問題一覧
1
成長は( )変化、発達は( )変化に着目した概念である
量的・質的
2
生涯発達とは、一生を連続的な発達の過程としてとらえる考え方である
○
3
成長・発達に影響を与える要因として、遺伝的要因や環境的要因が関係する。 それらの相互作用における影響は( )。
大きい
4
ポール・パステルは、発達に対する影響要因について、( )に分け、生涯にわたってそれぞれ要因の影響力が変化することを示した。
標準年齢的要因・標準歴史的要因・非標準的要因
5
ピアジェ-認知の発達段階説( 段階)
4
6
フロイト-リビドーの発達段階理論 ( 段階)
5
7
エリクソン-( )発達理論(8段階)
心理社会的
8
ハヴィガースト-生涯発達理論( 段階)
6
9
エリクソンの発達段階説において、青年期の発達課題は( )の獲得である
同一性
10
生後3ヶ月頃→( )
首がすわる
11
生後( )ヶ月頃→つかまり立ちができるようになる
9
12
3歳頃、愛着(アタッチメント)が形成され始め、( )喃語が現れはじめる
生後5〜6ヶ月前後頃
13
( )頃、二語文を話すようになる
2
14
ハヴィガーストの示した( )の発達課題は、善悪の区別を習得することである
幼児期
15
老人福祉法では原則として( )歳以上の者を対象としている
65
16
高齢者虐待防止法では( )歳以上と定義している
65
17
介護保険制度の第一号被保険者の年齢は( )歳以上である
65
18
高齢者の医療の確保に関する法律による後期高齢者医療制度は( )歳以上の者を対象としている
75
19
プロダクティブエイジング-( )
ロバート・バトラー
20
サクセスフルエイジング-「生きがい」 「幸福な老い」
○
21
アクティブエイジング-健康、参加、安全の機会の( )
最適化
22
セクシュアル・ヘルス-性に関するWell Being
○
23
喪失体験-( )喪失
心理的
24
コーピング-ストレス対処法
○
25
悲嘆(グリーフ)-大切な人との死別後に現れる( )の不調
心身
26
グリーフケア-悲嘆から自力で( )人への支援
立ち直れない
27
キューブラー・ロスが提唱した死の受容過程における「取り引き」は、つらい治療を我慢して受けるので助けてほしいと願うことなどである
○
28
プライミング記憶-非陳述記憶、言葉に( )記憶
できない
29
手続き記憶-非陳述記憶、( )覚える記憶
身体で
30
エピソード記憶-陳述記憶、( )覚える記憶
直接体験をして
31
意味記憶-陳述記憶、( )覚える記憶
学習して
32
流動性知能とは、新しい場面に適応するときに要求される問題解決能力である
○