治性乳がん

  • 3

    トラベクテジンは何の治療薬として用いられるか

    悪性軟部腫瘍

  • 4

    モノテルペンを含む生薬を2つ(カタカナ)

    シャクヤク、ボタンピ

  • 5

    シャクヤクの基本構造は何か

    ペオニフロリン

  • 6

    シャクヤクの薬用部位

  • 7

    ボタンピの薬用部位

    根皮

  • 8

    シャクヤクの作用を3つ

    くおけつ作用、鎮痛作用、鎮痙作用

  • 9

    スタチン系薬剤は何を抑制するか

    肝臓でのコレステロール産生

  • 10

    セスキテルペンを含む生薬を3つ

    シナカ、ビャクジュツ、ソウジュツ

  • 11

    シナカの薬用部位と基本構造

    つぼみ期の頭花、α-サントニン

  • 12

    サントニンは何薬

    回虫駆除薬

  • 13

    マクリの薬用部位と基本構造

    全藻、カイニン酸

  • 14

    ビャクジュツの薬用部位と基本構造

    根茎、アトラクチロン

  • 15

    ソウジュツの薬用部位と基本構造

    根茎、β-オイデスモール、ヒネソール

  • 16

    ビャクジュツ、ソウジュツはそれぞれ何薬

    補気薬、利水薬

  • 17

    ジテルペンを含む生薬3つ

    ロジン、ステビア、タイヘイヨウイチイ

  • 18

    ジテルペンを含む生薬の覚え方

    ロジンステタイ

  • 19

    ロジンの基本構造

    アビエチン酸

  • 20

    ステビアの基本構造

    ステビオシド

  • 21

    タイヘイヨウイチイの薬用部位と基本構造

    樹皮、パクリタキセル

  • 22

    タイヘイヨウイチイは何剤として用いられるか

    抗がん剤

  • 23

    パクリタキセルの欠点

    水溶性が非常に低い

  • 24

    ヨーロッパイチイの葉から分離したものは何か

    バッカチンⅢ

  • 25

    バッカチンⅢを半合成すると二つの化合物を作ることができるが何か

    パクリタキセル、ドセタキセル

  • 26

    ジテルペンを含む生薬、植物

    プラウノイ

  • 27

    プラウノイの基本構造

    プラウノトール

  • 28

    プラウノトールの薬理作用

    胃粘膜保護作用

  • 29

    ニンジンの基本構造

    ギンセノシド

  • 30

    ニンジンを含む生薬

    補中益気湯

  • 31

    ニンジンは何薬として用いられるか、二つ

    補気薬、強壮薬

  • 32

    カンゾウの薬用部位と基本構造

    根または根茎、グリチルリチン酸

  • 33

    カンゾウの薬理作用二つ

    抗炎症作用、肝細胞保護作用

  • 34

    カンゾウの副作用

    偽アルドステロン症

  • 35

    サイコは何科、薬用部位と基本構造

    セリ科、根、サイコサポニン

  • 36

    サイコの副作用

    間質症肺炎

  • 37

    キキョウの薬用部位と基本構造

    根、プラチコジン

  • 38

    セネガの薬用部位と基本構造

    根、セネギン

  • 39

    オンジの薬用部位と基本構造

    根、オンジサポニン

  • 40

    強心配糖体を含む生薬3つ

    ジギタリス、ストロファンツス、センソ

  • 41

    ジギタリスの薬用部位と基本構造

    葉、ジゴキシン

  • 42

    ジギタリスの薬理作用

    強心利尿作用

  • 43

    ジギタリスは何の治療薬として用いられるか

    うっ血性心不全

  • 44

    ストロファンツスは何科、薬用部位と基本構造

    キョウチクトウ、種子、ウアバイン

  • 45

    センソの基本構造

    ブファリン

  • 46

    オルニチン由来のアルカロイド

    トロパンアルカロイド

  • 47

    トロパンアルカロイドは何由来

    オルニチン

  • 48

    窒素原子がアミノ酸に由来しないアルカロイドは何か

    プソイドアルカロイド

  • 49

    オルニチン由来のアルカロイドを含む生薬

    ロートコン、ベラドンナコン、ダツラ、コカヨウ

  • 50

    ロードコンの薬用部位と基本構造

    根または根茎、トロパンアルカロイド

  • 51

    ベラドンナコンの薬用部位と基本構造

    根、トロパンアルカロイド

  • 52

    ダツラの起源植物と薬用部位と基本構造

    ヨウシュチョウセンアサガオ、根、トロパンアルカロイド

  • 53

    トロパンアルカロイドの薬理作用

    副交感神経遮断作用

  • 54

    カルボニル基とアミノ基の間で起こる反応

    マンニッヒ反応

  • 55

    コカヨウの薬用部位と基本構造

    葉、コカイン

  • 56

    コカインの薬理作用

    中枢興奮作用

  • 57

    コカインは(  )を遮断することで感覚神経伝達物質を抑制し、(  )作用を示す

    電位依存性ナトリウムイオンチャネル、局所麻酔

  • 58

    チロシン由来のアルカロイド

    ベンジルイソキノリンアルカロイド

  • 59

    ベンジルイソキノリンアルカロイドは何由来か

    チロシン

  • 60

    オウバクの薬用部位

    樹皮

  • 61

    オウレンの薬用部位

    根茎

  • 62

    オウバクの起源植物、( )科

    キハダ、ミカン科

  • 63

    オウレンの起源植物、(  )科

    オウレン、キンポウゲ

  • 64

    ベンジルイソキノリンアルカロイドは何薬として用いられるか

    苦味健胃薬

  • 65

    クラーレの起源植物、( )科

    ツボクラーレ、ツヅラフジ

  • 66

    コルヒクムの起源植物、( )科、薬用部位、基本構造

    イヌサフラン、ユリ、種子、コルヒチン

  • 67

    エフェドリンの薬理作用3つ

    鎮咳、去痰、気管支拡張

  • 68

    ボタンピの薬理作用二つ

    くおけつ作用、抗炎症作用

  • 69

    メバロン酸経路は何に存在するか

    真核生物

  • 70

    HMG-CoA還元酵素阻害剤

    プラバスタチン

  • 71

    カンゾウを用いた漢方2つ

    芍薬甘草湯、小青竜湯

  • 72

    サイコを用いた漢方

    小柴胡湯

  • 73

    ジギタリスは何の治療薬として用いられるか

    うっ血症心不全

  • 74

    トリテルペン配糖体を含む生薬6つ

    ニンジン、カンゾウ、サイコ、キキョウ、セネガ、オンジ