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〚日本史 試験前日 最終確認用〛⁡
  • 問題数 70 • 1/9/2024

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    問題一覧

  • 1

    弥生時代の墓 ○方形の墳丘の周りに溝=[①] ○岡山県=[②] ○山陰地方=[③] ○九州北部の弥生時代中期の[④]の中には 多くの副葬品が見られた

    方形周溝墓, 楯築墳丘墓, 四隅突出型墳丘墓, 甕棺墓

  • 2

    ヤマト政権=[①]制度 ○地名が氏の名前=[②](葛城・平群・蘇我) ○職掌が氏の名前=[③](大伴・物部) ○有力地方豪族=[④] ○地方豪族=[⑤]

    氏姓, 臣, 連, 君, 直

  • 3

    ☆豪族 ○私有地=[①] ○私有民=[②] ○家内奴隷=[③]

    田荘, 部曲, ヤツコ

  • 4

    ☆ヤマト政権の大王 ○直轄領=[①] ○直轄民=[②] ○6Cには地方豪族は[③]に任じられる →その子女は[④]・[⑤]として大王に出仕

    屯倉, 名代・子代の部, 国造, 舎人, 采女

  • 5

    ○殺し屋馬子 【587年】大臣[①]が大連[②]滅ぼす 【592年】[③]天皇も滅ぼす →[④]天皇が新たに即位 ※甥の[⑤]も政治に協力

    蘇我馬子, 物部守屋, 崇峻, 推古, 厩戸王

  • 6

    中央集権を目指す流れ ○[①]が厩戸王の子の[②]を滅ぼす ○【645年】[③]は[④]や[⑤]の協力を得て 蘇我蝦夷・[①]を滅ぼす=[⑥]

    蘇我入鹿, 山背大兄王, 中大兄皇子, 蘇我倉山田石川麻呂, 中臣鎌足, 乙巳の変

  • 7

    八省すこし詳しく… ○[①]=詔書の作成など ○[②]=文官の人事など ○[③]=仏事・外交事務など ○[④]=民政・財政など

    中務省, 式部省, 治部省, 民部省

  • 8

    ○藤原四子 ・南家=[①] ・北家=[②] ・式家=[③] ・京家=[④]

    武智麻呂, 房前, 宇合, 麻呂

  • 9

    8C~9Cの蝦夷対策 〇【780年】(光仁天皇時代)には帰順した 蝦夷の豪族[①]が乱を起こす→多賀城焼く 〇【789年】(桓武天皇時代)には[②]を 征東大使として大軍を胆沢地方に進める →蝦夷の族長[③]の活躍で大敗… 〇【802年】征夷大将軍の[④]が胆沢城を 築き、[③]を帰順させて鎮守府をここに →翌年、北上川上流に[⑤]を築造

    伊治呰麻呂, 紀古佐美, 阿弖流為, 坂上田村麻呂, 志波城

  • 10

    蝦夷対策の前進拠点であった志波城の築造ののち、嵯峨天皇時代に[①]が派遣され最後の城柵[②]を築いた

    文室綿麻呂, 徳丹城

  • 11

    〇【833年】令の解釈統一=[①]by[②] 〇9C後半 令の注釈を集めた=[③]by[④]

    令義解, 清原夏野, 令集解, 惟宗直本

  • 12

    【追加問題.2-4に追加してください】 ○主な令外官 ・[①]=桓武天皇期の国司交替を監視 ・[②]=桓武天皇期の蝦夷征討の臨時将軍 ・[③]=嵯峨天皇期の機密文書や訴訟担当 ・[④]=嵯峨天皇期の京内の治安維持 →後に裁判や訴訟も担当

    勘解由氏, 征夷大将軍, 蔵人頭, 検非違使

  • 13

    日本とは宋と国交はなく日本人の渡航は律で禁止されていたが巡礼目的ならOKだった 〇10C末=[①] 〇11C半ば=[②] この2人は宋の商人の船に乗って渡航 →日本に宋の文物をもたらす

