問題一覧
1
刺激量とは何の合計
力の強さ, 施術の長さ, 施術頻度
2
禁忌症
急性病, 急性中毒, 感染症, 急性炎症, 出血性疾患, 循環器疾患, 重度の内臓疾患, 他医師にマッサージを控えるように指導されている患者
3
ストレッチとはどのようなこと
筋の起始と停止を遠ざけ筋繊維を伸ばすこと
4
ストレッチによる収縮運動とはどのようなこと
ミオシンフィラメントがアクチンフィラメントを引き込むこと
5
ストレッチによる作用で短縮した筋繊維とはどのようなことか
アクチンフィラメントがミオシンフィラメントから抜け出せない状態
6
ストレッチの効果
パフォーマンスの向上, 怪我の予防, 疲労の回復
7
骨格筋の作用による運動とはどのようなもの
筋の弛緩時と収縮時の長さの差異
8
肉離れを起こしやすい筋
ハムストリング, 下腿三頭筋
9
動脈から流れる血漿の%
0.5%
10
血漿0.5%は1日換算何リットル
20L
11
細胞から静脈に流れる漏出の%
90%
12
90%を1日換算なんL
18L
13
膠質浸透圧の説明
血液中のタンパク質による浸透圧で間質液を血管に移動させる負の圧力
14
滲出性浮腫の貯留液は何以上
1.018
15
漏出性浮腫の貯留液は何以上
1.015
16
リンパトリートメントによりどんな効果がある
手技により静脈及びリンパ管を刺激し管内の静脈血及びリンパの流れを促す
17
骨格運動を行う筋肉
骨格筋
18
横稿模様の筋肉
横紋筋
19
自分の意思で動かせる筋肉
随意筋
20
横稿模様なしの筋肉
平滑筋
21
意志とは関係ない筋肉
不随意筋
22
頭がふたつ別れた筋肉
二頭筋
23
頭が3つ別れた筋肉
三頭筋
24
締め付けて閉じる輪っか
括約筋
25
頭が4つの筋肉
四頭筋
26
のこぎりのような筋肉
鋸筋
27
腱を挟む筋肉
二腹筋
28
2つ以上の腱を挟んだ筋肉
多腹筋
29
相対する動きの筋
拮抗筋
30
互いに協力し合う筋肉
協力筋
31
僧帽筋上部の起始
後頭骨, 項靭帯
32
僧帽筋上部の停止
鎖骨の外側3分の1
33
三角筋の起始
鎖骨部, 肩峰部, 肩甲棘部
34
大胸筋の起始
鎖骨の内側半分, 胸骨前面, 腹直筋鞘の前葉
35
大胸筋の停止
上腕骨の大結節稜
36
広背筋の起始
第6胸椎から第5腰椎, 正中仙骨陵, 腸骨稜の後方, 第9から12肋骨、肩甲骨の下角