暗記メーカー
ログイン
心理学
  • Soengrin

  • 問題数 40 • 7/28/2024

    記憶度

    完璧

    6

    覚えた

    14

    うろ覚え

    0

    苦手

    0

    未解答

    0

    アカウント登録して、解答結果を保存しよう

    問題一覧

  • 1

    ・学習の特徴に目を向けるための評価に ・必要な情報収集の技法。 学習者の3つの次元についての情報収集 ①【⠀】 ②【⠀】 ③【⠀】

    能力, 興味, 学習スタイル

  • 2

    ワイナーは動機づけ理論を提唱し,失敗した場合安定要因より不安定 要因へ,外的要因より内的要因に帰属させることが教育的配慮であるとした。

    誤り

  • 3

    知能は【⠀】能力である。

    潜在

  • 4

    自発的な行動に対して、その行動が起きた時に報酬を与えることを続け、ある程度時間が過ぎて報酬を与えることをやめると、自発的な行動の量や質が、報酬を与える前に比べて低下する現象をなんというか

    アンダーマイニング効果

  • 5

    社会にとっての新しさに基づく創造性観を【⠀】という。

    Large

  • 6

    教育活動における2つの創造性の捉え方 ●その子にとっての新しさ→【⠀】C ●社会にとっての新しさ→【⠀】C

    スモール(small), ラージ(large)

  • 7

    教育的介入が難しいのは、達成動機 ・他者が引き出すことがほとんど無理。 ・達成動機とは【⠀】的である ・権力と親和の動機は【⠀】的、つまり他者とのかかわりの中で生まれてくる。 ・達成動機は、他者はまったく関係ないので環境から【⠀】することは難しい。

    内発, 外発, コントロール

  • 8

    メタ認知によってみられるもの(3つ)

    恐怖、自己中心性、快楽主義

  • 9

    アマビールは労働意欲に関する調査から内発的動機づけだけでは人の労働は説明できないとし、外発的動機づけを軽視する傾向を批判した。

    正しい

  • 10

    自発的な行動に対して、ある程度継続して報酬を与えてから報酬を与えることをやめると、自発的な行動の量や質が報酬を与える前に比べて低下する現象を【⠀】という。

    undermining effect

  • 11

    セリグマンが提唱した、長期にわたってストレス回避の困難な環境に置かれた人は、その状況から逃れようとする努力すら行わなくなる現象を【⠀】という。

    learned helplessness

  • 12

    レイヴは学習を、共同体への参加によるアイデンティティ変化の変容プロジェクトの問題として見ることを提唱している。

    正しい

  • 13

    エンゲストロームは学習の本質を矛盾の創出としており、ヴィゴツキーが提唱した学習のレベル間を縦断する学習を「拡張による学習」とした。

    誤り

  • 14

    子どもの在能力を最大限に発揮させることを目的とし、普通カリキュラムより広く深く学習す る教育方法を【⠀】という。

    enrichment

  • 15

    デシとライアンは自己決定理論を提唱し、有能さ・独自性・関係性の3欲求を満たすよう支援すると、他律的から自律的な動機づけへと変化させることが可能であるとした。

    誤り

  • 16

    対人的知能と内省的知能の2つは【⠀】と呼ばれる!

    個人的知能

  • 17

    知能検査 ・1905年、フランスの【⠀】が必要な児童を識別するために開発。

    ビネー

  • 18

    アドラーは過去の原因に固執することを、「トラウマ」としその克服を治療の目的とした。

    誤り

  • 19

    チクセントミハイは、人の心理的な幸福の指標であり、極度の集中状態にあることを【⠀】とした。

    flow

  • 20

    非認知能力とは? ・【⠀】的目標の達成 ・他者との【⠀】 ・【⠀】を管理する能力

    長期, 協働, 感情

  • 21

    ●欲求-動機-目標に到達(欲求の解消) ●この過程の維持状態を動機づけ【⠀】という

    motivation

  • 22

    その文化のなかで価値あることを卓越した水準で成し遂げようとする意欲を達成動機という。

    正しい

  • 23

    幼児期の学習方法として最も早い時期から可能であり、バンデューラの他者を観察することで行われる学習を【⠀】という。

    modeling

  • 24

    達成傾向=成功接近 傾向+失敗回避傾向 ・成功接近傾向=達成動機✕正の期待(達成可能性の高さ)✕価値 ・失敗回避傾向=失敗回避動機✕負の期待(失敗可能性の高さ)✕価値 →これを計算すると成功への期待が0.5 つまり、成功するか失敗するか【⠀】だとおもっているときに、達成傾向は最大になる

