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内分泌
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  • 問題数 68 • 2/13/2024

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    問題一覧

  • 1

    第二回 高プロラクチン血症の原因 甲状腺機能低下症は

    甲状腺ホルモンの低下により視床下部からのTRH分泌が増加、その刺激でPRL分泌増加

  • 2

    甲状腺癌 悪性リンパ腫は

    橋本病に合併, 60歳以上

  • 3

    第二回 高プロラクチン血症の原因 視床下部・下垂体障害は

    視床下部の機能的な障害などによりドパミンの産生、輸送が障害されPRL分泌増加

  • 4

    下垂体性副腎皮質機能低下症の症状 アルドステロン欠乏症状は

    Na低値, K高値, 低血圧

  • 5

    下垂体前葉ホルモンは

    成長ホルモンGH, プロラクチンPRL, 甲状腺刺激ホルモンTSH, 副腎皮質刺激ホルモンACTH, 黄体形成ホルモンLH, 卵胞刺激ホルモンFSH

  • 6

    高尿酸血症の治療方針 薬物治療について 生成抑制薬の適応は

    アロプリノール, 尿酸産生過剰型, 尿路結石保有例あるいは既往例, 腎障害のある例

  • 7

    甲状腺癌  予後 比較的良好は

    髄様癌, 悪性リンパ腫

  • 8

    ADH(抗利尿ホルモン)の分泌調節 循環血液量 増加で

    血漿浸透圧 低下, ADH 減少

  • 9

    アルドステロンの作用 分泌過剰症状は

    高血圧, 低K血症, 筋力低下, 代謝性アルカローシス

  • 10

    糖尿病 合併症に基づく症状 急性合併症は

    糖尿病昏睡, 糖尿病ケトアシドーシス, 血糖高浸透圧昏睡, 感染症

  • 11

    下垂体腺腫の症状 ホルモン分泌過剰症状 PRL産生腺腫は

    高プロラクチン血症

  • 12

    中性脂肪値が高いとき

    食べ過ぎに気をつける

  • 13

    クッシング症候群の治療 副腎のコルチゾル合成を阻害するのは

    ミトタン

  • 14

    血糖コントロール目標値 治療強化が困難な時

    HbA1c 8.0未満

  • 15

    第二回 高プロラクチン血症の原因 薬剤性は

    ドパミン受容体遮断薬やドパミン産生抑制薬などによりPRLの過剰分泌

  • 16

    バセドウ病の治療:内服 抗甲状腺薬 ①治療法 ②適応 ③治療期間 ④副作用・合併症 の順で

    メチマゾール, プロピルチオウラシル, 第一選択の治療法, 長期, 無顆粒球症, 皮疹, 肝機能障害

  • 17

    甲状腺癌 予後不良なのは

    未分化癌

  • 18

    副甲状腺機能低下症の治療 テタニー発作が頻発する時は

    カルシウム製剤の点滴

  • 19

    血糖値が高いとき

    甘い物や果物を食べ過ぎない

  • 20

    血糖コントロール目標値 合併症予防のためは

    HbA1c 7.0未満

  • 21

    トリグリセリドは

    中性脂肪, 肝臓や脂肪に蓄えられ エネルギー不足のときに使われる

  • 22

    ヨード制限における摂取禁止食品 絶対禁止品目

    ヨード含量が極めて多いため、絶対に禁止する品目, 海藻類(コンブ、ワカメ、海苔、ヒジキ、モズク、テングサ), 昆布加工品(おぼろこんぶ、とろろこんぶ、昆布茶), コンブだしおよび風味調味料, 昆布エキス含有食品, ヨード卵

  • 23

    糖尿病 合併症に基づく症状 慢性合併症は

    細小血管障害, 網膜症, 腎症, 神経障害, 大血管障害

  • 24

    視床下部ホルモン  たった二つの抑制は

    ドパミン, ソマスタチン

  • 25

    コレステロールは

    細胞膜を構成, ホルモンの原料

  • 26

    下垂体腺腫の症状 ホルモン分泌過剰症状 GH産生腺腫は

    先端巨大症, 下垂体性巨人症

  • 27

    ADH(抗利尿ホルモン)の分泌調節 循環血液量が減少で

    血漿浸透圧 上昇, ADH 増加

  • 28

    下垂体腺腫の症状  ホルモン分泌過剰症状 TSH産生腺腫は

    甲状腺機能亢進症

  • 29

    褐色細胞腫の治療 降圧治療の禁忌は

    β遮断薬の単独投与

  • 30

    下垂体性副腎皮質機能低下症の症状 アンドロゲン欠乏症状は

    月経不順, 恥毛, 腋毛の脱落

  • 31

    肥満とメタボリックシンドローム ☆食事改善のポイント 血圧が高いとき

    塩分を控える

  • 32

    下垂体腺腫の症状  ホルモン分泌過剰症状 ACTH産生腺腫は

    クッシング病

  • 33

    アルドステロンの作用 分泌低下症状は

    低血圧, 低Na血症, 高K血症, 代謝性アシドーシス

  • 34

    第二回 高プロラクチン血症の原因 PRL産生下垂体腺腫は

    プロラクチノーマ, 腺腫より自律性にPRLの過剰分泌が起こる

  • 35

    甲状腺癌 予後良好は?

