問題一覧
1
主に技術革新が原因で起こる景気の波
コンドラチェフの波
2
国内総生産などの対前年増加率のこと
経済成長率
3
第二の予算とも呼ばれる財政関係機関による投融資
財政投融資
4
国内で1年間に生産された付加価値の合計額
国内総生産/GDP
5
所得に関わらず定額・定率で課税されるため低所得者ほど税負担が大きくなる性質
逆進性
6
政府が景気を意図的・政策的に調整する制策
裁量的財政政策
7
好況→後退→不況→回復の四つの局面の周期的な循環
景気変動
8
20年前後。建設投資の動きが原因
クズネッソの波
9
所得が高くなるほど税率が上昇する課税制度
累進課税制度
10
アメリカで行われた世界恐慌克服のための経済政策
ニューディール政策
11
国内総生産に海外からの純所得を加えた経済指数
国民総生産/GNI
12
政府の財政状況を示す指標である基礎的財政収支をカタカナでなんというか
プライマリーバランス
13
生産や加工などの段階で付けられた価値
付加価値
14
財やサービスを生産し、消費する人間の活動
財
15
1年間の財とサービスの流れ
フロー
16
40ヶ月前後。在庫投資の変動が原因
キチン波
17
政府の役割の一つで、国民感の所得格差を提正すること
所得の再分配
18
社会主義経済の理論を提唱した人物
マルクス
19
国民純生産から間接税を除き、補助金を加えた経済指数
国民所得/NI
20
国や地方公共団体が一定の収入を得て、支出すること
財政
21
資本主義の自由は認めつつ、格差の提正などに適宜政府が対策を講じる考え方
修正資本主義
22
その時の資産の蓄積
ストック
23
財政法上発行が禁じられているが、特例法により発行される国債
赤字国債
24
国民総生産から固定資本減耗分を除いた経済指数
国民純生産/NNP
25
一国を単位として行われる経済のしくみ
国民経済
26
視点が異なるだけでそれぞれの大きさは等しくなること
三面等価の原則
27
政府は経済に介入せず、自由にすべきと主張した資本主義の考えのもととなった人物
アダム=スミス
28
基礎緩和や民営化などを進めて、政府の経済へ関与を少なくするできだという考え
新自由主義
29
一国のある時点での資産の総額
国富
30
累進課税制度と社会保障制度により、景気が自動的に調整される働き
ビルト・イン・スタビライザー
31
10年くらい。設備投資の盛衰が原因
ジュグラーの波