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高齢者
  • みう

  • 問題数 30 • 7/29/2023

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    問題一覧

  • 1

    高齢者の捉え方

    複数の疾患を有する、薬物療法を受ける、手術を受ける、人生の最終段階を見据える

  • 2

    コミュニケーションの伝える

    話す、書く、表情、しぐさ

  • 3

    コミュニケーションの受ける

    聞く、読む、見る

  • 4

    前期高齢者

    65~74

  • 5

    後期高齢者

    75~89

  • 6

    超高齢者

    90~

  • 7

    エリクソンの老年期 〜対〜

    統合、絶望・嫌悪

  • 8

    基本的看護の14項目の理論

    ニード論

  • 9

    オレムの理論

    セルフケア理論

  • 10

    コンフォート理論の経験4つ

    身体的、サイコスピリット的、社会的、環境的、

  • 11

    その人が本来持っている強みのことを〜といい、強みに注目した実践の枠組みが〜であり〜を目標とする

    ストレングス、ストレングスモデル、自分のなりたい姿

  • 12

    ヘンダーソンの看護の基本となるものは病人であれ健康人であれ各人が〜、あるいは〜(あるいは〜)に資する行動をとるのを援助することとしている。また、各人ができるだけ〜できるように助けることもまた看護の機能であるとする。

    健康、健康の回復、平和な死、早く自立

  • 13

    ヘンダーソンの看護理論では健康の維持増進または回復に向けて〜が〜するように〜と〜を目指して〜を援助する

    個別性の保持、自立度の向上、生活行動

  • 14

    大腿骨禁忌部骨折を持つ高齢者の看護の視点 1.〜を予防し〜の再構築を図る 2.〜を防止し生き生きとした活動を継続・発展できるよう支援する 3.〜を大切に〜の維持向上に向けて支援する

    合併症、生活様式、再転倒、持てる力、セルフケア

  • 15

    大腿骨頸部骨折をもつ高齢者の看護のポイント 〜への対応、〜と〜予防、〜と〜

    予期せぬ入院、腓骨神経麻痺、脱臼、合併症予防、早期離床

  • 16

    大腿骨頸部骨折では〜が起こりやすく、体位保持として〜、 股関節が〜度以上〜するような姿勢は脱臼のリスク

    せん妄、外転中間位、90、屈曲

  • 17

    心臓の加齢変化には〜、〜の減少、〜の沈着がある

    冠状動脈硬化、心筋の弾性繊維、アミロイド

  • 18

    呼吸器の加齢変化として〜の低下、〜上昇がある

    咳嗽力、感染リスク

  • 19

    フレイルサイクルの要因

    身体的、心理・社会的、環境

  • 20

    転倒の内因要因

    身体機能低下、合併症、薬剤の服用、骨粗鬆症

  • 21

    廃用症候群では〜と〜が低下することで〜と〜が減少し拘束性換気障害、肺炎、無気肺が起こる

    横隔膜の動き、呼吸筋筋力、肺活量、最大換気量

  • 22

    廃用症候群の循環器では〜が起こりやすい

    静脈血栓

  • 23

    高齢者に特徴的な皮膚障害

    乾燥とかゆみ、浸軟、褥瘡、足白癬、爪白癬

  • 24

    褥瘡好発部位

    仙骨部、大転子部、坐骨結節部

  • 25

    褥瘡の原因

    外力、摩擦、ギャッチアップ

  • 26

    生活援助における高齢者の苦痛

    姿勢、移動、整容、排泄、更衣、入浴、食事

  • 27

    ケアリングの要素 5つのC

    思いやり、能力、信頼、良心、コミットメント

  • 28

    高齢者とのコミュニケーションの基本 最後まで〜ある存在として理解する 自ら伝えられない高齢者の望みを〜し、察し、〜

    意思、想像、汲み取る

  • 29

    微弱なサイン 心地よい状態7項目 〜な表情、〜が抜けている、目に〜、〜がある、〜、〜な表情、問いかけに応じてくれた、気持ちよはそうに〜

    穏やか、身体の力、輝き、力、笑顔、満足げ、寝ている

  • 30

    摂食障害では〜に注目する

    呼吸