問題一覧
1
自分を他者と比較ができるようになる。
社会的比較
2
親が子供一人を残して部屋を出ていき、また戻ってきた時の子供の行動を観察すること
ストレンジシチュエーション法
3
1歳から6歳くらいまでを何期
幼児期
4
犬の実験
パブロフ
5
不確かな状況にでくわした時、自分にとって重要な他者がものような感情を向けているのか見る
社会的参照
6
外界に合うようにシェマを修正すること
調節
7
自分以外の視点をとること
視点取得
8
突然やってくる体の変化
第二次性微
9
ガンやカモのヒナは、卵から出てきて最初に見た動くものを親と認識する。
臨界期
10
一般的知識に関する情報
意味記憶
11
仲間関係を明らかにする方法
ソシオメトリックテスト
12
偶然の成功を契機として無駄な行動が減少し、課題解決に必要な行動だけが残されること
試行錯誤学習
13
類似した条件刺激に対して条件反応が起きること
般化
14
親離れ、子離れの準備をする時期
第二次反抗期
15
具体的操作段階
脱中心化
16
他者の行動を見聞きするだけで習得されるがくしゅうのこと
観察学習
17
外界を認識する時に用いる認定的枠組み
シェマ
18
ベルの音は聞かせるが、食物は与えないこと
消去
19
意味を体制化するなど。関連する情報をまとめ、整理すること
精緻化リハーサル「せいちか」
20
大人と同じ思考ができ、具体的なこと以外も論理的に考えられるように春
形式的操作段階
21
学力の個人差が大きくなり、学校の授業についていけなくなること
9歳の壁
22
言語の使用は何歳からか
1歳半
23
ポジティブな内的ワーキングモデルをもつと、いつも対応してくれる特定の大人()を求め、一緒にいる時には外界に対する興味を示して活発に探索する。
安全基地
24
〇〇の定義「直接的経験や間接的経験により生じた永続的な行動の変化」
学習
25
12から22歳の時期をなんという
青年期
26
鏡像は「」と理解できる段階「2歳以上」
自分自身ではなく、映りり姿である
27
他者が見ているものに視線を向ける行動
共同注意
28
自己概念に対する評価
自己評価
29
児童期はいつか
小1から6
30
意識的に行ったり止めたりすることができる行動
オペランと行動
31
条件刺激と無条件刺激を一回以上対提示すること
強化
32
反応が生起した時に報酬や罰を与えることによりその行動の生起確率を変化させること。
道具的条件付け
33
自分と他者「身近な友人」を比較すること
社会的比較
34
情報を一時的に貯蔵しつつ、認知的な作業を行う記憶。
作動記憶
35
知能検査には個別式と()のものがある
集団式
36
ラポールとはなにか
信頼関係
37
シェマを用いて外界の情報を取り込むこと
同化
38
頭の中でイメージすることが可能になること
表象
39
多くは無意識で意識的にコントロールできない行動
条件反応
40
自分の信念と他者の信念とを区別して捉えられるようになる
謝った信念課題(アンとサリー課題)
41
個人的な出来事、思い出に関する記憶
エピソード記憶
42
ある基準に基づいていくつかのタイプに分ける捉え方
類型論
43
学校不適応状態が入学後数ヶ月経っても継続すること
小1プロブレム
44
能動的な感覚と受動的な感覚
二重接触
45
個人の感情や思考、行動などの一貫した傾向を記述し説明するその個人の特徴。
パーソナリティ
46
自分自身や他者の行う認知活動を意識化してもう一段上から捉えること
メタ認知
47
心理アセスメントとは、心理テストを用いて()(性格)()など、心理的な側面について量的に表す
知能, 発達
48
物が隠されて見えなくなってもそこに存在し続けるという気づき
対象の永続性の理解
49
保存の概念の未獲得
自己中心性
50
感覚器官を通して外界の物事を捉え、直接的な行動で外界に働きかける時期。
感覚運動的段階
51
自己評価的な感情複合体。「自己評価よりも感情的、抽象的である。」
自尊感情
52
人間の学習にはその時期に学習が成立しやすいものはあるが他の時期には絶対に学習不可能というものはない
敏感期
53
特定の養育者との間に形成される緊密な情緒的結びつき(ボウルビィ1969)(愛着とも言われる)
アタッチメント
54
乳児期
生後1年半の時期
55
生後1ヶ月は何期か
新生児期
56
人間の認知特性、課題の性質、課題解決の方略についての知識
メタ認知的知識
57
自分は何者かという自己定義の達成
アイデンティティ