問題一覧
1
タイト結合のもの
オクルディン クローディン
2
βディフェンシンの作用は
抗菌、抗真菌、抗ウイルス作用 微生物の細胞膜を欠損
3
RGD配列
アルギニン グリシン アスパラギン酸
4
clーが活性に必要なのは
アミラーゼ
5
ヌクレオチド間の結合は
ホスホジエステル結合
6
コラーゲンの特徴は
3本のポリペプチド鎖からなる 三重らせん構造(トリプルヘリックス) タンパク質の約三分の一 グリシン-x-y hyp hylを含む
7
唾液アミラーゼの作用
多糖類をマルトースト、デキストリンに分解 α1、4グリコシド結合を加水分解 アミラーゼの活性にはcl必要
8
グリコサミノグリカンの中で硫酸化されておらずプロテオグリカンのコアタンパクには結合していないのは
ヒアルロン酸
9
レバんの結合能
b2-6
10
唾液特異的な有機成分でカルシウム結合能が高いのは
高プロリン蛋白
11
カテプシンkはどこに存在して何する
破骨細胞のリソソームに存在して骨の有機成分が分解される
12
デキストランの結合は
a1-6結合
13
α5β1インテグリの組み合わせ
フィブロネクチン
14
弾性繊維を構成するもの
エラスチン、ミクロフィブリル
15
アドへレンス結合のもの
カドヘリン
16
タンパク質を検出するのは
ウエスタン 免疫染色法
17
アミロースの結合
α1、4結合
18
17型コラーゲン遺伝位の異常によって起こる疾患
接合部型上皮水疱症、水疱性類天疱瘡
19
デスモゾームのもの
カドヘリン
20
pcr法で必要なもの
DNAテンプレート Mgイオン dNTP(a,t,g,c) dna ポリメラーぜ DNAプライマー
21
エラスチンの特徴
構成アミノ酸のうち三分の一がグリシン ヒドロキシリシンは含まない
22
骨芽細胞から産生される骨基質タンパクは
1型コラーゲン。オステオカルシン オステオポンチン
23
ファーカルアドヒージョン
インテグリン
24
唾液の有機成分で糖タンパク質のものは
ムチン
25
骨芽細胞を抑制するタンパク質
スクレロスチン
26
ムタンの結合
あ1-6、A1-3
27
原核生物が持つ配列は
SD配列
28
ギャップ結合のもの
コネクソン
29
軟骨には血管、神経あるか
ない
30
アメロゲニンを分解するのは
エナメライシン、カリクレイン4
31
血中のカルシウム濃度の基準は
10mg/dl
32
フルクトースのほもたとうj
レバん、イヌリン
33
グリコサミノグリカンとは
ウロン酸、ヘキソサミンが繰り返される直鎖状多糖
34
唾液中の酵素
アミラーゼ ペルオキシターゼ リゾチーム
35
ペプチドホルモンは
カルシトニン、パラトルモン、インスリン、グルカゴン、成長ホルモン、バソプレシン
36
遺伝子工学手法においてDNA検出するのは
PCR法 サザン
37
コラーゲンの合成過程において小胞体で行われる
α鎖の合成 プロリンリシンの水酸化(ヒドロキシ化) ヒドロキシリシンの糖修飾(グリコシル化) トリプルヘリックス構造の形成(α鎖の会合)
38
炎症部位から放出されるサイトカインのうち白血球の遊走を誘導するそうかせい持つもの
ケモカイン
39
炭酸脱水素酵素の特徴は
漿液腺細胞から分泌される ヒスチジンに富む亜鉛結合蛋白質 重炭酸イオン産生→齲蝕予防
40
必須脂肪酸は
リノール酸 αリノレン酸 アラキドン酸
41
グルカン、フルクタンは何から産生されるか
スクロース
42
活性化型ビタミンD3の標的機械
骨、小腸、副甲状腺
43
スプライシング異常による疾患は
筋強直性ジストロフィー
44
血清カルシウム調節ホルモンであるカルシトニンが作用するのは
腎臓、骨、中枢神経(摂食行動抑制法)
45
遺伝子工学においてRNAを検出するのは
ノーザンブロッティング instituteハイブリダイゼーション
46
ヘミデスモゾームのもの
インテグリン、BP180
47
活性型ビタミンDの作用する臓器
小腸、副甲状腺、骨
48
血清カルシウム調節因子の標的臓器で骨、副甲状腺、小腸に作用するのは
活性型ビタミンD