問題一覧
1
令和3年の死亡率
11.7
2
令和3年の失業数(人)
193万人
3
令和3年の年齢階級別死因 ①0-4歳(ふたつ) ②5-9歳 ③10-39歳 ④49-89歳 ⑤90歳-
先天奇形、染色体異常, 悪性新生物, 自殺, 悪性新生物, 老衰
4
令和3年の死亡数は前年度と比べてどちらか
増
5
周産期とは妊娠①週以降生後②週未満である
22, 1
6
令和3年の世帯構造で2番目におおいのはどれか
夫婦と未婚の子のみ
7
令和3年の男性の悪性新生物による死因を多いものから順に3つ
肺, 大腸, 胃
8
新生児とは生後__週未満の児である
4
9
令和3年の乳児死亡率(1000対)
1.7
10
令和3年の女性の初婚年齢(少数第一位まで、単位なし)
29.5
11
2065年の将来推計年少人口(%)
10.2%
12
令和3年の世帯構造で一番多いのはどれか
単独
13
令和3年の生産人口(%)
59.4%
14
令和3年の老年人口(%)
28.9%
15
一定期間にどれだけの疾病者が発生したかを示す指標をなんというか
罹患率
16
2065年の将来推計生産人口(%)
51.4%
17
令和3年の65歳以上の者のいる世帯数のうち、65歳以上だけの世帯割合(%)
58.3%
18
令和3年の死亡率は前年度比どちらか
増
19
令和2年の妊産婦死亡率(10万対)
2.7
20
令和3年の死産率(1000対)
19.7
21
令和3年の世帯数は前年度と比べてどちらか
増
22
令和3年の入院受療率(10万対)
960
23
令和3年の新生児死亡率(1000対)
0.8
24
ある一時点において疾病を有している人の割合をなんというか
有病率
25
令和3年の男性の初婚年齢(少数第一位まで、単位なし)
31.0
26
令和3年の人口死産率(1000対)
9.9
27
令和3年の傷病分類別にみる入院受療率に一番多い受診科はどこか
精神および行動の異常
28
令和3年の世帯数のうち、65歳以上の者のいる世帯数の割合(%)
49.7%
29
令和3年の死因で多いものから順に3つ
悪性新生物, 心疾患, 老衰
30
令和3年の合計特殊出生率
1.30
31
令和3年の総人口
1億2550万人
32
令和3年の婚姻数(件)
50万件
33
令和3年の年少人口(%)
11.8%
34
2065年の将来推計老年人口(%)
38.4%
35
令和3年の離婚数1000対ではいくつか
1.50
36
令和3年の世帯数(世帯)
5,191万世帯
37
令和3年の女性の悪性新生物による死因を多いものから順に3つ
大腸, 肺, 膵臓
38
令和3年の婚姻数1000対ではいくつか
4.1
39
令和3年の出生数(人)
81万人
40
令和3年の周産期死亡率(1000対)
3.4
41
令和3年の離婚数(件)
18万件
42
令和3年の労働力人口(人)
6860万人
43
令和3年の傷病分類別にみる外来受療率に一番多い受診科はどこか
消化器
44
令和3年の死亡数(人)
143万9809人
45
令和3年の世帯人員(人)
2.37人
46
令和元年の女性の有訴症状順に3つ
肩こり, 腰痛, 手足の関節
47
令和3年の外来受療率(10万対)
5658
48
乳児とは生後__未満の児である
1年
49
令和元年の男性の有訴症状順に3つ
腰痛, 肩こり, 鼻詰まり
50
令和3年の出生率(1000対)
6.6
51
2065年の将来推計人口
8,807万人
52
令和3年の男性の平均寿命(小数第二位まで)
81.47
53
早期新生児とは生後___未満の児である
1週
54
令和3年の65歳以上の者のいる世帯に一番多い世帯構造はどれか
夫婦のみ
55
令和3年の労働力人口(15歳〜)のうち就業者数(人)
6,667万人
56
令和3年の母の出産年齢が一番高いのはどれか
30-34歳
57
令和3年の自然死産率(1000対)
9.8
58
令和3年の世帯数のうち、65歳以上だけの世帯割合(%)
29.0%
59
令和元年の有訴者率(1000対)
302.5
60
令和3年の出生数は前年度と比べてどちらか
減
61
令和3年の女性の平均寿命(小数第二位まで)
87.57
62
令和3年の労働人口比率(%)
62.1%
63
人工妊娠中絶を一番多く行う週数
満11週未満
64
令和3年の完全失業率(%)
2.8%