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2.令和2年法令
  • bun nag

  • 問題数 41 • 8/22/2024

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    問題一覧

  • 1

    1-イ 正しいものはどれか。 イ、「液化石油ガス」とは、プロパン、プタン及びプロピレンを主成分とするガスを液化 したもの(その充てんされた容器内又はその容器に附属する気化装置内において気化したものを含む。)をいう。

    正しい

  • 2

    1-ロ 正しいものはどれか。 口、液化石油ガス法は、一般消費者等に対する液化石油ガス器具等の製造及び販売等を規制すること等により、公共の福祉を増進することを目的にしている。

    正しい

  • 3

    1-ハ 正しいものはどれか。 ハ、液化石油ガスを蒸気の発生のための燃料としてサービス業の用に供する者(特に 定められた者を除く。)は、「一般消費者等」である。

    正しい

  • 4

    2-イ 貯蔵設備の貯蔵能力が1000キログラム未満である供 給設備(バルク供給に係るものを除く。)の技術上の基準について正しいものはどれか。 イ、充てん容器及びガス容器は、常に温度40度以下に保たなければならない。

    正しい

  • 5

    2-ロ 貯蔵設備の貯蔵能力が1000キログラム未満である供 給設備(バルク供給に係るものを除く。)の技術上の基準について正しいものはどれか。 口、屋外に置く内容積が 24 リットルの充てん容器等には、その容器を置く位置から 2 メートル以内にある火気をさえぎる措置を講じなければならない。

    正しい

  • 6

    2-ハ 貯蔵設備の貯蔵能力が1000キログラム未満である供 給設備(バルク供給に係るものを除く。)の技術上の基準について正しいものはどれか。 ハ、内容積が5リットルを超える充てん容器等には、転落、転倒等による衝撃及びバ ルブ等の損傷を防止する措置を講じなければならない。

    正しい

  • 7

    3-イ 貯蔵設備の貯蔵能力が1000キログラム未満である供 給設備(バルク供給に係るものを除く。)の技術上の基準に適合しているものはどれか。 イ、充てん容器と調整器(二段式減圧用二次側のものを除く。)の間に設置した管は、 0.8 メガパスカルの圧力で行う耐圧試験に合格したものを使用した。

    誤り

  • 8

    3-ロ 貯蔵設備の貯蔵能力が1000キログラム未満である供 給設備(バルク供給に係るものを除く。)の技術上の基準に適合しているものはどれか。、 口、充てん容器と調整器を接続する硬質管以外の管は、接続された状態で0.8キロニ ュートンの力で行う引張試験に合格したものを使用した。

    誤り

  • 9

    3-ハ 貯蔵設備の貯蔵能力が1000キログラム未満である供 給設備(バルク供給に係るものを除く。)の技術上の基準に適合しているものはどれか。 ハ、二段式減圧用一次側調整器と二次側調整器の間の供給管は、その設置工事の終了後、0.2 メガパスカルの圧力で行う気密試験に合格したことを確認した。

    正しい

  • 10

    4-イ 貯蔵能力が 950 キログラムのバルク貯槽による供給 設備の技術上の基準に適合しているものはどれか。 イ、バルク貯槽には、そのバルク貯槽の周囲の見やすい箇所に、緊急連絡先を表示した。

    正しい

  • 11

    4-ロ 貯蔵能力が 950 キログラムのバルク貯槽による供給 設備の技術上の基準に適合しているものはどれか。 ロ、バルク貯槽から漏えいした液化石油ガスが滞留しない措置として、強制換気装置 とガス漏れ検知器を設けたので、そのバルク貯槽を屋内に設置した。

    誤り

  • 12

    4-ハ 貯蔵能力が 950 キログラムのバルク貯槽による供給 設備の技術上の基準に適合しているものはどれか。 ハ、地盤面上に設置するバルク貯槽の基礎は、平坦なコンクリート盤を水平、かつ、地 盤面と同一の高さとし、かつ、不同沈下等によりバルク貯槽に有害なひずみが生じないものとした。

    誤り

  • 13

    5-イ 地盤面下に埋設した貯蔵能力が 950 キログラムのバ ルク貯槽による供給設備の技術上の基準に適合しているものはどれか。 イ、パルク貯槽の外面から第一種保安物件及び第二種保安物件に対し、1.0 メートル 離れた位置にバルク貯槽を埋設した。

