問題一覧
1
平均肺動脈圧が15mmHgなら肺高血圧症である。
F
2
肺高血圧症のうち慢性肺疾患によるものはⅡ群である。
F
3
肺動脈性肺高血圧症で、プロスタグランジンを用いることがある。
T
4
特発性肺動脈性肺高血圧症 IPAHはMに多い。
F
5
肺炎はARDSの原因である。
T
6
ARDSの治療は人工呼吸である。
T
7
P/F比350ならARDSの中等症である。
F
8
慢性肺疾患は気胸の原因である。
T
9
気胸で患側の呼吸音減弱を認める。
T
10
気胸で中等症なら胸腔ドレナージを行う。
T
11
気胸で肺尖部が鎖骨より下にあり、肺が1/3萎んでいる場合、Ⅱ度である。
T
12
膠原病は間質性肺炎の原因である。
T
13
薬剤は間質性肺炎の原因である。
T
14
間質性肺炎で湿性咳嗽を認める。
F
15
特発性間質性肺炎のうち最多なのは非特異性間質性肺炎である。
F
16
喫煙はIPFのリスク因子である。
T
17
IPFはHRCTで蜂巣肺を認める。
T
18
IPFで拡散能は保たれる。
F
19
過敏性肺炎でKL-6↑である。
T
20
IPFの治療でニンテダニブを用いる。
T
21
夏型過敏性肺炎の治療で抗真菌薬を用いる。
F
22
悪性胸膜中皮腫で胸膜の肥厚を認める。
T
23
正常なら気管支の上皮は透明である。
T
24
葉気管支はⅡ次気管支である。
F
25
気管支鏡検査で区域気管支まで観察する。
F
26
気管支の後壁に軟骨はない。
T