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化学 天然有機化合物
  • Hibiki

  • 問題数 43 • 2/25/2024

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    問題一覧

  • 1

    ペントースの例3つ

    リボース, キシロース, デオキシリボース

  • 2

    ヘキソースの例3つ

    グルコース, フルクトース, ガラクトース

  • 3

    三炭糖(トリオース)は(①)を酸化したもの→化学式は、(②)

    グリセリン, C3H8O3

  • 4

    グルコースは(①)や(②)を起こしやすい。また、(③)によりエタノールに変化する。これは酵母に含まれる(④)という酵素のためである。

    フェーリング液の還元, 銀鏡反応, アルコール発酵, チマーゼ

  • 5

    ペントースの化学式

    C5H10O5

  • 6

    ヘキソースの化学式

    C6H12O6

  • 7

    二糖の化学式

    C12H22O11

  • 8

    多糖の化学式

    (C6H10O5)n

  • 9

    単糖は還元作用【(①)と(②)を示す】

    銀鏡反応, フェーリング液の還元

  • 10

    糖類の五員環構造の名前

    フラノース

  • 11

    糖類の六員環構造の名前

    ピラノース

  • 12

    二糖のC-O-Cの構造の名前

    グリコシド結合

  • 13

    マルトース(麦芽糖)は(①)2つが(②)したもので、水溶液には(③)がある デンプンを(④)で加水分解して得られ、(⑤)や(⑥)で加水分解される

    α-グルコース, グリコシド結合, 還元性, アミラーゼ, 希硫酸, マルターゼ

  • 14

    ラクトース(①)は(②)と(③)が(④)したもので、水溶液には(⑤)がある

    乳糖, α-グルコース, β-ガラクトース, グリコシド結合, 還元性

  • 15

    スクロース(①)は(②)と(③)が(④)したもので、還元性が(⑤)。 (⑥)や(⑦)を加えて加熱すると加水分解されて、(⑧)ができる また、(⑨)や(⑩)などの酵素で容易に加水分解される

    ショ糖, α-グルコース, β-フルクトース, グリコシド結合, ない, 希硫酸, 希塩酸, 転化糖, インベルターゼ, スクラーゼ

  • 16

    デンプンの直鎖部分を(①)といい、枝分かれを多く含む部分を(②)という

    アミロース, アミロペクチン

  • 17

    多糖の例3つ

    デンプン, セルロース, グリコーゲン

  • 18

    タンパク質を構成する(①)は約(②)種類。 そのうち、必須アミノ酸は(③)種類で、幼児期には、これに、(④)が加わる。

    α-アミノ酸, 20, 9, アルギニン

  • 19

    必須アミノ酸9種類

    フェニルアラニン, ロイシン, バリン, イソロイシン, ヒスチジン, トリプトファン, トレオニン, リシン, メチオニン

  • 20

    最も簡単なα-アミノ酸である(①)は、(②)が存在しないため(③)がない

    グリシン, 不斉炭素原子, 鏡像異性体

  • 21

    Rの中に(①)をもつアミノ酸を酸性アミノ酸といい、(②)をもつアミノ酸を塩基性アミノ酸という

    -COOH, -NH2

  • 22

    側鎖に(①)をもつアミノ酸を芳香族アミノ酸といい、(②)や(③)などがある 側鎖に(④)をもつアミノ酸を分岐アミノ酸といい、(⑤)、(⑥)、(⑦)などがある

    ベンゼン環, フェニルアラニン, チロシン, 分岐アルキル基, イソロイシン, ロイシン, バリン

  • 23

    2分子のアミノ酸が縮合したものを(①)といい、アミノ酸同士から生じたアミド結合を特に(②)という。3分子なら(③)、縮合重合なら(④)という

    ジペプチド, ペプチド結合, トリペプチド, ポリペプチド

  • 24

    一次構造:タンパク質を構成するα-アミノ酸の(①) 二次構造:(②)や(③)などの立体構造 三次構造:(④)結合や(⑤)結合を形成している複雑な立体構造 四次構造:三次構造で出来上がったポリペプチド鎖(⑥)が水素結合やファンデルワールス力などによって集合した状態 二次構造、三次構造、四次構造をまとめて(⑦)という

    配列順序, α-ヘリックス, β-シート, 水素, ジスルフィド, サブユニット, 高次構造

  • 25

    ヘモグロビンは4個のサブユニットからなる(①)として存在している

    四量体

  • 26

    タンパク質を形状で分類すると、(①)と(②)に分けられる。

    球状タンパク質, 繊維状タンパク質

  • 27

    球状タンパク質は(①)にいくらか溶け、水中では(②)状に分散する。 代表例は(③)である

    水, コロイド, ヘモグロビン

  • 28

    繊維状タンパク質は水に(①)。 代表例は(②)である。

    溶けない, コラーゲン

  • 29

    タンパク質を構成成分で分類すると、(①)のみから構成されている(②)と、それ以外の物質も含む(③)に分けられる

    α-アミノ酸, 単純タンパク質, 複合タンパク質

  • 30

    複合タンパク質 糖と結合したもの→(①) 色素と結合したもの→(②) 脂質と結合したもの→(③) 核酸と結合したもの→(④) ヘモグロビンは(⑤)

    糖タンパク質, 色素タンパク質, リボタンパク質, 核タンパク質, 色素タンパク質

  • 31

    還元作用を示さない糖2つ

    スクロース, トレハロース

  • 32

    セルロースを(①)に溶解し、希硫酸中に押し出して繊維にしたものが(②)である そしてこれは(③)に分類される

    シュワイツァー試薬, 銅アンモニアレーヨン, 再生繊維

  • 33

    セルロースに無水酢酸、酢酸及び濃硫酸を作用させると(①)が得られる これの構造の一部を変化させた(②)が繊維として利用される また、(③)に分類される

    トリアセチルセルロース, ジアセチルセルロース, 半合成繊維

  • 34

    α-アミノ酸にニンヒドリン溶液を加えて加熱すると(①)色に呈色する これを(②)といい、(③)の検出のために利用される

    紫, ニンヒドリン反応, アミノ基

  • 35

    キサントプロテイン反応 タンパク質の水溶液に(①)を加えて加熱すると(②)になる また、(③)を加えると(④)になる これは、(⑤)をもつアミノ酸やタンパク質の検出に用いられる

    濃硝酸, 黄色, 濃アンモニア水, 橙黄色, ベンゼン環

  • 36

    ビウレット反応 (①)と(②)を加えると(③)になる これは(④)の検出のために利用される

    水酸化ナトリウム水溶液, 硫酸銅(Ⅱ)水溶液, 赤紫色, 2つ以上のペプチド結合

  • 37

    核酸は以下の3つから成る

    五炭糖, 環状の塩基, リン酸

  • 38

    α-アミノ酸の化学式

    R-CH(NH2)-COOH

  • 39

    双性イオンの化学式

    R-CH(NH3+)-COO-

  • 40

    水素結合の数 アデニンとチミンの間→(①) グアニンとシトシンの間→(②)

    2つ, 3つ

  • 41

    デオキシリボースの「デオキシ」はどういう意味?

    Oのとれた

  • 42

    デオキシリボースの構造式

  • 43

    リボースの構造式