    奝然, 成尋

  • 14

    〜平安時代後期〜 大寺院も荘園を所有→僧兵を組織して強訴 →朝廷め言うこと聞けよ!的なデモ活動 ○興福寺 僧兵:[①] ・[②]神社の榊を持って強訴 ・[③]と呼ばれる ○延暦寺 僧兵:[④] ・[⑤]神社の神輿を持って強訴 ・[⑥]と呼ばれる

    奈良法師, 春日, 南都, 山法師, 日吉, 北嶺

  • 15

    【1156年】☆保元の乱=皇位継承バトル ○[①]上皇側=鳥羽上皇と対立 ・藤原氏:[②] ・平氏:[③] ・源氏:[④] ○[⑤]天皇側=鳥羽上皇の立場引き継ぐ ・藤原氏:[⑥] ・平氏:[⑦] ・源氏:[⑧] →勝ったのは[⑤]天皇サイドだった

    崇徳, 頼長, 忠正, 為義, 後白河, 忠通, 清盛, 義朝

  • 16

    【1159年】平治の乱=かつての戦友対決… ☆清盛と結ぶ藤原通憲に反感抱いた藤原信頼が義朝と結んで挙兵! ○平清盛側 ・藤原氏:[①](信西)→自殺に追い込まれる ・平氏:清盛・[②]・[③] ○源義朝側 ・藤原氏:[④]→斬首される… ・源氏:義朝・[⑤]・[⑥] →清盛サイドが勝利!! (義朝の子の頼朝は伊豆へ流される)

    通憲, 重盛, 頼盛, 信頼, 義平, 頼朝

  • 17

    ○平氏の専制政治をみた後白河法皇の皇子[①]が源氏の源[②]とともに兵を挙げる →[①]の令旨を諸国に出す →園城寺・興福寺の僧兵立ち上がる →伊豆に流されていた源[③]や木曽谷の 源[④]らが武士団を挙兵 →5年にわたる争乱に…=[⑤]の乱

    以仁王, 頼政, 頼朝, 義仲, 治承・寿永

  • 18

    【追加問題.4-2に追加してください】 ○鎌倉幕府の経済基盤 ・頼朝が獲得した平家没官領含む[①] ・頼朝に与えられた知行国[②]

    関東御領, 関東御分国

  • 19

    【追加問題.4-2に追加してください】 ○[①]=守護が持つ大番催促・殺害人の逮捕 ※大番催促=天皇や院の守備をする[②]などを 召喚できる

    大犯3カ条, 京都大番役

  • 20

    〇承久の乱後… →幕府は3上皇を配流… ・後鳥羽上皇=[①]へ ・土御門上皇=[②]へ ・順徳上皇=[③]へ 京都には[④]をおいて朝廷を監視

    隠岐, 土佐, 佐渡, 六波羅探題

  • 21

    蒙古襲来前後での農業に変化が… 〇畿内・西日本で麦を裏作とする[①]が 普及していった 〇鉄製農具や[②]を利用した農耕拡大 →肥料として[③]・[④]を利用 〇大唐米を輸入 〇[⑤]などが栽培されるように

    二毛作, 牛馬, 刈敷, 草木灰, 荏胡麻

  • 22

    蒙古襲来前後の人々の暮らし 〇交通の要地・寺社の門前で[①] →月に三度の市[②]も一般的に… 〇地方の市では[③]が中央から織物や工芸品 を運んできた 〇京都・奈良・鎌倉などには常設の小売店[④]

    定期市, 三斎市, 行商人, 見世棚

  • 23

    【追加問題.4-4に追加してください】 ○中世の"座"について ・[①]=石清水八幡宮の保護を受けた座 ・[②]=北野社の保護を受けた座 ・[③]=祇園社の保護を受けた座

    大山崎油座, 麹座(こうじざ), 錦座

  • 24

    義満の有力守護成敗! 〇【1390年】[①]氏を成敗!=[②]の乱 〇【1391年】[③]らを成敗!=[④] 〇【1399年】[⑤]を成敗!=[⑥]

