人体は(1)と(2)に分けられる

体の中央を線で左右半分に分けることでできる割合を( )という

正中矢状面の面に垂直に交わる鉛直面を( )という

直立位において地面に平行な面を( )という

体肢における2点のうち体の中央に近いものを(1)、遠いものを(2)という

細胞内の物質と外界を隔てる構造は( )である

染色体は( )に存在する

細胞内小器官でエネルギー産生部位は( )である

タンパク質の合成を行う部位は( )である

体細胞の細胞分裂を( )という

組織は(1)、(2)、(3)、(4)に分類される

体の表面や管の内腔に面している部位に位置するのは( )組織である

皮膚の表皮は( )である

結合組織は，線維がまばらな( )と，線維が密集している密性結合組織に分けられる

筋組織には，横紋をもつ骨格筋，心筋と，横紋をもたない( )がある

神経細胞は，興奮を細胞体に伝達する樹状突起と，細胞体の興奮を遠くに伝達する( )からなる

精子は精巣から、卵子は( )からなる

ヒトの染色体数は( )個である

生殖細胞の細胞分裂は( )である

受精は一般に(1)で起こり(2)に着床する

第21常染色体が3本の染色体数異常は( )である

骨の機能は人体の支柱(1)、運動、ミネラル貯蔵、造血である. 頭蓋骨の不動性連結は(2)という

可動性連結は一般に( )という

椎骨は体幹の支柱となり上から(1)、(2)、(3)、(4)および尾椎で構成される

頸椎は(1)個、胸椎は(2)個、腰椎は(3)個、および仙椎は(4)個から構成される

寛骨は(1)、(2)、(3)から構成される

関節を曲げる筋を(1)、伸ばす筋を(2)という

舌根上筋は(1)、(2)、(3)、(4)の4つである

上肢の屈筋で最大のものは( )である

内寛骨筋で最大のものは( )である

脈管系は(1)と(2)から構成される

血管系は(1)、(2)、(3)の3つから構成される

心臓は上部の(1)と下部の(2)に分けられる

心臓の拍動は自動的であり、この拍動を支配する特殊な心筋群を総称して( )という

体循環は心臓の(1)から大動脈が出て、最終的に静脈が心臓の(2)に戻る

右の総頚動脈は(1)から左の総頚動脈は(2)から分枝する

消化管、膵臓、脾臓から集められた静脈血は( )に入り、肝臓に運ばれる

消化器系の管の器官名を口腔から肛門まで順を追って記せ。 口腔→1→2→3→小腸(4→5→6)→大腸(7→8)→直腸→肛門

消化器系の実質臓器で消化液を分泌するのは(1)、(2)と(3)である

鼻腔は( )で左右に分けられる

鼻腔は(1)、(2)、(3)に区別される

副鼻腔は(1)、(2)、(3)、(4)の4つである

咽頭鼻部には( )が開口し、中耳と耳管で交通している

喉頭軟骨は(1)、(2)、(3)、(4)の4つである

気管支は( )気管支の方が太く傾斜角が小さいので異物が迷入しやすい。

右肺は(1)葉、左肺は(2)葉に分けられる

腎小体は(1)と(2)からなる

尿細管は(1)、(2)、(3)に区別される

左右の尿管口と内尿道口の3点を結ぶ三角を( )という

精子形成される部位は( )である

卵子形成される部位は( )である

受精は通常( )で起こる

受精卵は通常( )に着床する

下垂体は(1)と(2)から構成される

成長ホルモンは( )から分泌される

カルシトニンは( )から分泌される

インシュリンは膵臓の( )から分泌される

副腎は(1)と(2)に分類される

神経系は(1)と(2)に分類される

神経細胞は神経細胞体と求心性の(1)突起、遠心性の(2)突起から構成される

中枢神経系は(1)と(2)に分類される

脳は(1)、(2)、(3)、(4)、(5)、(6)から構成される

間脳は(1)と(2)に分類される

末梢神経系は(1)と(2)に分類される

遠心性の末梢神経は(1)と(2)に分類される

求心性の末梢神経は( )である

脳神経は( )対である

第V脳神経は( )である

眼は(1)と(2)から構成される

耳は(1)と(2)と(3)の3つの部位からなる

味覚は主に(1)と(2)にある味蕾で感受 される。

皮膚は(1)と(2)と(3)の3層から構成される