    半々

  • 25

    この絵から連想される物語を作ってください。

    始めのうちは、やる気に満ちて練習していたものの上手に弾けずに悩んでいる

  • 26

    メタ認知とは、自分を監視し、コントロールする能力であると同時に、「今、どう振る舞えばよいのか」を判断する能力である。

    正しい

  • 27

    ラージCは【⠀】主義に通じる

    エリート

  • 28

    報酬がなくなっても、報酬効果が持続あるいは行動量の増加が見られることを【⠀】という。

    enhancing effect

  • 29

    ギルフォードは認知思考能力を、集中的思考能力と拡散的思考能力に分類した。

    誤り

  • 30

    失敗ばかりが続くと、回避すらしなくなる →【⠀】性無力感

    学習

  • 31

    目的達成のために有効な手段を、「私なら」使うことが「できる」という概念のことをバンデューラは【⠀】とした。

    self-efficacy

  • 32

    ギルフォードの知能の構造化 思考は5つの下位能力からなる ・自分に価値があるものか 【⠀】思考能力 ・外からの刺激について考える 【⠀】思考能力 ・何かをカタチにしていく 【⠀】思考能力 ・ひとつの正答に到達する思考過程 集中思考能力 ・様々な異なる解決法を満ち引き出す 【⠀】思考能力

    評価, 認知, 生産的, 拡散的

  • 33

    ガードナーの知能理論 1)音楽的パターンの演奏、作曲、鑑質のスキル。 【⠀】的知能 2)ライフコースの決断に必要な自分自身を理解する能力。 【⠀】的知能 3)空間パターンを認識し操作する能力。 【⠀】的知能 4)他人の意図や欲求を理解して、他人とうまくやっていく能力。 【⠀】的知能 5)言葉への感受性や言語を学んだり用いたりする能力。 【⠀】的知能 6)数学的な操作を実行する能力で問題を科学的に究明する能力 【⠀】的知能 7)身体の姿勢や運動の様子を知覚し記憶する・それらに基づいて運動をうまくコントロールする(スポーツだけじゃない) 【⠀】的知能 8)多数の種を見分けて分類する能力。 【⠀】的知能(1999年からリストに入った)

    音楽, 内容, 空間, 対人, 言語, 倫理数学, 身体運動, 博物

  • 34

    創造性のシステムモデルにおいて、評価の場を【⠀】という。

    field

  • 35

    1950年代 マクレランドの欲求理論 1)人に喜ばれたい、よりよい関係を作りたい →【⠀】動機 2)失敗や嫌なことは避けたい→【⠀】動機 3)人よりも優れていたい、他者をリードしたい→【⠀】動機 4)他者とは関係なく、内発的に優越を目指したい。自分の目標より高く【⠀】したい →【⠀】動機

    親和, 回避, 権力, 達成

  • 36

    ワイナーは原因帰属理論を提し、失敗した場合安定要因より不安定要因へ、外的要因より内的要因に帰属させることが教育的配慮であるとした。

    正しい

  • 37

    自分と他者がいるときに、他者が賞賛されることによって自分が叱責を受けているように感じてしまう。こうした強化をセクレストは【⠀】とした。

    implicit reinforcement

  • 38

    アマビールは労働意欲に関する調査から内発的動機づけだけでは人の労働は説明できないとし,外発的動機づけを軽視する傾向を批判した。

    正しい

  • 39

    ワイナーは原因帰属理論を提唱し,失敗した場合は統制の位置が内的で不安定な「能力」に帰属させるような教育的配慮が必要であると主張した。

    誤り

  • 40

    道徳的知能はあるのか? 道徳と知能を【⠀】してはならない

    混同