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古典常識
  • やまのり

  • 問題数 100 • 9/16/2024

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    35

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    0

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    問題一覧

  • 1

    春、東方から吹いてくる風

    東風

  • 2

    世間での名誉や評判

    名聞

  • 3

    仏の救済の対象となるすべてのもの。

    衆生

  • 4

    幼児が初めて袴をつける儀式

    袴着

  • 5

    ススキの花穂

    尾花

  • 6

    内侍司の女官長

    尚侍

  • 7

    月の第一日

    朔日

  • 8

    弦が13本ある琴

  • 9

    先払い

    前駆

  • 10

    弦が7本の琴

  • 11

    学問音楽など諸芸に優れた人。

    有職

  • 12

    五位以上の者の姓名につける敬称

    朝臣

  • 13

    宮中の清掃や走り使いを務めた下級役人

    主殿司

  • 14

    天皇皇族に使える下級役人

    舎人

  • 15

    諸国を旅して巡ること

    行脚

  • 16

    神社仏閣に参詣すること

    物詣

  • 17

    葉がハートの形をした草

  • 18

    説法、法話などを聞くこと。

    聴聞

  • 19

    朝廷の政務や儀式

    公事

  • 20

    男女が共寝した翌朝

    後朝

  • 21

    天皇がその年の収穫した穀物を神に供える儀式

    大嘗会

  • 22

    大嘗会、新嘗祭に行われた宮中行事

    五節

  • 23

    大臣公卿を敬った言い方

    大臣

  • 24

    参議の唐風の呼称

    宰相

  • 25

    天皇の子を設けた女御更衣

    御息所

  • 26

    修験道の修行者

    験者

  • 27

    現世での名誉と利益

    名利

  • 28

    川で魚をとるための仕掛け

    網代

  • 29

    賀茂神社に仕えた未婚の内親王

    斎院

  • 30

    上達部の別の言い方

    公卿

  • 31

    17本の竹管を円形に並べた、楽器

  • 32

    清涼殿に昇殿を許された者の総称

    殿上人

  • 33

    仏の教えに触れて仏道に縁を結ぶこと。

    結縁

  • 34

    煩悩や迷いを脱して悟りの境地に達すること

    解脱

  • 35

    雑役や走り使いを務めた者

    雑色

  • 36

    中宮または貴族の屋敷に使える女性。

    女房

  • 37

    僧がまとう法衣

    袈裟

  • 38

    大晦日の夜に宮中で行われた、悪鬼を追い払う儀式

    追儺

  • 39

    草地や荒地に群生する丈の低い茅

    浅茅

  • 40

    皇太子

    春宮

  • 41

    異性に思いをかけること。

    懸想

  • 42

    僧正に次ぐ位の僧

    僧都

  • 43

    黒または灰色に染めた僧や尼の服

    墨染め

  • 44

    男子が元服して初めて冠をつけること。

    初冠

  • 45

    天皇の正妻

    中宮

  • 46

    6本の弦を張り、柱で支えた琴

    和琴

  • 47

    出産後に親族を招いて行われる祝いの儀式

    産養ひ

  • 48

    殿上の間に昇殿を許されない者

    地下

  • 49

    三位以上の者の総称

    上達部

  • 50

    経文を声に出して読むこと。

    読経

  • 51

    京都の賀茂神社の祭り

    葵祭

  • 52

    十五夜の夜の月

    望月

  • 53

    宮中警備や行幸警護を務めた役人

    内舎人

  • 54

    よもぎなどの雑草が生い茂り、荒れ果てたところ。

    蓬生

  • 55

    悟りを得ようと心を起こすこと。

    発心

  • 56

    節日や公事のある日に宮中で催された儀式

    節会

  • 57

    前世からの因縁

    宿世

  • 58

    池や沼に生える水草

  • 59

    誕生後50日目に行われる祝いの儀式

    五十日の祝ひ

  • 60

    神仏が人知れず授けてくれる加護

    冥加

  • 61

    日没のころ。

    入相

  • 62

    天皇に仕え殿上の諸寺を担当した職員

    蔵人

  • 63

    五節句の一つ。

    重陽

  • 64

    警護のため貴人のお供をする人。

    随身

  • 65

    月の最終日

    晦日

  • 66

    18cmほどの丈の縦笛

    篳篥

  • 67

    導師を務める徳の高い僧

    あざり

  • 68

    天皇に近侍する女官

    内侍

  • 69

    秋の七草。愛する子供などの比喩。

    撫子

  • 70

    現世や来世でよい報いのもととなる善行

    功徳

  • 71

    中宮に次ぐ后

    女御

  • 72

    死後生まれ変わる世界

    後世

  • 73

    徳の高い僧

    大徳

  • 74

    太宰府の長官

  • 75

    16日以降の月

    有明

  • 76

    僧や隠者の衣服

    苔の衣

  • 77

    幾重にも生い茂るつる草。

    八重葎

  • 78

    女御の次の天皇の后

    更衣

  • 79

    内侍司の2等官

    典侍

  • 80

    漢字

    真名

  • 81

    来世

    後生

  • 82

    東の空が明るくなるころ。

    東雲

  • 83

    秋の七草の一つ。

    女郎花

  • 84

    地方官の娘から選ばれる女官

    采女

  • 85

    仏に供える水

    閼伽

  • 86

    初夏に咲く白い花

    卯の花

  • 87

    人を仏道に導き入れる機縁

    善知識

  • 88

    秋に吹く激しい風

    野分

  • 89

    経文を暗記して唱えること

    誦経

  • 90

    冬の初めに降る雨

    時雨

  • 91

    蝉の抜け殻

    空蝉

  • 92

    伊勢神宮に仕えた未婚の内親王

    斎宮

  • 93

    夏冬に衣服や調度を変えること。

    更衣

  • 94

    内裏を警備する役所

    近衛

  • 95

    後宮の女官

    命婦

  • 96

    大学で学んでいる人

    学生

  • 97

    秋に行われた中央官吏の任命式

    司召

  • 98

    春に行われた地方官吏の任命式

    県召

  • 99

    船に水路を知らせる目印の杭。

    澪標

  • 100

    しょうぶ

    菖蒲