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  • Project HIWAI

  • 問題数 100 • 9/23/2023

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    問題一覧

  • 1

    来た道を"辿"ってゴールを目指す。

    たど

  • 2

    その人の力量は"擢"んでている。

    ぬき

  • 3

    近所の噂話に"殆"困っている。

    ほとほと

  • 4

    会社の"柵"を断ち切りたい。

    しがらみ

  • 5

    性格が"捌"けていると言われる。

    さば

  • 6

    "巽"の方角に綺麗な星が点在する。

    たつみ

  • 7

    "萎"れかけた花を水に挿す。

    しお

  • 8

    意識不明の状態から"蘇"った。

    よみがえ

  • 9

    父は"頗"る上機嫌で出迎えてくれた。

    すこぶ

  • 10

    その山には"椙"が林立している。

    すぎ

  • 11

    素晴らしい贈り物を"嘉"する。

    よみ

  • 12

    帰宅途中で"屢"訪れる店だ。

    しばしば

  • 13

    どんな些細なことも"忽"せにしない。

    ゆるが

  • 14

    人を"詑"くことなく生きていきたい。

    あざむ

  • 15

    夕暮れに湖の"漣"を見つめていた。

    さざなみ

  • 16

    知人に"誹"られ気がふさぐ。

    そし

  • 17

    "葎"は広い範囲に亘って密生する。

    むぐら

  • 18

    眼鏡に"適"う人物はいなかった。

    かな

  • 19

    旧例に"泥"んでいては進歩がない。

    なず

  • 20

    その"頑"さは誰に似たのだろう。

    かたくな

  • 21

    "荻"の根茎が地中を走る。

    おぎ

  • 22

    子供の頃、神社の"狛犬"が怖かった。

    こまいぬ

  • 23

    生活のための玩具などを"粥"ぐ。

    ひさ

  • 24

    我が子の"幼"い仕草に心が和む。

    いとけな

  • 25

    過激派が"騒擾"を起こした。

    そうじょう

  • 26

    "赫怒"した顔で睨みつける。

    かくど

  • 27

    "汀渚"に野鳥が群れている。

    ていしょ

  • 28

    "這般"の状勢により撤退を決意した。

    しゃはん

  • 29

    "儲君"として厳格な教育を受ける。

    ちょくん

  • 30

    事件現場の近くで警官に"誰何"された。

    すいか

  • 31

    座布団にすわり"脇息"で体を支える。

    きょうそく

  • 32

    菩薩の"弘誓"は海のように広く深い。

    ぐぜい

  • 33

    天皇の"後胤"として大切にされる。

    こういん

  • 34

    敵陣突破に"快哉"を叫ぶ。

    かいさい

  • 35

    "鶯遷"を祝い、宴会を催す。

    おうせん

  • 36

    "壺中"の天に遊ぶ。

    こちゅう

  • 37

    "一揖"してその場を去った。

    いちゆう

  • 38

    両国の関係は"危殆"に瀕している。

    きたい

  • 39

    些細なことから"紛擾"した。

    ふんじょう

  • 40

    "釜中"の魚、絶体絶命だ。

    ふちゅう

  • 41

    "上巳"は五節句の一つだ。

    じょうし

  • 42

    "井蛙"大海を知らず。

    せいあ

  • 43

    "穆"として清風の如き人だ。

    ぼく

  • 44

    身分を越えた"杵臼"の交わり。

    しょきゅう

  • 45

    旅の宿で"灘響"を聞く。

    だんきょう, たんきょう

  • 46

    切手を"貼付"する。

    ちょうふ

  • 47

    世界の"古諺"を比較する。

    こげん

  • 48

    "豪宕"な性格で一目おかれている。

    ごうとう

  • 49

    彼を総裁として"推戴"する

    すいたい

  • 50

    積年の"怨念"を晴らす。

    おんねん

  • 51

    "巽言"の重みに感服する。

    そんげん

  • 52

    火事のため"烏有"に帰してしまった。

    うゆう

  • 53

    生まれた子馬の"牝牡"を確かめる。

    ひんぼ

  • 54

    "謬見"を恥じて口をつぐむ。

    びゅうけん

  • 55

    お礼の手紙を"認"める。

    したた

  • 56

    彼の成功に"肖"りたい。

    あやか

  • 57

    "鵜"の目鷹の目で狙っている。

  • 58

    この論説は時流に"阿"っている。

    おもね

  • 59

    作品が"苛"い評価をされる。

    から

  • 60

    落語家の"噺"を聞く。

    はなし

  • 61

    人の親切を"蔑"ろにする。

    ないがし

  • 62

    泣く子を必死に"宥"めている。

    なだ

  • 63

    脱穀後の"籾"がらを掃除する。

    もみ

  • 64

    "煽"てられていい気になる。

    おだ

  • 65

    母の死を"戚"む。

    いた

  • 66

    その決定は大きな"歪"みを生んだ。

    ひず, ゆが

  • 67

    昔の"誼"で口ききしてくれた。

    よしみ

  • 68

    "笈"を背負って行脚に出かけた。

    おい

  • 69

    次々に案件を"捌"いていく。

    さば

  • 70

    そのシーンは"宛"ら映画のようだ。

    さなが

  • 71

    二人の問題は"姑"く置いておく。

    しばら

  • 72

    "鐙"を蹴って馬に合図を送る。

    あぶみ

  • 73

    海外に"坐"らにして日本の事件を知る。

    いなが

  • 74

    作物を"蝕"む害虫を排除する。

    むしば

  • 75

    "賂"いの品と知り受け取りを拒否する。

    まいな

  • 76

    雪の上に"轍"が続いている。

    わだち

  • 77

    小さな穴から部屋の中を"覗"いた。

    のぞ

  • 78

    "俄"か評論家になって批評する。

    にわ

  • 79

    地域の"俗諺"を調べる。

    ぞくげん

  • 80

    案内役の"雛僧"に名を告げる。

    すうそう

  • 81

    "孜孜"として学問に励む。

    しし

  • 82

    時代を見抜く"慧眼"で危機を乗り切る。

    けいがん

  • 83

    この辺りは建物が"櫛比"している。

    しっぴ

  • 84

    土地の"稗史"に興味がある。

    はいし

  • 85

    未だ父母の"膝下"に留まる。

    しっか

  • 86

    同盟の"紐帯"となる条約を結ぶ。

    ちゅうたい, じゅうたい

  • 87

    "禰宜"は神主の下に位する。

    ねぎ

  • 88

    仕事での失敗を"弥縫"する。

    びほう

  • 89

    "儲君"には厳しい作法をしつける。

    ちょくん

  • 90

    演習用に"厩舎"が仮設される。

    きゅうしゃ

  • 91

    "祁寒"でも子供たちは元気だ。

    きかん

  • 92

    "郁郁"たる梅花に時を忘れる。

    いくいく

  • 93

    "翠嵐"のなかを歩く。

    すいらん

  • 94

    "穆穆"たる天子に仕える。

    ぼくぼく

  • 95

    "熊胆"は胃薬などとして珍重される。

    ゆうたん

  • 96

    彼とは"爾汝"の間柄だ。

    じじょ

  • 97

    サッカーで"頸椎"を損傷する。

    けいつい

  • 98

    "暴戻"な領主に抗議する。

    ぼうれい

  • 99

    花の描かれた"罫紙"を購入する。

    けいし

  • 100

    "蔚蔚"たる原始林が広がる。

    うつうつ