問題一覧
1
乾球温度を用いる場合?に注意
湿度
2
体温調節は?と?のバランスにより決まる
熱産生 熱放散
3
温度環境の評価に最もすぐれているのが
暑さ指数
4
マスクのデメリットは有効であるほど?する
呼吸を妨害
5
熱中症予防治療には何を飲めばいいか
経口補水液
6
ウイルスで汚染されたものの表面に触れた手で自分の顔に触れることで感染
接触感染
7
汗1mlで逃がせる熱量は?キロカロリー?mlの汗をかくと体温は約1度下がる
0.6 100
8
熱中症のもっとも重要な重症度判定
意識状態 体温
9
空気中を長時間にわたって浮遊するウイルスを吸い込むことによって感染
空気感染
10
熱放散は呼吸による微熱放と汗の蒸発などのことを? 伝導 対流などのことを?という
蒸発性熱放散量 非蒸発性熱放散量
11
飛沫核は直径?μmより?くて 長時間空気中を浮遊
5 小さい
12
最も補集しにくいといわれる?mの微粒子を95%以上捕集できる?マスク
0.3u N95
13
労作性熱中症は 年齢は?~? 性差は圧倒的に? 発生場所は?、? 発症までの時間は数時間以内に急激発症 筋肉運動は? 基礎疾患は? 予後は?
若年 中年 男性 屋外 炎天下 あり なし 良好
14
核心部の体温は?度
37
15
非労作性熱中症は 年齢は? 男女差なし 発生場所は? 発症までの時間は?以上かかって徐々に? 筋肉運動は? 基礎疾患は?そしてその基礎疾患の例は 予後は?
高齢者 屋内 数日 悪化 なし あり 心疾患 糖尿病 精神疾患 不良
16
外殻部の体温?度
36
17
通常私たちがよく用いるのは?温度
乾球
18
身体冷却の際どこを冷やすか
頸動脈 腋窩動脈 大腿動脈 手で保冷剤を握る
19
呼吸による熱放散量=?
選択的脳冷却機構
20
熱中症はこまめな?と?が大事
水分補給 塩分補給
21
熱中症は運動時には高気温だけでなく?だけでも発症
高湿度
22
飛沫は直径?μmより?くて すぐに床に落下
5 大きい
23
熱中症の治療方法 また病院では?
水分、塩分の補給 身体冷却 点滴
24
熱中症は体内の塩分などのバランスが崩れ?が働かなくなった状態
体温調節
25
熱中症応急処置の仕方とキーワード
水分補給 冷却 安静 119番通報 FIRE
26
気温に左右されにくい核心部体温2つ
舌下温 腋下温
27
熱中症の病型4つ
熱失神 熱けいれん 熱疲労 熱射病
28
温度環境の評価4つ
気温 湿度 輻射熱 気流
29
マスクの?が感染に関係する
材質
30
空気感染の例を4つ
麻疹 水痘 結核 新型コロナ
31
咳 くしゃみ 歌唱時に感染者の口から出た?を吸い込んだり浴びたりして感染することを
飛沫感染
32
熱中症を引き起こす3つのポイント
行動 環境 からだ