問題一覧
1
種による差はあるものの、生命体の全てにおこる現象を()性
普遍
2
2012年( )プラン
オレンジ
3
1989年10ヶ年戦略( )法の制定
ゴールドプラン
4
記録した情報を再生、確認する記憶の働きを( )力
想起
5
身体拘束、行動制限、代替がない ( )性
非代替
6
老年期の特徴で正しいのはどれか
体重の減少は骨・筋肉系の萎縮による
7
老人の特徴で誤っているのはどれか
胃酸過多症は加齢とともに増加する
8
超高齢者()もしくは()歳以上
80, 85
9
2005年( )法
高齢者虐待防止
10
老年期の精神機能で低下しやすいのはどれか
記銘力
11
加齢に伴う呼吸機能の変化で正しいのはどれか
肺活量の低下
12
老年期の加齢に伴う睡眠の変化で正しいのはどれか
早期覚醒をきたしやすい
13
老年期の発達課題を「肉体的力と健康の衰弱に適応すること」と表現したのは誰か
ハヴィガースト
14
老化現象で一般的に最も遅く出現するのはどれか
握力の低下
15
老年期の発達課題で正しいのはどれか
体力の低下に適応する
16
1982年老人医療費の一定負担の導入( )法の制定
老人保険
17
加齢により衰えやすい機能はどれか
短期記憶
18
1960年高齢者福祉政策の始まり( )法の制定
老人福祉
19
新しい情報を覚え込む記憶の働きを( )力
記名
20
ライフサイクルの最終段階のことを( )または高齢期という
老年期
21
もともと生命体に固有のものとしてデザインされている( )性
内存
22
免疫機能の加齢変化で正しいのはどれか
T細胞数は減少する
23
徐々に累積的に進行し、もとに戻らない( )性
進行
24
身体拘束 利用者本人または他の利用者の生命または身体が危険になる( )性
切迫
25
老視の原因はどれか
水晶体の弾力低下
26
高齢者の身体的変化で正しいのはどれか
収縮期血圧の上昇
27
ストレッサーによるダメージを修復し、もとに戻ろうとする力を( )力
回復
28
2008年老人保険法→( )法
高齢者医療確保
29
虐待 1位( )的虐待 2位( )的虐待 3位 ( )・( )ネグレト
身体, 心理, 介護, 世話
30
加齢によって最も鈍くなる味覚はどれか
塩味
31
2000年介護保険制度の開始( )法
介護保険
32
身体拘束、行動制限が一時的( )性
一時
33
65歳以降の時期を()としている
老年期
34
高齢者の栄養摂取の実態で正しいのはどれか
糖質に偏った摂取傾向にある
35
老年期の加齢に伴う記憶の変化で正しいのはどれか
体験そのものではなく、体験の1部を忘れる
36
ストレッサーに慣れて順応する力を( )力
適応
37
高齢者の身体的機能の変化で正しいのはどれか
筋肉量の低下によって脱水症を起こしやすい
38
経済によって獲得された知能を( )知能
結晶性
39
前期高齢者()〜()
65, 74
40
新しい知能を獲得し、短時間でそれを処理する( )知能
流動性
41
老年期の加齢に伴う聴覚の変化に対するコミュニケーションの工夫で適切なのはどれか
子音を特にはっきり発音する
42
ストレッサーに打ち勝つ力を( )力
防衛
43
ハヴィガーストの老年期における発達課題として正しいのはどれか
配偶者の死に適応する
44
老いを自覚する時期は個人差があり、受け止め方は()的である
主観
45
老年期の性で正しいのはどれか
性的欲求の充足は性行為に結び付かなくてもよい, 精子形成能力は70歳になっても維持できる
46
老年期の免疫機能の特徴で正しいのはどれか
T細胞は減少する
47
加齢による呼吸機能の変化で誤っているものはどれか
残気量の低下
48
ゆとりをもってストレッサーに対処する力を( )力
予備
49
高齢者の視覚変化の特徴と対処方法との組み合わせで適切なのはどれか
暗順応の低下・・・・夜間は廊下の足元を明るくする
50
加齢による性差が最も顕著なのはどれか
骨塩量
51
後期高齢者()歳以上
75
52
加齢に伴う生理的記憶障害はどれか
体験の1部を忘れる
53
固有の機能を低下させるもの、死亡率の増加( )性
有害
54
( )歳以上の人を高齢者。
65
55
老年期の体温調節で正しいものはどれか
発汗により高い体温が必要である