    正しい

  • 14

    5-ロ 地盤面下に埋設した貯蔵能力が 950 キログラムのバ ルク貯槽による供給設備の技術上の基準に適合しているものはどれか。 口、地下水や雨水等の水分による腐食を防ぐため、水はけの良い石塊等のある砂を用 いてバルク貯槽を埋設した。

    誤り

  • 15

    5-ハ 地盤面下に埋設した貯蔵能力が 950 キログラムのバ ルク貯槽による供給設備の技術上の基準に適合しているものはどれか。 ハ、バルク貯槽の水平投影面の二隅に、埋設後の貯槽の位置を示すための標識杭を設置した。

    誤り

  • 16

    6-イ 特定供給設備の技術上の基準に適合しているものはどれか イ、地盤面上に設置する貯藏能力が 1000 キログラムの貯槽に、その貯槽に生じる静電気を除去する措置を講じた。

    正しい

  • 17

    6-ロ 特定供給設備の技術上の基準に適合しているものはどれか 口、貯蔵能力が 500 キログラムの貯槽を含む貯藏能力が 1000 キログラムの貯蔵設備に、所定の消火設備を設けた。

    正しい

  • 18

    6-ハ 特定供給設備の技術上の基準に適合しているものはどれか ハ、貯藏能力が 1000 キログラムのバルク貯槽を、その外面から第二種保安物件に対 し、5メートルの距離を有して地盤面上に設置したので、障壁等の特に定められた措置は講じなかった。

    誤り

  • 19

    問7 保安業務の区分として定められているものはどれか。 イ、書面の交付 口、周知 ハ、保安検査

  • 20

    8-イ 消費設備(質量により液化石油ガスを販売する場合の ものを除く。)の技術上の基準について正しいものはどれか。 イ、屋内に設置される配管には、腐食を防止する措置を講じる必要はない。

    誤り

  • 21

    8-ロ 消費設備(質量により液化石油ガスを販売する場合の ものを除く。)の技術上の基準について正しいものはどれか。 口、配管は、その設置又は変更(硬質管以外の管の交換を除く。)の工事の終了後に 8.4 キロパスカル以上の圧力で行う気密試験に合格するものでなければならない。

    正しい

  • 22

    8-ハ 消費設備(質量により液化石油ガスを販売する場合の ものを除く。)の技術上の基準について正しいものはどれか。 ハ、配管は、耐圧試験に合格するものであれば、漏えい試験を行う必要はない。

    誤り

  • 23

    9-イ 消費設備(質量により液化石油ガスを販売する場合の ものを除く。)の技術上の基準について正しいものはどれか。 イ、ガスメーターと燃焼器の間の配管その他の設備は、生活の用に供する液化石油ガ スに係るものである場合、その燃焼器の入口において保持すべき液化石油ガスの圧 力の最低の値は 2.0 キロパスカルである。

    正しい

  • 24

    9-ロ 消費設備(質量により液化石油ガスを販売する場合の ものを除く。)の技術上の基準について正しいものはどれか。 口、建物の基礎面下に設置する配管には、損傷を防止する措置を講じなければならない。

    誤り

  • 25

    9-ハ 消費設備(質量により液化石油ガスを販売する場合の ものを除く。)の技術上の基準について正しいものはどれか。 ハ、末端ガス栓と燃焼器とを硬質管、液化石油ガス用継手金具付低圧ホース、ゴム管等 を用いて接続する場合は、その使用条件に照らし適切なものを用いなければならない。

    正しい

  • 26

    10-イ 消費設備(質量により液化石油ガスを販売する場合の ものを除く。)の技術上の基準に適合しているものはどれか。 イ、屋内に設置する自然排気式のふろがま (密閉式のものを除く。)の排気筒(排気扇が接続されているものを除く。)の材料は、不燃性のものとした。

    正しい

  • 27

    10-ロ 消費設備(質量により液化石油ガスを販売する場合の ものを除く。)の技術上の基準に適合しているものはどれか。 口、屋内に設置されている密閉式ふろがまの給排気部は、十分な耐食性を有するものとした。

