暗記メーカー
ログイン
論理学
  • ak z

  • 問題数 46 • 5/29/2024

    記憶度

    完璧

    6

    覚えた

    18

    うろ覚え

    0

    苦手

    0

    未解答

    0

    アカウント登録して、解答結果を保存しよう

    問題一覧

  • 1

    人間の活動が国境を越えて地球規模に拡大すること

    グローバリゼーション

  • 2

    2009年、ギリシャの財政赤字が深刻 →【EU(ヨーロッパ連合)】の共通通貨であるユーロの不安が生じた →シリアなどから【難民】が大量に流入する中、国民投票でEUから離脱を決めていたイギリスが離脱

    EU・難民

  • 3

    2001.9.11のアメリカ同時多発テロ以降、テロが世界各地で発生し続けており、国際政治においてテロ対策は重大な問題となっている

    テロとの戦い(対テロ戦争)

  • 4

    中国は、現在GDPや貿易額でアメリカに次ぐ世界2位の経済大国となり、国際経済における存在感を増し続けている

    米中貿易摩擦

  • 5

    核兵器の使用や保有などを法的に禁ずる法律→【核兵器禁止条約】2021.1〜

    核兵器禁止条約

  • 6

    日本の国際社会への貢献策の一つ →【対外援助】の意義はきわめて大きい

    日本の対外援助

  • 7

    世界全体では全人口を養える量の食料が生産されているにもかかわらず、2019年は6億人を超える人が慢性的な飢餓に苦しんでいる ※多くは開発途上国の住民

    食料問題

  • 8

    海外からの観光客の増加により、消費や新たな雇用の創出など幅広い経済効果を期待できるとして、政府は近年成長戦略の柱として観光振興に力を入れる →【観光立国】を目指している

    観光立国

  • 9

    グローバル化が進む中、労働者の移動もボーダーレス化が進み、問題となっている

    外国人の労働問題

  • 10

    すべての文化に優劣はなく、等しく尊重されなければならないとする考え方

    文化相対主義

  • 11

    インターネットや携帯電話を通して政治に関する意見を交わしたり、支持政党の違いなどにこだわらず多くの人が集会やデモに自主的に参加したりするなど、これまでには見られなかった新しい政治参加の形が芽生えつつある

    政治参加の新たな流れ

  • 12

    日本国憲法は1947年に施行されて以来一度も改正されていない しかし近年、これを改正しようとする動きが現実的になってきている

    憲法改正をめぐる動き

  • 13

    明治憲法下の日本では、中央集権的な地方制度が採用されていたが、日本国憲法によって初めて自治権を保障された地方自治制度が誕生

    地方自治と地方分権

  • 14

    国民にわかりやすく、国民の感覚を裁判に反映させるために、殺人など重大な刑事事件に関し、一般市民が裁判員として裁判に参加する制度が、2009年から実施

    裁判員制度

  • 15

    近年、日本の財政状態がきわめて危機的な状況にある

    財政危機

  • 16

    クレジットカードや電子マネー、QRコード決済などを利用し、現金などを使わずに支払い・受け取りを行う決済方法を可能にする【キャッシュレス社会】が到来

    キャッシュレス社会

  • 17

    日本の通貨である「円」の価値が上がることを【円高】、下がることを【円安】

    円高と円安

  • 18

    太平洋を囲む国々の間で「例外なき関税撤廃」を原則とした貿易の自由化を進める政策

    TPP(環太平洋経済連携協定)

  • 19

    企業がその活動を行うにあたり守るべき基準となる考え方

    企業倫理

  • 20

    政府によるさまざまな規制を緩和し、自由な経済活動を進めようとする動き

    規制緩和と自由化

  • 21

    2011.3.11東北・三陸沖を震源とするマグニチュード9.0の巨大地震が発生、今もなお、支援が必要とされる

    震災復興

  • 22

    政府の役割を重視したケインズ流の考え方や、社会保障を重視する福祉国家を批判し、市場原理と個人の自由・自己責任とに根本的な信頼を置く思想や政策

    新自由主義(ネオリベラリズム)

