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2019年度 医療情報システム系
  • y o

  • 問題数 40 • 5/2/2024

    問題一覧

  • 1

    次の画像検査のうち、カラー画像を利用しないのはどれか。

    マンモグラフィ

  • 2

    診療情報の二次利用に該当するのはどれか。2つ選べ。

    統計資料の作成, 臨床研究、疫学研究

  • 3

    医療情報を登録する際にあらかじめ明示的に本人の同意を必要とするのはどれか。2つ選びなさい。

    J-DREAMS, 指定難病患者データベース

  • 4

    地域医療連携室の業務支援システムの機能のうち、必要性がもっとも低いのはどれか。

    手術予約機能

  • 5

    電子カルテに主治医が入力しない診療情報はどれか。

    病理検査レポート

  • 6

    外来診療予約システムの機能として誤っているのはどれか。2つ選べ。

    外部の医療機関から予約ができること, 同一患者が同一日時に複数予約できること

  • 7

    医事会計システムに登録されないのはどれか。

    マイナンバー

  • 8

    医事会計システムの基本システムあるいは拡張システムとして用意される機能はどれか。2つ選べ。

    未収金管理, DPC請求管理

  • 9

    医師事務作業補助者の業務として適切でないものはどれか。2つ選べ。

    レセプトの修正, 医師の指示のもとでの患者移送

  • 10

    診療情報管理部門の業務で無いものはどれか。

    診療報酬請求業務

  • 11

    物品管理システムを導入している病院情報システムにおいて、食い違いが生じない組み合わせはどれか。2つ選べ。

    依頼情報と払い出し物品, 保険請求データと実施情報

  • 12

    がん化学療法のレジメンシステムの運用について適切でないのはどれか。

    投与量の変更は誰でも可能とする。

  • 13

    医療事故防止に直接関与する機能はどれか。2つ選べ。

    禁忌薬チェック機能, アレルギーチェック機能

  • 14

    インシデントレポートシステムの導入目的でないのはどれか。

    報告数を削減できる

  • 15

    レポーティングシステムにおける既読管理の対象者は誰か。

    検査を指示した医師

  • 16

    注射薬の一本渡し運用の説明として適切なものはどれか。

    抗がん剤の運用に適している

  • 17

    輸血実施時に記録する必要性がもっとも低いのはどれか。

    輸血既往歴

  • 18

    輸液実施時に行われる3点認証において、読み取らないのはどれか。2つ選べ。

    病室番号, 調剤担当薬剤師ID

  • 19

    持参薬を取り扱う運用について誤っているのはどれか。2つ選べ。

    薬剤師が持参薬オーダを発行する。, 院内採用されていない薬剤を自動的に院内採用薬に変換する。

  • 20

    リハビリテーション部門システムに求められる機能として適切でないものはどれか。

    療法士の労務管理

  • 21

    PACSの機能として誤っているのはどれか。2つ選べ。

    画像保存機能のみを有するシステムである。, PACSに画像が保存されるとPACSは医事会計システムに実施情報を送る。

  • 22

    MRI検査のチェック項目として必要でないのはどれか。

    てんかんの有無

  • 23

    医用画像表示用モニタ(医用モニタ)利用および管理について誤っているのはどれか。

    読影を行う場合は医療機器である医用モニタを使用する必要がある。

  • 24

    食事オーダのシステムについて正しいのはどれか。2つ選べ。

    食事を中止する場合には食止めオーダを出す。, 食事オーダ時に、身長や体重、アレルギーの情報を参照できる。

  • 25

    定期的に歯科医師が訪問診療を行っているとき、誤っているのはどれか。

    歯科衛生士が単独で行った保健指導の診療録への記載は不要である。

  • 26

    歯科診療での指示と指示受けは、義歯などの歯科技工装置と関連して歯科医師と歯科技工士との間でおこなわれており、電子的な記録が求められる。誤っているのはどれか。

    歯科技工士は、必要に応じて歯科技工装置の材料を自ら選択し、歯科医師に報告する。

  • 27

    看護業務支援システムの主な機能として適切でないものはどれか。

    看護職員の月単位の勤務表を作成できる

  • 28

    医療情報システム調達の際に行うRFIに含まれないのはどれか。

    調達の範囲

  • 29

    病院情報システムの調達仕様を検討する際に考慮しなくてもよいのはどれか。

    単一障害点を全て排除する仕様とする。

  • 30

    リース契約について誤っているのはどれか。

    物件管理はリース会社が行う。

  • 31

    電子カルテシステムのベンダー変更時に検討する必要がないのはどれか。

    電子レセプト提出方法

  • 32

    電子カルテ導入時の検討会議で出た意見のうち、医療情報技師が同意すべきではないのはどれか。

    病名は、自由にテキスト入力で登録できるようにしてほしい。

  • 33

    「医療情報システムの安全管理に関するガイドライン(5.0版)」に、個人情報などのデータを格納する情報端末のリスクとして記載されていないのはどれか。

    画面キャプチャ―

  • 34

    電子カルテを導入している病院において、紹介状などをスキャナなどにより電子保存する運用のうち、「医療情報システムの安全管理に関するガイドライン(5.0版)」に抵触するのはどれか。

    紹介状に添付された放射線フィルムを100dpiでスキャンする。

  • 35

    医療記録の電子保存について誤っている組み合わせはどれか。

    保存性-情報の所在管理

  • 36

    真正性の確保について正しいのはどれか。2つ選べ。

    運用管理規定を明確にすることで、入力してから一定時間経過後に記録を自動確定することができる。, 外部機器システムからの情報登録が行われる場合、どの時点で確定となるかを運用管理規定に明示する必要がある。

  • 37

    電子カルテシステムにおける見読性確保のための機能はどれか。

    障害時に診療録を参照できるように参照用サーバーを用意した。

  • 38

    「医療情報システムの安全管理に関するガイドライン(5.0版)」に、医療機関等の管理者の「通常運用における責任」として定められているのはどれか。2つ選べ。

    説明責任, 管理責任

  • 39

    医療情報システムの安全管理について適切でないのはどれか。

    個人所有の情報端末のシステムへの接続を許可する。

  • 40

    HPKIによる電子証明書について誤っているのはどれか。

    病院に勤務する医事課職員であることを証明できる。