    乳頭癌, 濾胞癌

  • 36

    甲状腺ホルモンの働き 2.交感神経を刺激する=

    交感神経が刺激されると、脈が速くなったり、手が震える。

  • 37

    下垂体性副腎皮質機能低下症の症状 ACTH過剰症状は

    色素沈着(顔面、頸部、歯肉、舌、手指)

  • 38

    クッシング症候群の治療 優先するのはどっち

    腹腔鏡下副腎腺腫摘出術

  • 39

    クラインフェルター症候群は

    染色体異常(47,XXY), 精巣の障害, 四肢の先端部、下肢が長い, 治療 男性ホルモンの補充

  • 40

    中性脂肪(トリグリセリド)の役割 非常時のエネルギー 順に

    普段は蓄えられている, 脂肪組織, 肥満, 肝臓, 脂肪肝, 血液中, 脂質異常症

  • 41

    これ

    りんご型肥満, 男性に多い(40代の約3割), 内臓脂肪型肥満

  • 42

    身体活動量 重労働は

    36~kcal/kg, 力仕事が多い

  • 43

    ターナー症候群は

    卵巣の障害, 染色体異常(45,X), 治療 女性ホルモンの補充, 低身長

  • 44

    甲状腺ホルモンの働き 1.細胞の新陳代謝を盛んにする=

    代謝とは、脂肪や糖分を燃やしてエネルギーをつくり出し、 生体の熱産生を高める。

  • 45

    視床下部ホルモン 分泌抑制因子は

    ソマトスタチン, プロラクチン抑制因子, ドパミン

  • 46

    バセドウ病の治療:内服 アイソトープ療法 ①治療法 ②適応 ③治療期間 ④副作用・合併症 の順で

    放射性131-1, 抗甲状腺薬で寛解しない中高年者, 比較的長期, 甲状腺機能低下症

  • 47

    糖尿病の合併症 最小血管障害は

    網膜症, 腎症, 神経障害, 末梢血管障害

  • 48

    アルドステロンの作用 排泄は

    K +, H +

  • 49

    視床下部 - 下垂体後葉系疾患 尿崩症は

    ADHが減る病気, 多尿, 口渇, 多飲

  • 50

    下垂体腺腫の治療 手術療法は

    Hardy手術(経蝶形骨洞下垂体腺腫摘出術), 前頭開頭術

  • 51

    血糖コントロール目標値 血糖正常化を目指すのは

    HbA1c 6.0未満

  • 52

    視床下部 - 下垂体後葉系疾患 ADH不適切分泌症候群(SIADH)は

    ADHが増える病気, 低ナトリウム血症

  • 53

    身体活動量 中労働は

    立ち仕事が多い, 31~35kcal/kg

  • 54

    高尿酸血症の治療方針 薬物治療について 排泄促進薬の適応は

    尿酸排泄低下型, 中等度までの腎障害例 (アロプリノールとの少量併用)

  • 55

    ヨード制限における摂取禁止食品 大量摂取禁止品目

    ヨード含量は多いが、大量に摂取しなければ良い品目, テングサ加工品(寒天、ところてん、羊羹), たら、たら使用の練り製品(蒲鉾、ちくわ、はんぺん、ふかし), 貝、えび, 青身魚(さば、いわし、かつお、ぶり、にしん), 赤身魚(まぐろ、さけ、ます、シーチキン), 補助栄養食品(サプリメント), 牛乳

  • 56

    甲状腺癌 確定診断できるのは

    穿刺吸引細胞診

  • 57

    下垂体性副腎皮質機能低下症の症状 コルチゾール欠乏症状は

    体重減少, 低血糖, 精神症状, 全身倦怠感, 悪心, 嘔吐, 発熱

  • 58

    アルドステロンの作用 再吸収は

    Na +, 水

  • 59

    中性脂肪 エネルギーを使う順に

    肝臓や筋肉にある糖分を使う, 脂肪を分解, 蛋白質を分解

  • 60

    下垂体腺腫の治療 薬物療法は

    ブロモクリプチン

  • 61

    身体活動量 軽労働は

    デスクワーク中心, 主婦, 25~30kcal/kg

  • 62

    バセドウ病の治療:内服 甲状腺全摘出術 ①治療法 ②適応 ③治療期間 ④副作用・合併症 の順で

    抗甲状腺薬で寛解しない若年者, 短期, 甲状腺機能低下症, 副甲状腺機能低下症, 反回神経麻痺

  • 63

    糖尿病の合併症 大血管障害は

    脳血管障害, 心血管病変

  • 64

    遊離脂肪酸は

    Albと結合して血液中を移動する脂質

  • 65

    副甲状腺機能低下症の治療 慢性期は

    ビタミンDの内服, カルシウムの内服

  • 66

    これ

    皮下脂肪型肥満, 女性に比較的多い, 洋梨型肥満

  • 67

    甲状腺ホルモンの働き 3.成長や発達を促進する

    甲状腺ホルモンは、小児が正常に成長、発達するために 不可欠なホルモンである。

  • 68

    糖尿病網膜症の機序 順に

    毛細血管瘤, 点状・しみ状出血, 網膜浮腫, 出血, 硝子体出血, 網膜剥離, 失明

  • 69

    LDLコレステロール値が高いとき

    脂っこいものを食べ 過ぎない

  • 70

    褐色細胞腫の治療 原則として何しよう

    手術(腹腔鏡下腫瘍切除術)

  • 71

    甲状腺癌 最多は?

    乳頭癌

  • 72

    視床下部ホルモン 分泌促進因子は

    成長ホルモン放出ホルモンGRH, プロラクチン放出因子(PRF), 甲状腺刺激ホルモン放出ホルモンTRH, 副腎皮質刺激ホルモン放出ホルモンCRH, ゴナドトロピン放出ホルモンGnRH

  • 73

    甲状腺癌 未分化癌は

    急速に増大, 60歳以上, 予後 不良

  • 74

    下垂体腺腫の治療 放射線療法は

    ガンマナイフ(下垂体放射線照射法), 外部照射