問題一覧
1
周り(他者)から「精神障害者」というレッテルを貼られる。
スティグマ
2
国際生活機能分類(ICF)構成要素は
心身機能、活動、参加
3
危機理論
カプラン
4
ストレスをしなやかに跳ね返す力
レジリエンス
5
ソーシャルサポートの種類は?
情緒的サポート、道具的サポート
6
『わが魂にあうまで』
ビアーズ
7
死の受容の5段階
否認、怒り、取引、抑うつ、受容
8
死の受容
キューブラロス
9
ストレッサーへの抵抗力が強まり、生体が順応している・・安定・回復した気がする
抵抗期
10
ライフイベントストレス尺度の1位は?
配偶者の死亡
11
ストレッサーに困惑しているが、身体は不調でも心理はまだ持ちこたえてる・・なんとなく不調、治療開始
警告反応期
12
危機回避要因
アギュララ
13
人間の身体はさまざまは脅感にさらされても、通常は免疫や自律神経などのはたらきによって調整され、生体システム一定のバランスを保っている。ことは
恒常性 ホメオスタシス
14
ストレス反応
セリエ
15
災害派遣精神医療チームの対象者は?
被災者、精神疾患患者、一般住民
16
精神健康の13基準
中井久夫
17
2016年 「自殺対策基本法」改正し、地域自殺対策推進センターはどこに設置されたか。
都道府県
18
1838 年法
エスキロール
19
ストレスをしなやかに跳ね返す力の7つの要素
洞察、独立性、関係性、イニシアティブ、創造性、ユーモア、モラル
20
社会的な烙印を自認している状態
セルフスティグマ
21
自分の感情や思考、内面の情報を読み解く力
感情リテラシー
22
5つの理論
アドラー
23
災害派遣精神医療チームのメンバーは?
精神科医、看護師、精神保健福祉士
24
自分たちで、よくしようとするちからをつけること。
エンパワーメント
25
成年後見人制度は本人の判能力の程度によって、①、②、③の3種類に分けて選任されます。
後見人、保佐人、補助人
26
精神保健における予防(二次予防)
早期発見、早期対応
27
精神保健における予防(一次予防)
発生予防、発生率の減少
28
1900年
精神病者監護法
29
危機の種類
成熟の危機、状況的な危機(偶発的危機、社会的危機)
30
人間の心を意識と無意識に分け,無意識部分をさらに個人的無意識と普遍的無意識に分けた
ユング
31
感情知性の能力が求められる時代
アレキシサイミア
32
ホルモン・自律神経乱れ、警告反応期の身体症状強めに発現、耐え切れず力尽きる・・絶不調、治療必要
疲弊期
33
3大心理学者
フロイト、アドラー、ユング
34
精神分析
フロイト
35
統一した診断基準の必要性 国際的診断基準として ①のなかに精神障害の分類が設けられたり、 ②がつくられたりすることになった。
国際疾病分類、ICD 精神障害の診断・統計マニュアル、DSM
36
日常的イライラ
ラザルス
37
心的外傷後ストレス障害の症状は
再体験、回避、過覚醒
38
精神保健における予防(三次予防)
再発予防、社会復帰
39
陽性症状は?
幻聴、幻覚、妄想、思考障害
40
トラウマ(心的外傷)→ 急性ストレス障害ASD →①ヶ月以上続くと→ ②(心的外傷後ストレス障害)
1、PTSD
41
災害派遣精神医療チームの活動は?
災害後72時間以内
42
災害派遣精神医療チームは?
DPAT
43
無拘束運動
コノリー
44
非道処遇(マルトリートメント)
身体的虐待、性的虐待、ネグレクト、心理的虐待
45
生存者(サバイバー)
リフトン
46
近代精神医療の父(鎖からの解放)
ピネル
47
5大疾病は?
がん、脳卒中、急性心筋梗塞、糖尿病、精神疾患