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古文単語
  • andres Iriesta

  • 問題数 100 • 8/19/2024

    問題一覧

  • 1

    かたがたに

    あちこちに(名詞+助詞)、ほうぼうに(副詞)

  • 2

    あやにく

    意地が悪い、きびしい

  • 3

    おきて

    計画、予定、処置、命令

  • 4

    こち

    東の風、こちら

  • 5

    夜ひと夜

    一晩中

  • 6

    雑色(ぞうしき)

    従者

  • 7

    歌枕

    古歌に読まれて親しまれた歌材、特に名所

  • 8

    にや侍るべからん

    であるべきだろうか

  • 9

    ことうるはし

    理路整然としている

  • 10

    殿上人

    宮中殿上の間に昇殿を許された人。

  • 11

    あづかる(与る)

    関与する、たずさわる。受ける、いただく

  • 12

    禁中

    宮中、皇居

  • 13

    へ「舳」

    船の前部。へさき

  • 14

    風早

    風が強く吹くこと

  • 15

    景気

    風景。目に映ったままの景

  • 16

    ふくろう

  • 17

    埋み火(読み方)

    うづみび

  • 18

    山伏

    山野(さんや)に起き伏しして仏道修行に励む僧

  • 19

    築土(ついひぢ)

    土で築いた塀

  • 20

    透垣(すいがい)

    竹と竹との間を少し透かして作る垣

  • 21

    小舎人(こどねり)

    殿上の雑事に使われた者

  • 22

    関守

    関所の番人

  • 23

    仙洞

    上皇の御所(ごしょ)

  • 24

    朋輩(ほうばい)

    同じ主人に仕えたり、同じ先生についたりしている仲間。

  • 25

    すく(好く)

    一途に打ち込む、風流の道に熱心である

  • 26

    とかや

    〜とかいう

  • 27

    心も及ばず

    想像することもできない

  • 28

    なじかは

    疑問・反語

  • 29

    〜すます

    心をこめて〜する、見事に〜する

  • 30

    すいさん(推参)

    自分からすすんで参上すること。自分勝手に押しかけること

  • 31

    給ぶ(たぶ)

    お与えになる、くださる

  • 32

    おのづから

    万が一、ひょっとして、偶然、自然、

  • 33

    なんでふ(何でふ)

    なんという、どうしてそのようなことがあろうか

  • 34

    ただし(但し)

    ひょっとすると、しかし

  • 35

    けけし

    そっけない、無愛想だ

  • 36

    太宰府の長官

  • 37

    うらなし

    心に隠すところがない

  • 38

    こそあらめ

    〜は良いだろうが

  • 39

    いささか(些か)

    ほんのすこし。わずか

  • 40

    おまし(御座)

    お席

  • 41

    文目(あやめ)

    模様

  • 42

    あはひ

    間、仲、取り合わせ

  • 43

    巌(いはほ)

    高くそびえる、大きな岩

  • 44

    ひまはざま

    すき間

  • 45

    まつはる

    からみつく、つきまとう

  • 46

    むべなう

    予想した通り

  • 47

    申し受く

    (自分から)願い出て引き受ける

  • 48

    千載(千歳)

    長い年月

  • 49

    すがすがし(清清し)

    思いきりが良い

  • 50

    し得たり

    することができた

  • 51

    まげて(枉げて)

    無理ではあろうが、ぜひとも

  • 52

    はからふ

    相談する、適切に処置する

  • 53

    節会(せちえ)

    宮廷の儀式

  • 54

    なぞらふ(準ふ)

    同じようなものに似せる、まねる

  • 55

    いつとなく(何時となく)

    いつも、常に

  • 56

    子孫、後裔

  • 57

    愚意

    自分の意見・考えを謙遜していう語。

  • 58

    子細

    差し支え

  • 59

    わ殿(わどの)

    お前

  • 60

    吉事(きちじ)

    めでたいこと

  • 61

    なえらかなり

    温和だ

  • 62

    砌(みぎり)

    敷石

  • 63

    うるさし

    すぐれている、立派だ、面倒だ、嫌味だ

  • 64

    うるせし

    よく気がつく、巧みだ

  • 65

    忍び音

    声を抑えて泣くこと、ほととぎすの初音

  • 66

    独りごつ

    独り言を言う

  • 67

    はるかなり

    遠く離れている、気が進まない

  • 68

    理由

  • 69

  • 70

    拝する

    官位を授ける

  • 71

    今はかく

    今はこのような(時)だ

  • 72

    隠れ

    人目につきにくいこと

  • 73

    端近

  • 74

    「はかる」で相談する、討論する 「ぎす」で論評する、評価する 「そしる」で非難する、あげつらう(議論する)

  • 75

    知(目的語)

    ーの長官である、ーの知事である

  • 76

    遠慮(遠くを慮る)

    遠い将来を見通して考えを巡らす

  • 77

    などか

    どうして〜か、(下に打ち消しの語を伴って)どうして〜か(そうではない)。

  • 78

    うららか

    はっきりとしていること、明確なさま、日差しが明るくのどかなさま

  • 79

    世にふる(世に旧る)

    世間で言い古される

  • 80

    世に経(よにふ)

    この世に長く生きている、男女の情を知るようになる

  • 81

    このかみ

    年長、長男

  • 82

    やや

    だいぶ、だんだんと

  • 83

    しなす

    ある状態にする、作り上げる

  • 84

    ありし世

    過ぎ去った昔、生きていた時

  • 85

    夢語り

    夢で見たようなことを人に話すこと。夢のようなはかない話。

  • 86

    世にある

    生きている。世に認められている。

  • 87

    御随身

    貴族の外出時に警護のために随従した人

  • 88

    まみ

    目元

  • 89

    とざまかうざま

    あれやこれや

  • 90

    「白髪」の比喩

  • 91

    そこたち

    そなたたち

  • 92

    よよ

    声をあげ激しく泣く様子

  • 93

    命の数(命数)

    寿命

  • 94

    ことのほかなり(殊の外なり)

    格別だ、とりわけ

  • 95

    八百万(やほよろず)

    数が非常に多いこと

  • 96

    千代

    非常に長い年月、永遠

  • 97

    かた

    頃合い

  • 98

    のごふ(拭ふ)

    拭き取る、ぬぐう

  • 99

    若ゆ

    若返る、若くなる