    土岐, 土岐康行, 山名氏清, 明徳の乱, 大内義弘, 応永の乱

  • 25

    三管領=[①]・[②]・[③]

    細川, 畠山, 欺波

  • 26

    四職=[①]・[②]・[③]・[④]

    赤松, 一色, 山名, 京極

  • 27

    室町幕府の財政 〇京都の高利貸の土倉・酒屋に[①]・[②]を課す 〇交通の要所で[③]・[④]を徴収 〇内裏の造営・国家的行事の際には 守護を通して[⑤]・[⑥]を全国的に賦課

    土倉役, 酒屋役, 関銭, 津料, 段銭, 棟別銭

  • 28

    室町幕府の地方機関 〇[①](鎌倉府)=関東の支配(by足利[②]) →それを補佐する[③]=[④]氏が補佐

    鎌倉公方, 基氏, 関東管領, 上杉

  • 29

    〇【1467年】[①]が起こる… →東軍:[②]が指揮 西軍:[③]が指揮 →【1477年】和議で終戦 ☆守護による幕政は崩壊&荘園制の解体 ・[①]では室町後期に出現した[④]が活躍

    応仁の乱, 細川勝元, 山名持豊, 足軽

  • 30

    農業の発達 〇畿内では二毛作に加え[①] 〇肥料として[②]が使われ始め 〇特産→加賀・丹後:[③] 美濃:[④] 播磨:[⑤]

    三毛作, 下肥, 絹織物, 美濃紙, 杉原紙

  • 31

    商業の発達 〇製塩→のちの[①]が発達 〇応仁の乱後は三斎市にかわり[②]が一般化 〇大都市には常設の小売店=[③] 〇座が市場を独占

    入浜塩田, 六斎市, 見世棚

  • 32

    【追加問題.5-2に追加してください】 ○農業 二毛作 ・ 三毛作 どっち? ・鎌倉時代=[①] ・室町時代=[②]

    二毛作, 三毛作

  • 33

    ☆ややこしいのでまとめました 〜16C半ばの戦国大名の登場〜 〇相模の小田原=[①]氏 〇中部地方 越後=[②]→関東管領 甲斐・信濃=[③] ↑と対立! 〇中国地方 [④]氏←陶晴賢が土地奪う! →毛利元就が台頭 〇九州地方 薩摩=[⑤]氏 豊後=[⑥]氏 四国[⑦] ➡︎なかでも[⑧]氏が成長!!

    北条, 上杉謙信, 武田信玄, 大内, 島津, 大友, 長宗我部, 伊達

  • 34

    〇戦国大名の分国法一覧 ・伊達氏=[①] ・武田氏=[②] ・北条氏=[③](難)※これは家訓 ・今川氏=[④]

    塵芥集, 甲州法度之次第, 早雲寺殿廿一箇条, 今川仮名目録

  • 35

    〇戦国大名の城下町 ・北条氏=[①] ・今川氏=[②] ・上杉氏=[③] ・大内氏=[④] ・大友氏=[⑤] ・島津氏=[⑥]

    小田原, 府内, 春日山, 山口, 豊後府内, 鹿児島

  • 36

    大航海時代の先頭に立ったのがスペインとポルトガルであった。 ・スペイン=16C太平洋横断 →フィリピンの[①]拠点に。 ・ポルトガル=インド西海岸の[②]を根拠地として東に進出→中国の[③]を拠点に。

    マニラ, ゴア, マカオ

  • 37

    豊臣秀吉は経済政策において[①]・[②]・[③]・[④]・[⑤]などの重要都市を直轄領とし、豪商を統制下においた。

    京都, 大阪, 堺, 伏見, 長崎

  • 38

    秀吉は直轄した重要都市の豪商の中でも 堺:[①]・[②] 博多:[③]・[④]らの商人の力を 利用した

    千利休, 小西隆佐, 島井宗室, 神屋宗湛

  • 39

    五奉行=[①]・[②]・[③]・[④]・[⑤]

