問題一覧
1
予算を定めることはどこがやる?、
議会
2
支出負担行為の確認を行うことはどこがやる?
会計管理者
3
決算を議会の認定に付すことはどこがや?
市町村長
4
会計年度独立の原則の例外6つ
継続費の逓次繰越し 繰越明許費 事故繰越 過年度収入・過年度支出 歳計剰余金の処分 翌年度歳入の繰上充用
5
物品の出納、保管を行うことはどこがやる?
会計管理者
6
特定の経費について通常の支払いから困難であり、会計管理者が市町村職員に概括的に経費の金額を交付して現金支払いをさせるのと!
資金前途金
7
翌年度歳入の繰上充用とは?
会計年度経過後、歳入が不足する場合に翌年度の歳入を繰上げること
8
一定額以上の契約を結ぶことはどこがやる?
議会
9
地方税を徴収し、分担金、使用料、手数料等を徴収し過料を科すことはどこがやる?
市町村長
10
一会計年度における一切の収入及び支出は全て歳入歳出予算に計上されなければならないことを?
総計予算主義の原則
11
一会計年度における一切の収入及び支出は原則として単一の予算に計上して一会計の下に経理しなければならないことを?
単一予算主義の原則
12
予算の原則を6つ
総計予算主義 単一予算主義 予算統一 会計年度独立の原則 予算事前議決 予算公開
13
決算を認定することはどこがやる?
議会
14
継続費と債務負担行為の違いは?
継続費は複数年度に渡るだけでなく、具体的にいくら歳出が出るかということも決まっているもの
15
企業会計の事業4つは?
病院 水道 下水道 交通
16
一定額以上の財産を取得し、処分することはどこがやる?
議会
17
議会に予算案やその他議案を提出することはどこがやる?
市町村長
18
款項の科目を?
議決科目
19
現金を出納し保管することはどこがやる?
会計管理者
20
予算は年度開始の何日前までに議会に提出し、議決を受けなければならない?
20日前
21
地方公共団体の長の期間は?
4年
22
特別会計=公営事業会計の事例は
水道事業会計 病院事業会計 国民健康保険事業会計 後期高齢者医療事業会計介護保険事業会計
23
長はどのようなときに失職?
被選挙権を失った時、議会が不信任議決をしたときに10日以内に議会を解散しない場合
24
財産を取得し、管理し、処分することはどこがやる?
市町村長
25
出納閉鎖はいつまで?
5月31日
26
事業の執行に数年度を要するものについては、経費の総額及び年割額を定め、数年度にわたって施術できるものを?
継続費
27
現金、財産の記録管理を行うことはどこがやる?
会計管理者
28
会計年度における歳出はその年度の、最終をもってこれに充て原則翌年度に使用できないこと?
会計年度独立の原則
29
年度内に支出負担行為をし、避け難い事故のために年度内に経費の支出が終わらないものを繰越して使用できることを?
事故繰越
30
継続費の逓次繰越とは?
継続費においてその年度内に支出が終わらなければ、継続年度の終わりまで繰越できること
31
特別会計の例は?
国民健康保険 後期高齢者医療制度 介護保険 収益事業(競馬、競輪宝くじなど) 公営企業(企業)会計
32
小牧市の予算R5の上から順番にパーセンテージも
民生費39.9% 教育費16.3% 土木費11.9% 衛生費11.3% 総務費10.1% 商工費3.5% 消防費3.3% 公債費1.5% 農林費1.0% 議会費0.6%
33
過年度収入・過年度支出とは?
出納閉鎖後の収入などは新しい(現年度)の歳入、歳出としなければならないこと
34
予算の種類4つ
一般会計予算 特別会計予算 補正予算 暫定予算
35
予算を調整し、これを執行することはどこがやる?
市町村長
36
債務者は決まっているが、債務金額が確定しないときにおこなうものを
概算払
37
会計の種類は?
一般、特別、公営事業(企業)
38
R5小牧市予算の歳出総額は?
603億円
39
歳計剰余金の処分とは?
決算上の剰余は翌年度の歳入に編入しなければならないこと
40
経費の性質上又は予算成立後の事由で年度内に支出が終わらない見込みがあるものは予算に定めて翌年度に繰越して使用するものを?
繰越明許費
41
目と節の科目を?
執行科目
42
予算の事前議決の原則でいつまでに議決を得なければならない?
指定都市→30日前まで その他市町村→20日前まで
43
決算を調整し、市町村長に提出することはどこがやる?
会計管理者
44
会計を監督することはどこがやる?
市町村長
45
繰越明許費と債務負担行為の違いは?
繰越明許費は当該年度用の予算を繰り越す 債務負担行為は契約のみ当該年度に行い、支出は次年度以降
46
決算を審査することはどこがやる?
監査委員
47
収入で特に利益を受けるものから徴収するものを?
分担金、負担金