胸膜・腹膜・心膜という、内臓のための腔所の内表面を覆う薄い膜を総称して( )という。

ATPを産生する細胞小器官を( )という。

細胞分裂時に染色体を引き寄せる中心となる細胞小器官を( )という。

動物細胞において、二重膜をもつ細胞小器官は( )である

生物の細胞の染色体に含まれる遺伝情報の全体を( )という

ヒトの染色体の本数は( )本である

ホルモンを血管に向かって放出する腺を( )という。

筋細胞の細胞質にはアクチンと( )という細胞骨格が良く発達している。

人体のもっとも一般的な軟骨組織の種類は( )である。

造血機能をもつ骨髄を( )という。

骨単位の中心にある血管を通す管を( )という。

骨吸収に関わる細胞を( )という。

関節包は二層の膜からなるが、外側の方の膜を ( )という。

左右の頭頂骨の間の縫合を( )という。

後頭骨にあいた孔で、脊髄(延髄)が通過する孔を ( )という。

骨口蓋は口蓋骨と( )によってつくられる。

椎孔が縦に連なってできる、脊髄を通す管を ( )という。

第1頸椎を別名( )という。

「ろっこつ」を漢字で書きなさい。

胸骨角(ルイ角)は( )の高さの目印である。

鎖骨の内側端は( )端ともいう。

肩甲骨の後面、上1/3のところを横走する隆起を ( )という。

上腕骨体の外側面に見られる粗面を( )粗面という。

上腕骨顆において、尺骨と関節をつくる部位を( )という。

前腕の骨のうち、外側にある骨を( )という。

手根骨近位列において、最も内側に位置する骨は( )である

寛骨において、大腿骨頭と関節する部位を( )という。

寛骨は、腸骨・坐骨・( )という3つの骨が癒合してできたものである

大腿骨において、腸腰筋の停止部となる内側下方への隆起を( )という。

足根中足関節を別名( )関節という。

舌乳頭のうちで、味蕾がないのは( )である。

胃の出口のことを( )という。

胃底腺の腺細胞のうち、主細胞からは　( )が分 泌される。

大腸は( ) → 結腸 → 直腸という順番に つながっている。

虫垂炎の圧痛点で、右上前腸骨棘と臍とを結ぶ線上の 外側1/3点を( )という。

膵島のホルモンのうち、血糖値を上げるはたらきをするものを( )という。

肝小葉を分ける結合組織を( )という。

肝小葉内を放射状に走る毛細血管を( )という。

主膵管の十二指腸への開口部を( )という。

十二指腸、空腸、膵臓、腎臓のうち、後腹膜器官でな いのは( )である。