    浅井長政, 増田長盛, 石田三成, 前田玄以, 長束正家

  • 40

    五大老=[①]・[②]・[③]・[④]・[⑤]

    宇喜多秀家, 上杉景勝, 毛利輝元, 徳川家康, 前田利家

  • 41

    江戸幕府の職制〜その1〜 (以前は将軍の側近が全て担ってきた) 3代家光の頃までに改定・整備 ○今まで[①]と呼ばれた重臣が[②]となり 重要政務を統括するように ○臨時最高職の[③]は重要事項の決定のみ合議に加わった(ピンチヒッター的な) ○老中の補佐役[④]、大名を監視する[⑤]、旗本・御家人を監視する[⑥]設置 〜次の問題に続く〜

    年寄, 老中, 大老, 若年寄, 大目付, 目付

  • 42

    糸割符制度において糸割符仲間と呼ばれたのは[①]・[②]・[③]の商人であり、のちに[④]・[⑤]が加わった

    京都, 堺, 長崎, 江戸, 大坂

  • 43

    朱印船貿易について ○朱印船出した大名=[①]・[②]ら ○朱印船出した商人=長崎:[③] 摂津[④] 京都:[⑤]・[⑥] →貿易が盛んになると南方の各地に[⑦]

    島津義久, 有馬晴信, 末次平蔵, 末吉孫右衛門, 角倉了以, 茶屋四郎次郎, 日本町

  • 44

    【追加問題.6-2に追加してください】 ○武家諸法度をもっと詳しく〜その1〜 ・そもそも武家諸法度とは →幕府の許可なく○○するな!のまとめ的な ・[①]=城の新築を禁止※修理もNG →大名の武装を防ぐ ・[②]=500石積み以上の船の建造を禁止 →貿易独占&キリスト教流入対策 ・[③]=領地と江戸を往来させる →主従を確認&諸大名の力を削ぐ ※その他、大名の結婚などを禁じた

    一国一城令, 大船建造の禁, 参勤交代

  • 45

    【追加問題.6-2に追加してください】 ○武家諸法度をもっと詳しく〜その2〜 〜武家諸法度(改正)一覧〜 ・元和令=発布:[①] 発案:[②] →家康の存命中に発布 ・寛永令=発布:[③] 発案:[④] →参勤交代・大船建造の禁・殉死の禁止 追加 ・寛文令=発布:[⑤] →キリスト教の禁止・不孝者の処罰 追加 末期養子の禁止を緩和 ・天和令=発布:[⑥] →弓馬の鍛錬が文武忠孝と礼儀に変更 諸士法度と統合 ・宝永令=発布:[⑦] 発案:[⑧] →儒教の考えが追加 ・享保令=発布:[⑨] →改正の最後。 ➡大政奉還で武家諸法度が廃止されるまで続く

    徳川秀忠, 金地院崇伝, 徳川家光, 林羅山, 徳川家綱, 徳川綱吉, 徳川家宣, 新井白石, 徳川吉宗

  • 46

    【追加問題.6-3に追加してください】 ○江戸時代の商品作物 ・[①]・[②]=灯油の原料 ・[③](薩摩)=砂糖の原料 ・[④]=和紙の原料 ・[⑤](九州)=蝋の原料

    荏胡麻, 菜種, サトウキビ, 楮, 櫨(はぜ)

  • 47

    ○17C後半以降の1世紀で農業発達 →農具が進化 ・[①]:深耕用 ・[②]:脱穀用 ・[③]・[④]:選別用 ・[⑤]:灌漑用 →綿などの[⑥]生産が発達 →干鰯・〆粕が[⑦]として普及

    備中鍬, 千歯扱, 唐箕, 千石簁, 踏車, 商品作物, 金肥

  • 48

    ○農業技術に関する書籍 ※江戸時代前期 17C前期→農書『清良記』 17C末→『[①]』by[②]※日本初 19C→『農具便利論』『広益国産考』by[③]

