新生児期は出生後(　)までの期間をいう

低出生体重児とは出生体重が(　)未満をいう

出生後1年で、身長は出生時の約(　)倍になる

スキャモンの発育曲線で一般型は(　)カーブを描く

脳、脊髄、視覚器、は(　)の発育パターンを示す

乳歯が最初に萌出する時期はどれか

ヒトの出生前期の期間で正しいのはどれか。1つ選べ

新生児について正しいのはどれか。2つ選べ

スキャモンの器官別発育曲線でS字曲線(シグモイドカーブ)を示すのはどれか

健常児で適切な離乳開始時期はどれか

○○期 ↓ 乳歯○○期 ↓ 乳歯列(咬合)○○期 ↓ ○○歯列期 ↓ ○○歯列期

最初に生える乳歯は？

乳歯が萌出しはじめる時期は？

乳歯列完成期はいつ頃？

最初に生える永久歯は？

永久歯が萌出しはじめる時期は？

小児の1分間の呼吸数は成人に比べて多い

乳幼児では薬剤の処方は糖衣錠が飲ませやすい

下顎骨の発育はScammonの発育曲線の神経型を示す

下顎骨の発育様式は縫合部での成長が主である

新生児の脳頭蓋の容積は顔面頭蓋の容積の約8倍大きい

乳歯のエナメル質の厚みは永久歯とほぼ同じである

上顎乳臼歯の歯根数は3根である

ターナー歯は乳臼歯に生じることが多い

タウロドントは癒合歯の一種である

霊長空隙は上下顎共、CとDの間に見られる歯間空隙である

ヘルマンの歯年齢IIA期は第一大臼歯萌出開始期のことである

「醜いアヒルの子の時期」は下顎切歯交換期にみられる

リーウェイスペースは下顎が上顎より大きい

ターミナルプレーンは咬合時の上下顎第2乳臼歯の(　)面の近遠心的位置関係を分類したもので、垂直型の頻度が最も高い

哺乳反射には、口唇探索反射、捕捉反射、(　)反射などがある

情動の分化で「恐れ」の感情があらわれるのは2歳ころである

乳児の首がすわるのは生後8~9か月ころである

話し言葉の構造(話文構造)が確立するのは3歳ころである

離乳開始とともに乳児への授乳を中止することが望ましい

出生時の脳頭蓋と顔面頭蓋の容積比はどれか選べ

過剰歯がみられやすい部位はどれか選べ

幼若永久歯の特徴で正しいのはどれか。2つ選べ

定型発達がみられる4歳児のヘルマンの歯齢はどれか選べ

乳歯う蝕の臨床的特徴はどれか。2つ選べ

小児では歯周炎より歯肉炎が多くみられる

コプリック斑は風疹の前駆症状として現れる

リガ・フェーデ病は先天歯により歯肉にできた潰瘍である

手足口病は細菌感染によって発症する

ベドナーアフタはゴム乳首などの刺激で生じる外傷性潰瘍である

小児歯科三角とは患児・歯科医師・歯科衛生士の関係である

用語は患児が日頃、見慣れないものに置き換えるとよい

1～2歳児では4～5歳児に比べて想像に基づく恐れが強い

ハンドオーバーマウス法は不安感の強い協力的な患児に有効な方法である

初診時に応急処置が必要な場合には①や②などがある

咬合法エックス写真では隣接面う蝕の診査に有効である

小児の治療では伝達麻酔が多用される

医療面接は主に保護者中心に行う

初めてのラバーダム防湿では小児に口呼吸の練習をさせる

コンポジットレジン冠にはクラウンフォームが使われる

2級のレジン修復には隔壁の準備が必要である

既製乳歯冠は脱落期には冠の撤去が必要である

小帯異常が発音に影響を与えるのはどれか

ウイルス感染により発症するのはどれか。2つ選べ

抑制的対応はどれか

季節外れな服装で3歳児が歯の痛みを主訴として来院した。医療面接での育児歴に関する保護者の回答が非常に曖昧であり、多数の未処置歯がみられた。この小児に心配されるのはどれか

5歳児のパノラマエックス線写真撮影で観察できるのはどれか。2つ選べ

既製乳歯冠修復で冠縁の支台歯への適合を図るために使用する器具はどれか

乳歯の歯冠修復法で間接法はどれか

乳歯外傷の特徴で正しいのはどれか

乳歯の歯内療法で生理的な歯根吸収が期待できるのはどれか。2つ選べ

垂直的な保隙が期待できる装置はどれか