問題一覧
1
細胞外の中身
血しょう・組織間液
2
水分の役割5つ
汗として皮膚の熱を消失・関節の動きを円滑にし内蔵や皮膚を保護・血液として栄養分を運ぶ・尿として代謝産物を除去・消化液として存在
3
エネルギー消費量の計算式
基礎代謝量×PAL
4
ビタミンCが不足するとどうなるか
倦怠感
5
脂質の吸収過程
3個の脂肪酸と1個のグリセリンに分かれて吸収
6
糖質のエネルギー戦略で、45分以上の場合
少量・マウスリンス
7
ATPとは
代謝過程にエネルギーを供給する化合物
8
女性アスリートが良好な状態を保つため必要なエネルギー量
除脂肪体重1kgあたり45kcal/kg/day
9
体内水分の種類、体全体の割合
細胞内液(2/3)・細胞外液(1/3)
10
有酸素系のエネルギー獲得過程
脂肪酸やピルビン酸がミトコンドリア内で酸化される過程でATPを再結合
11
練習後の水分摂取の種類
果汁100%の柑橘系ジュース・スポドリ
12
エネルギー獲得機構・1分30秒~3分、ミドルパワー
ATP-PCr系+有酸素系
13
BMIの計算式
体重÷(身長)2乗
14
脂溶性ビタミンの種類
ビタミンA・D・E・K
15
発汗量の計算
(運動前の体重-運動後の体重)+水分補給量
16
安静時を1とした時の運動強度の倍数
運動強度(METs)
17
生きていく上で必要な最小限のエネルギー消費量
基礎代謝量
18
PFC、Pの割合
15~20%
19
ビタミンB6が不足するとどうなるか
食欲不振・中枢神経の異常
20
脱水は何を引き起こすか
筋力低下
21
練習中の水分摂取量・種類
100~200ml、スポドリ
22
競技時間が1.5時間以上で実施される高糖質食
グリコーゲンローディング
23
食事由来エネルギーから運動消費エネルギーを引いた残りのエネルギー量
エネルギーアベイラビリティ(EA)
24
栄養補給計画とは
アセスメント結果から目的に応じて、各栄養摂取量を科学的根拠に基づき計画する
25
脱水確認法
目視(尿)・試験紙(ウロペーパー)・体重計
26
中鎖脂肪酸の炭素数・食品
8・10程度、ヤシ油など
27
基礎代謝量とは
生きていく上で最小限のエネルギー量
28
エネルギー獲得機構・3分以上、ローパワー
有酸素系
29
練習直前の水分摂取量・種類
500~1000ml、水・スポドリ
30
エネルギー獲得機構・30秒以下、ハイパワー
ATP-PCr系
31
分岐鎖アミノ酸を4字で
BCAA
32
PCrとは
クレアチンリン酸
33
脱水防止のため選ぶと良いもの5つ
果糖・クエン酸・アルギニン・BCAA・電解質
34
体脂肪率の測定法(つまむ)
皮脂圧法
35
エネルギー獲得機構・30秒~1分30秒、ミドルパワー
ATP-PCr系+解糖系
36
水分量・体脂肪量・筋肉量を測定する機械による算定方法
インピーダンス法
37
ビタミンB2が不足するとどうなるか
口角炎・舌炎・エネルギー不完全燃焼
38
鉄の役割
酸素の運搬
39
多糖類の代表例
デンプン・グリコーゲン
40
練習前日の水分摂取量と種類
500ml、水・スポドリ
41
PFC、Cの割合
50~65%
42
カルシウムの役割
骨と歯の形成・筋肉の収縮
43
一般アスリートの基礎代謝量の計算式
28.5×除脂肪体重
44
分岐鎖アミノ酸の中身
ロイシン・バリン・イソロイシン
45
ビタミンB1はなんの代謝に必要か
糖質・EAA
46
水溶性ビタミンの種類
ビタミンB1・B2・B6・B12・C・ナイアシン・葉酸・パントテン酸・ビオチン