    農業全書, 宮崎安貞, 大蔵永常

  • 49

    ○村々では商品作物が盛んに ・出羽村山地方→[①]が特産 ・阿波→[②]が特産 ※麻と合わせて"三草"と呼ばれる

    紅花, 藍玉

  • 50

    海上運送の発達 ⚠解説を見て ○17C前半[①]が運送開始(大阪→江戸) ○江戸商人[②]が[③]・[④]整備(出羽→江戸) ○18C前半新たに[⑤]運航開始(大阪→江戸) ○18C末[⑥]運航開始(日本海)

    菱垣廻船, 河村瑞賢, 東廻り海運, 西廻り海運, 樽廻船, 北前船

  • 51

    ○問屋・仲買の売り買いの場=卸売市場が発達 ・[①](大阪)=米市場 ・[②](大阪)[③](江戸)=魚市場 ・[④](大阪)[⑤](江戸)=青物市場

    堂島, 雑喉場, 日本橋, 天馬, 神田

  • 52

    ○吉宗の政治 →側用人の側近政治やめる→[①]新設 ・政策の実行→[②](旗本)・[③](名主)らを登用 ・儒学者[④]・[⑤]らを用いる

    御用取次, 大岡忠相, 田中丘隅, 荻生徂徠, 室鳩巣

  • 53

    【追加問題.8-1に追加してください】 江戸時代将軍 11代将軍まで ・[①]→[②]→[③]→[④]→[⑤]→[⑥] →[⑦]→[⑧]→[⑨]→[⑩]→[⑪]

    家康, 秀忠, 家光, 家綱, 綱吉, 家宣, 家継, 吉宗, 家重, 家治, 家斉

  • 54

    【追加問題.7-2に追加してください】 ○江戸時代の出版統制 ・寛政の改革→洒落本=[①]「仕懸文庫」 黄表紙=[②]「鸚鵡返文武二道」 ・天保の改革→人情本=[③]「春色梅児誉美」 合巻=[④]

    山東京伝, 恋川春町, 為永春水, 柳亭種彦

  • 55

    【追加問題.8-2に追加してください】 ★諸藩の藩政改革総まとめ★ 出る! 【17C後半】 ・会津藩[①]=朱子学者 山崎闇斎を師とする ・岡山藩[②]=陽明学者 熊本蕃山 登用 ・水戸藩[③]=「大日本史」編纂 ・加賀藩[④]=本草学者 稲生若水ら 保護 【18C後半】 ・熊本藩[⑤]=藩校 時習館 設立 ・米沢藩[⑥]=藩校 興譲館 設立 ・秋田藩[⑦]=藩校 明徳館 設立 【19C半ば】 ・長州藩[⑧]=越荷方 設置 ・薩摩藩[⑨]=琉球を通して密貿易 ・佐賀藩[⑩]=均田制実施 反射炉築造 ★大きくわけて3つの時期に分けられる

    保科正之, 池田光政, 徳川光圀, 前田綱紀, 細川重賢, 上杉治憲, 佐竹義和, 村方清風, 調所広郷, 鍋島直正

  • 56

    【追加問題.8-2に追加してください】 ○江戸時代後期の学問について ・荻生徂徠:「[①]」=武士の士着論を説く →吉宗に提出 ・海保青陵:「[②]」=藩専売制の強化を説く ・本居宣長:「[③]」=古事記の注釈書 →漢意を排し日本古来の 真心の重要性を説く ・安藤昌益:「[④]」=万人直耕の"自然世"を 理想とし封建制を批判