  • 23

    人間の産業活動などで排出された温室効果ガスによって、地球の平均気温は上昇し、地球環境に変化が起きている

    地球温暖化

  • 24

    1997年に採択された「京都議定書」に代わり、2020年以降の温暖化対策の新たな国際的枠組み

    パリ協定

  • 25

    2015年に達成期限を迎えたミレニアム開発目標(MDGs)を引き継ぎ、国際社会が2016年〜2030年までに達成すべき新たな目標を設定

    持続可能な開発目標(SDGs)

  • 26

    廃棄物の削減や製品の循環的な利用により、天然資源の消費を抑制し、環境負荷をできる限り低減する社会のこと

    循環型社会

  • 27

    人間の生活に欠かせないピュアウォーターの確保が難しくなっているだけでなく、さまざまな物質による【海洋汚染】が深刻化している

    海洋汚染

  • 28

    人間の生活を快適にするために作り出されたフロンが起こしている問題

    オゾン層の破壊

  • 29

    世界各地で地球環境や人間の生活に大きな影響を与える問題

    森林減少と砂漠化

  • 30

    多様な生物が複雑に関係し合って存在していること

    生物多様性 「生態系の多様性」 「種の多様性」 「遺伝子の多様性」

  • 31

    人間の環境に対して多様な環境問題にどう価値判断を下し、行動を選択すべきか問う新しい倫理

    環境倫理

  • 32

    コンピューターに人間と同様の知能や知性を持たせる技術

    AI(人工知能)

  • 33

    従来の産業ロボットから近年、ロボット技術をより幅広い分野に応用する動き

    ロボット開発

  • 34

    宇宙や地球の科学的研究から、気象観測、放送・通信、測位、防衛・危機管理、軍事利用など多方面に広がりをみせている

    宇宙開発

  • 35

    野菜や家畜など、生物の遺伝情報をピンポイントで自由に書きかえることができる技術

    ゲノム編集

  • 36

    繰り返し利用可能で、資源が枯渇しないエネルギーのこと

    再生可能エネルギー

  • 37

    ウラン燃料を核分裂反応させることによって生じる熱エネルギーを利用した発電

    原子力発電

  • 38

    20世紀後半、近代的理性や科学技術への評価は大きな転換点を迎えた

    科学技術と人間

  • 39

    世界中のコンピュータなどの情報機器を接続するネットワークのこと

    インターネット

  • 40

    ITよりコミュニケーションを強調した語でITに代わる表現

    ICT(情報通信技術)

  • 41

    東日本大震災以降、【携帯電話】が重要なライフラインである認識がいっそう高まっただけでなく、生活のさまざまな部分に欠かせないツールとなっている

    携帯電話

  • 42

    情報の発信・受信を個人が行うことで形成されるインターネット上の空間

    ソーシャルメディア

  • 43

    新聞やテレビ、雑誌など、報道や世論調査によって世論を形成し、政治権力を監視する機能

    マスメディア ※第四の権力

  • 44

    適切な情報手段の選択、情報の収集・判断・評価・発信の能力、情報を取り扱うにあたってのマナーやルールの理解など「情報の取り扱いに関する幅広い知識と能力」のこと

    情報リテラシー ※情報活用能力

  • 45

    インターネットを悪用した犯罪 ※追跡が難しいことや、新技術の開発などを背景に増加し、また巧妙化

    サイバー犯罪

  • 46

    大震災後 看護師ができる医療支援とは? ※復興と復旧の違いを踏まえて

    ※災害を乗り切るメンタリティーの構築と健康管理の徹底→教育・指導へ 復興:さらに発展させる 被災地や被災者の生活を災害前よりもさらに発展させることを目指す活動 復旧:元の状態に戻す 災害や事故などによって壊れたり失われたりしたものを元の状態に戻すこと