問題一覧
1
全身性強皮症の原因は血管障害である。
T
2
全身性強皮症で四肢末端の浮腫を認める。
T
3
全身性強皮症でRaynaud現象をみとめる。
T
4
全身性強皮症で抗核抗体 ANA(+)である。
T
5
全身性強皮症の治療でステロイドを用いる。
T
6
全身性強皮症で関節痛をきたすことがある。
T
7
強皮症の場合、抗セントロメア抗体(+)のことがある.
T
8
混合性結合組織病はSLEとBehcet病、ANCA関連血管炎の症状が混在する。
F
9
成人Still病でサーモンピンク疹を認める。
T
10
成人Still病は抗核抗体(+)である。
F
11
成人Still病の治療はステロイドである。
T
12
成人Still病で間欠熱を認める。
F
13
若年性特発性関節炎は10yo↓に発症する。
F
14
若年性特発性間質炎の全身型でステロイドが著効しないなら、メトトレキサートを用いる。
F
15
若年性特発性関節炎の全身型はFに多い。
F
16
IgA血管炎はFに多い。
F
17
IgA血管炎の病態は全身性のアレルギー性血管炎による毛細血管の透過性亢進である。
T
18
IgA血管炎で紫斑を認める。
T
19
IgA血管炎の治療はステロイドである。
F
20
強直性脊椎炎は20-40’s Fに多い。
F
21
強直性脊椎炎で臀部の疼痛をきたす。
T
22
強直性脊椎炎でHLA-B51(+)のことがある。
F
23
強直性脊椎炎の治療はステロイドである。
F
24
Behcet病で口腔内アフタ性潰瘍を認める。
T
25
Behcet病でぶどう膜炎をきたす。
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