    正しい

  • 28

    10-ハ 消費設備(質量により液化石油ガスを販売する場合の ものを除く。)の技術上の基準に適合しているものはどれか。 ハ、配管を修理するとき、その配管から漏えいする液化石油ガスが滞留するおそれの ある場所において、その液化石油ガスが漏えいしていないことを確認するための措置を講じた。

    正しい

  • 29

    問11 供給設備又は消費設備の設置又は変更の工事に係る作業のうち、液化石油ガス設備士でなければ従事してはならないものはどれか。 イ、硬質管の寸法取りの作業 口、漏えい試験の作業 ハ、気密試験の作業

    イ ハ

  • 30

    12-イ 液化石油ガス設備工事の届出について正しいものはどれか。 イ、共同住宅の生活の用に供する貯蔵能力が 600 キログラムである液化石油ガスの供給設備の設置工事を行う場合は、その工事を行う事業者の所在地を管轄する都道府県知事に遅滞なくその旨を届け出る必要がある。

    誤り

  • 31

    12-ロ 液化石油ガス設備工事の届出について正しいものはどれか。 口、料理飲食店の飲食物の調理のための燃料として業務の用に供する貯蔵能力が 400キログラムである液化石油ガスの供給設備の設置工事は、その旨を都道府県知事へ届け出る必要はない。

    正しい

  • 32

    12-ハ 液化石油ガス設備工事の届出について正しいものはどれか。 ハ、既に液化石油ガス設備工事の届出をしたホテルの厨房の燃料として業務の用に供する貯蔵能力が 800 キログラムである液化石油ガスの供給設備に係る消費設備の配管の延長工事のみを行う場合は、その旨を都道府県知事に届け出る必要はない。

    正しい

  • 33

    13-イ 正しいものはどれか。 イ、既に特定液化石油ガス設備工事事業の届出を行った者であって、新たに他の都道府県の区域内に事業所を設置してその事業を行う者は、事業の開始の日から30日 以内に所定の事項を経済産業大臣に届け出なければならない。

    誤り

  • 34

    13-ロ 正しいか? 口、同一型式のガス栓を交換する際、そのガス栓と硬質管の接続に係る工事は特定液 化石油ガス設備工事に該当しない。

    誤り

  • 35

    13-ハ 正しいものはどれか。 ハ、特定液化石油ガス設備工事事業者は、定められた特定液化石油ガス設備工事をし たときは、所定の事項に関する記録を作成し、所定の方法によりその記録とその工事 に係る配管図面を保存しなければならない。

    正しい

  • 36

    14-イ 液化石油ガス設備士に関する記述のうち、正しいものはどれか。 イ、液化石油ガス設備士試験に合格すれば、その試験に係る免状の交付を受けていない者であっても他の液化石油ガス設備士から実地に監督を受けて、液化石油ガス設備工事の作業を行うことができる。

    誤り

  • 37

    14-ロ 液化石油ガス設備士に関する記述のうち、正しいものはどれか。 口、液化石油ガス設備士は、特定ガス消費機器の設置工事の監督に関する法律に違反した場合に、その液化石油ガス設備士免状を交付した都道府県知事からその免状の返納の命令を受けることがある。

    正しい

  • 38

    14-ハ 液化石油ガス設備士に関する記述のうち、正しいものはどれか。 ハ、液化石油ガス設備士でなければ、保安業務である緊急時連絡を行うことはできない。

    誤り

  • 39

    15-イ 特定ガス消費機器の設置工事の監督に関する法律に係 る法令上正しいものはどれか。 イ、液化石油ガス設備士は、特定工事を実地に監督できるだけでなく、自ら特定工事を 行うことができる。

    正しい

  • 40

    15-ロ 特定ガス消費機器の設置工事の監督に関する法律に係 る法令上正しいものはどれか。 ロ、ガスバーナー付ふろがまに接続されている排気筒は特定ガス消費機器に含まれる が、その排気筒に接続されている排気扇は特定ガス消費機器ではない。

    誤り

  • 41

    15-ハ 特定ガス消費機器の設置工事の監督に関する法律に係 る法令上正しいものはどれか。 ハ、特定工事事業者がガスバーナー付ふろがまと排気筒を同時に設置する工事をした 場合は、そのどちらかの見やすい箇所に、容易にはく離しない方法により、所定の表 示を付さなければならない。

    誤り