    政談, 稽古談, 古事記伝, 自然真営道

  • 57

    【追加問題.8-2に追加してください】 ○江戸時代の主な教育機関〜その1〜 (機関)(場所) (詳細) ・[①]=江戸,林家が管掌,官学を学ぶ ・[②]=米沢,上杉治憲,18C後半に再興 ・[③]=水戸,徳川斉昭,19C前半に設立 ・[④]=京都,伊藤仁斎,古義学 ・[⑤]=江戸,荻生徂徠,古文辞学 ・[⑥]=江戸,大槻玄沢,洋学を学ぶ ・[⑦]=長崎,シーボルト,洋学 ・[⑧]=大阪,緒方洪庵,洋学を学ぶ ・[⑨]=萩 ,吉田松陰,高杉晋作らを輩出 ・[⑩]=大阪,大阪町人,山片蟠桃ら輩出

    湯島聖堂学問所, 興譲館, 弘道館, 古義堂, 蘐園塾(けんえんじゅく), 芝蘭堂, 鳴滝塾, 適塾, 松下村塾, 懐徳堂

  • 58

    ○日米修好通商条約の批准書交換に際して [①]ら乗組員が[②]で太平洋を横断 →それに機に幕府&諸藩留学生が派遣 ・洋書調所の教官[③]・[④]はオランダへ ・[⑤]はアメリカ・ヨーロッパへ ・長州藩[⑥]・[⑦]はイギリスへ ・薩摩藩[⑧]らはイギリスへ

    勝海舟, 咸臨丸, 西周, 津田真道, 福沢諭吉, 伊藤博文, 井上馨, 森有礼

  • 59

    ☆富国強兵に向けて…〜その2〜 ○1870年に設置された[①]が中心となり 【1872年】[②]‐[③]間 [④]-[⑤]-[⑥]間 →鉄道が敷かれる(開港場と都市繋がる)

    工部省, 新橋, 横浜, 神戸, 大阪, 京都

  • 60

    ☆富国強兵に向けて…〜その3〜 ○新政府が旧幕府の色んな施設を接収 →元旧幕府が経営 ・[①]・[②]の鉱山 ・[③]造船所 →旧藩が経営 ・[④]・[⑤]などの炭鉱 ・[⑥]造船所 ➡全て官営事業に… ○軍の近代化を担う軍工廠として [⑦]・[⑧]に砲兵工廠 ○旧幕府の[⑨]造船所の拡充に力をいれる

    佐渡, 生野, 長崎, 高島, 三池, 兵庫, 東京, 大阪, 横須賀

  • 61

    ☆富国強兵に向けて…〜その4〜 【1871年】[①]の建議で飛脚にかわる官営の[②]制度発足 【1869年】[③]-[④]間に[⑤]架設 →【1874年】[⑥]・[⑦]まで伸ばされる 元電源は[⑥]-上海-欧米という流れ ○戦争の際に軍事輸送のため土佐藩出身の[⑧]が経営する[⑨]に手厚い保護

    前島密, 郵便, 東京, 横浜, 電信線, 長崎, 北海道, 岩崎弥太郎, 三菱

  • 62

    【追加問題.9-3に追加してください】 ★条約改正交渉を総復習★ 〜その1〜 ・[①](1872) 米欧に予備交渉 失敗 ・[②](1878) 税権回復に米同意 →英独の反対で失敗 ・[③](1882-87) 第一次伊藤内閣 外国人判事・内地雑居・法典編纂 ・[④](1888-89) 大審院に限り外国人判事 ・[⑤](1891)大津事件で辞任 ・[⑥](1894)第二次伊藤内閣 領事裁判権撤廃に成功 ・[⑦](1911)第二次桂太郎内閣 関税自主権回復に成功

    岩倉具視, 寺島宗則, 井上馨, 大隈重信, 青木周蔵, 陸奥宗光, 小村寿太郎

  • 63

    【追加問題.9-3に追加してください】 ★条約改正交渉について総復習★ 穴埋め ・岩倉具視 →予備交渉in米欧 失敗… ・寺島宗則→税権回復に[①]同意 ※[②]・[③]の反対で失敗に… ・井上馨→第一次[④]内閣 外国人判事・内地雑記・法典編纂 [⑤]外交に内外から反対 [⑥]事件でより批判を受け辞任 ・大隈重信→[⑦]に限り外国人判事 襲撃され負傷し辞任 ・青木周蔵→[⑧]の引責責任で辞任 ・陸奥宗光→第二次[④]内閣 [⑨]の撤廃・[⑩]の相互承認 ・小村寿太郎→第二次[⑪]内閣 [⑫]の完全撤廃に成功

