問題一覧
1
一生のうちで最も多い骨量
ピークボーンマス
2
リノール酸やα-リノレン酸などの体内では作ることの出来ないもの
必須脂肪酸
3
薄力粉のタンパク質含有量
8〜9
4
中性脂肪のはたらき
エネルギーを蓄える、体温を維持する
5
脂質のは1gあたり(kcal)
9
6
人体を形成する元素のうち酸素、炭素、水素、窒素以外の元素のこと
ミネラル
7
炭水化物や脂質を 構成するもの
炭素、水素、酸素
8
砂糖の主な性質 αでんぷんをβでんぷんにさせにくくする
でんぷんの老化防止
9
砂糖の主な性質 カラメル、照り焼きなどに使われる
着色の作用
10
βでんぷんに水を加えて加熱すること それでできるもの
糊化(α化)、αでんぷん
11
人の消化酵素で分解される糖質と消化酵素で分解されない食物繊維に分けられる
炭水化物
12
魚肉タンパク質に多く含まれるアミノ酸
リシン
13
足りていないアミノ酸
制限アミノ酸
14
砂糖の主な性質 周囲の水分を吸収する
脱水性
15
たんぱく質の栄養価を表す方法
アミノ酸価
16
食品に含まれる成分のうち、私たちの生命を保ち、成長するために必要な成分
栄養素
17
ホワイトルウ(小麦粉をバターで炒めた炒り粉のこと)と牛乳でつくる白くて温かいソース。ホワイトソース
ベシャメルソース
18
栄養素ではないが体を構成する成分として重要なもの 人の体の60パーセントがこれで出来ている
水
19
摂取量が多く、エネルギー源として重要な3つの栄養素をなんというか。 また3つ答えよ。
三大栄養素、炭水化物、脂質、たんぱく質
20
たんぱく質を多く含む食品
魚介類、肉類、卵、豆製品
21
脂肪酸を3つに分ける ①動物性の脂肪に多くある
①飽和脂肪酸、一価不飽和脂肪酸、多価不飽和脂肪酸
22
脂質の種類
中性脂肪、リン脂質、コレステロール
23
中性脂肪を構成しているもの
グリセリン、脂肪酸
24
穀類は糖質の他、()や()に富む
ビタミンB1、食物繊維
25
食物油脂類3つ
サラダ油、いわし油、ラード(固体)
26
栄養素や老廃物を運んだり、体温の調節など体の機能を調節する
水
27
人体の成分としてこみずのうち約10%が失われると生命の危機、()パーセントで死を招く
20
28
単糖が数十から数百万結合したもので、消化されてエネルギー源となるものと食物繊維と呼ばれる難消化性のものがある
多糖類
29
豆製品に多くあり、穀物に不足しているアミノ酸
リシン
30
でんぷん2種類
アミロースとアミロペクチン
31
油と酢でつくる。サラダやマリネに使う冷たいソース。フレンチドレッシング
ビネグレットソース
32
消化・吸収されにくく、エネルギー効率は良くないが、からだの機能を調節するはたらきを持っているもの
食物繊維
33
タンパク質は1gあたり(kcal)
4
34
小麦のたんぱく質の主なもの
グリアジンとグルテニン
35
生のでんぷんのこと
βでんぷん
36
砂糖の原材料
てんさい、さとうきび
37
グルアジンとグルテニンを水を加えて練る
グルテン
38
佐藤の主な性質 水温が高いほど溶けやすい
溶解性
39
たんぱく質をつくるアミノ酸さ約20種類でり、そのうち体内で合成できない9種類のこと
必須アミノ酸
40
五大栄養素を答えよ。
炭水化物、脂質、たんぱく質、ミネラル、ビタミン
41
からだの発育や活動を正常に機能させるために、ごく微量であるが必要とされる重要な有機化合物
ビタミン
42
炭水化物の代表的な食品ふたつ
米、小麦
43
砂糖の主な性質 砂糖濃度が高くなると水分含有量が少なくなるため細菌などが繁殖しにくい
防腐性
44
同一または異なる単糖が結合してつながった炭水化物。
小糖類
45
αでんぷんを冷やしてβでんぷんに近い状態に戻すこと
老化(β化)
46
糖質は1gあたり()kcal
4
47
多価不飽和脂肪酸に含まれる必須脂肪酸のうち魚油に含まれるもの
IPA(イコサペンタエン酸) DHA(ドコサヘキサエン酸)
48
ベシャメルソースに使った小麦粉
薄力粉
49
卵に含まれるリン脂質
レシチン
50
目に見える脂質
中性脂肪
51
ミネラルは体内で合成できる?できない?
できない
52
最も重要なエネルギー源で摂取するエネルギーのうち50%以上とることが望ましいもの
糖質
53
糖質には穀類やいも類に含まれる()や砂糖に含まれる()などがある
でんぷん、しょ糖