問題一覧
1
血流に大量のケトン体が流れると( )になる恐れがある。
アシドーシス
2
コレステロール濃度が高くなるとコレステロール合成の律速段階が抑えられる。この調節機構を( )調節と呼ぶ。
フィードバック
3
HMG-CoAから( )が生成される段階がコレステロール合成の律速段階である。
メバロン酸
4
コレステロールの生合成はアセチルCoAから( )CoAを作る反応で始まる。
アセトアセチル
5
ケトン体は主に( )のミトコンドリアで合成される。
肝臓
6
リシンやアルギニンは側鎖に( )基を持ち、そこがプラスに荷電し得る。
アミノ
7
26Sプロテアソームは( )化されたタンパク質を選択的に分解する
ユビキチン
8
システイン同士が互いの-SH基を結合させた構造を( )結合という。
ジスルフィド
9
分岐鎖アミノ酸とは、バリン、ロイシン、( )の3つである。
イソロイシン
10
タンパク質の1次構造とは、( )のことを指す。
アミノ酸配列
11
シャペロンは( )の立体構造を正しく取らせる働きをする。
タンパク質
12
コラーゲンやケラチンのような構造タンパク質は( )である。
繊維状
13
トリプトファン、チロシン、( )の3つのアミノ酸を芳香族アミノ酸という。
フェニルアラニン
14
ペプチド結合とは、アミノ酸の( )とカルボキシル基が脱水縮合した構造である。
アミノ基
15
タンパク質の( )構造は、αヘリックスやβシート構造のような特徴的な構造を示す
二次
16
飢餓状態が進むと筋肉のタンパク質が代謝され、アミノ酸、とくにアラニンが肝臓に運ばれてピルビン酸に代謝され( )合成に使われる。
グルコース
17
ロイシンとリシンは( )アミノ酸である。
ケト原性
18
シトルリンやオルニチンは( )の一種である。
アミノ酸
19
尿素回路では( )を加水分解することでオルニチンと尿素が生じる。
アルギニン
20
尿素が生産されるのは( )である。
肝臓
21
グルタミン酸から合成されるγアミノ酪酸GABAは( )の神経伝達物質である。
抑制性
22
グルタミン酸はグルタミン酸脱水素酵素によってαケトグルタル酸と( )を生じる。
アンモニア
23
( )はチロシンから合成されるカテコールアミンのひとつである。
アドレナリン
24
尿素回路でアンモニアと二酸化炭素とATPからカルバモイルリン酸が作られる反応は( )内で行われる。
ミトコンドリア
25
セロトニンは( )から合成される。
トリプトファン
26
アデニンやグアニンは( )塩基に分類される。
プリン
27
( )はチミンと水素結合で対合する
アデニン
28
( )は代謝され尿酸を生じる。
プリンヌクレオチド
29
DNAの二重らせん構造は、塩基どうしの( )によって形成される。
水素結合
30
DNAがヒストンタンパク質に巻きついているビーズ状の構造を( )という
ヌクレオソーム