問題一覧
1
誰もが大切に扱われなければならず、犯すことのできないもの
人間の尊厳
2
誰もが尊厳のある存在として○○に扱われなければならない
平等
3
法律で差別を禁止するだけでなく事実上の平等を達成するための方法
ポジティブアクション
4
ユネスコのあり方を示すものとして1945年に定められたもの
ユネスコ憲章
5
リバイアサンの主著、強力な主権を持つ国家を構想した。
ホップス
6
市民政府二論の著者。人民の信託による市民政府を構想した
ロック
7
社会契約論の著者。公共の利益を目指す一般思想に従う国家を構想した
ルソー
8
生命への畏敬を倫理の基本と説いた人物
シュヴァイツァー
9
アメリカにおける人種差別に立ち向かった。ガンディーの影響を受けている。
キング牧師
10
不殺生を唱え、塩の行進を起こした。
ガンディー
11
女子教育を世界に唱え続け、史上最年少17歳でノーベル平和賞を受賞している。
マララ=ユスフザイ
12
考え方、生き方などが異なっていても互いの人格などを個人として尊重し合うこと。
個人の尊重
13
個人の活動は全体の成長、発展のために行われなければならないという考え方。全体主義のひとつ。
ファシズム
14
社会的、文化的に作られた性のありよう
ジェンダー
15
性別関係なく一人一人が能力を十分に発揮する社会のこと
男女共同参画社会
16
育児に専念するために会社で取れる休み
育児休暇制度
17
ホップスの主著
リバイアサン
18
ロックの主著
市民政府二論
19
ルソーの主著
社会契約論
20
国民が直接参加する政治
直接民主制
21
国民が選挙で選んだ代表者の議会を中心にする政治
議会制民主主義
22
人数が多い方の意見を採用する方法
多数決
23
多数決で注意しなければいけないこと
少数意見の尊重
24
政治権力は法によって規制され、法に基づいて行使すべきという原理
法の支配
25
法の支配と共通するところがある法律で定めれば人権を侵害しても構わないという考え方
法治主義
26
17世紀のイギリスの裁判官。法の支配の重要性を説いた。
エドワード=コーク
27
「法の精神」で三権分立を唱えた人物
モンテスキュー
28
モンテスキューが唱えたもの
法の精神
29
モンテスキューが法の精神で唱えたもの
三権分立
30
憲法を法律よりも上位の法とする考え方
立憲主義
31
法律が憲法に違反していないかを裁判所が判断する権利
違憲審査権
32
議会で選ばれた首相によって内閣が組織され、議会の信任に基づいて内閣が存在する制度
議院内閣制
33
国民によって選ばれた大統領が国家元首となり、実権を持つ行政の首長として政治を行う制度
大統領制
34
全ての権力が一党に集中する政治体制
権力集中制