    米, 英, 独, 伊藤博文, 鹿鳴館, ノルマントン号, 大審院, 大津事件, 領事裁判権, 最恵国待遇, 桂太郎, 関税自主権

  • 64

    【追加問題.9-3に追加してください】 ○明治時代の貨幣制度 ・不換紙幣の発行 【1868年】[①]発行 【1869年】[②]発行 ・【1871年】[③]を制定 →円・銭・厘の採用/金本位制を目指す ・【1872年】[④]の制定 →国法に基づく民間銀行の設立 →国立銀行券の兌換義務あり →「まったく銀行出来ねぇや。」 ・【1876年】[④]を改正 →兌換義務を廃止!! →国立銀行爆増!!しかし… →紙幣発行しまくる ※西南戦争の戦費など →大インフレに…→輸入過多→金銀流出 ・【1881年】[⑤]の開始 →増税&超デフレ政策 →不換紙幣を処分 →【1882年】[⑥]設立 ☆国立銀行の発行権を剥奪→普通銀行へ →銀本位制が確立 ・【1897年】金本位制の確立 →[⑦]の賠償金を元手にした

    太政官札, 民部省札, 新貨条例, 国立銀行条例, 松方財政, 日本銀行, 日清戦争

  • 65

    ○労働環境悪すぎ… →当時の状況を記したものが… ・雑誌「[①]」=高島炭鉱の惨状を記す ・横山源之助「[②]」 ・山本茂実「[③]」 ・農務省「[④]」

    日本人, 日本之下層社会, あゝ野麦峠, 職工事業

  • 66

    ★ワシントン会議の内容★ ・【1921年】[①]:太平洋の平和について →[②]が終了 ・【1922年】[③]:中国の領土と主権の尊重 →[④]が廃止される ・【1922年】[⑤]:主力艦保有量の制限 →批判おしのけ海軍大臣[⑥]が断行

    四カ国条約, 日英同盟協約, 九カ国条約, 石井・ランシング協定, 海軍軍縮条約, 加藤友三郎

  • 67

    ○ワシントン会議の参加国 ・四カ国条約:[①] ※フニアイ ・九カ国条約:[②] ※いいポチとアベフジオ ・海軍軍縮条約:[③] ※フニイアイ

    仏・日・米・英, 英・伊・ポルトガル・中国 米・ベルギー・仏・日・蘭, 仏・日・伊・米・英

  • 68

    ★明治〜昭和の選挙法改正★ (国税) (性別年齢) 【1889年】黒田清隆 : [①] / 男[②]歳以上 【1900年】山縣有朋II: [③] / 男[④]歳以上 【1919年】原敬 :[⑤] / 男[⑥]歳以上 〜普通選挙法制定〜 【1925年】加藤高明 l :なし/ 男[⑦]歳以上 〜GHQのお叱り〜 【1945年】幣原喜重郎:なし/ 男女[⑧]歳以上

    15円, 25, 10円, 25, 3円, 25, 25, 20

  • 69

    ○和平交渉をしたかったが… ・【1943年】[①]が行われる →F・ローズヴェルト(🇺🇸) チャーチル(🇬🇧)・蒋介石(🇨🇳)の三者が 日本の降伏まで戦い続けると宣言。 →戦後の日本の領土処理なども話し合う ・【1945年】[②]が行われる →米・英・ソの首脳会談 ➡和平の道はもう残されていなかった。

    カイロ宣言, ヤルタ会談

  • 70

    ○日本の占領 ・[①]元帥を筆頭とする[②]が"間接統治" ・ワシントン:[③]=対日占領政策決定機関 ・東京:[④]=最高司令官諮問機関

    マッカーサー, GHQ, 極東委員会, 対日理事会