47
骨密度測定方法
二重X線吸収法(DXA)
48
食事誘発性熱産生とは
食物を咀嚼・消化・吸収・運搬するために必要なエネルギー消費量
49
エネルギーアベイラビリティー(EA)
食事由来エネルギーから運動消費エネルギーを引いた残りのエネルギー量
50
脱水によるパフォーマンスへの影響、1%~3%
1%-体温上昇・2%-認知機能の低下・3%-競技力の低下
51
PFC、Fの割合
20~30%
52
EAAの別名
必須アミノ酸
53
食物を咀嚼・消化・吸収・運搬するために必要なエネルギー量
食事誘発性熱生産生
54
ビタミンB2はなんの代謝に必要か
脂質・糖質
55
糖質のエネルギー戦略で、45分未満の場合
必要なし
56
一日の消費エネルギーが基礎代謝の何倍か示す数値
身体活動レベル(PAL)
57
グリコーゲンローディングとは(pfc)
競技時間が1.5時間以上の競技で行われる高糖質食(15:~15:70~)
58
ビタミンB6はなんの代謝か
たんぱく質・アミノ酸
59
カルシウムが不足するとどうなるか
痙攣・骨粗鬆症・骨の発育不全
60
長鎖脂肪酸の炭素数・食品
12以上、食用油脂・魚油など
61
Jrの一日のエネルギー消費量の計算式
基礎代謝基準値×自分の体重×PAL+エネルギー蓄積量
62
高脂肪食では何が増加するか
ミトコンドリア
63
スポーツ栄養マネジメントの流れ8つ
スクリーニング・アセスメント・個人目標設定・サポート計画・サポート実施・モニタリング・個人評価・個人目標達成&終了
64
体脂肪量の機械による算定方法
二重X線吸収法(DXA)
65
糖質のエネルギー戦略で、1~2.5時間以上の場合
30~60g/h、スポドリ・ゼリー状
66
Female Athlete Tried(FAT)の可能性が出るエネルギー量
除脂肪体重1kgあたり30kcal/kg/day
67
n-3系多価不飽和脂肪酸の脂肪酸と役割
エイコサペンタエン酸・ドコサヘキサエン酸・α-リノレン酸、血栓予防
68
単糖類の代表例
グルコース・ガラクトース・フルクトース
69
鉄が不足するとどうなるか
鉄欠乏性貧血
70
必須脂肪酸の脂肪酸と役割
リノール酸・αリノレン酸・アラキドン酸、生理活性物質生成
71
二糖類の代表例
ショ糖・乳糖・麦芽糖
72
カルシウムの吸収率と関係があるもの
ビタミンD
73
体脂肪率の機械による算定方法
水中体重法・空気置換法
74
n-6系多価不飽和脂肪酸の脂肪酸と役割
リノール酸・アラキドン酸、皮膚炎の予防
75
解糖系のエネルギー獲得過程
糖質を摂取することで生成、グルコースを分解しATPを再結合
76
ATP-PCr系のエネルギー獲得過程
PCr分解のエネルギーを利用しATPを再結合
77
炭素骨格に二重結合する脂肪酸
不飽和脂肪酸
78
行動計画とは
栄養補給計画を元に食事量や補食に関しての計画を実施する
79
一般アスリートの除脂肪体重の計算式
自分の体重-体脂肪量
80
BCAAの別名
分岐鎖アミノ酸
81
ビタミンCはなんの役割か
過酸化脂質の生成抑制・鉄の吸収促進
82
一般アスリートの体脂肪量を求める計算式
自分の体重×自分の体脂肪率÷100
83
脱水率の計算式
(運動前の体重-運動後の体重)÷運動前の体重×100
84
二重結合がない脂肪酸
飽和脂肪酸
85
水分摂取(補給)の温度・量・タイミング
5~15℃・100~200ml・15分おき
86
短鎖脂肪酸の炭素数・食品
6以下、乳製品
87
必須アミノ酸を3字で
EAA
88
ビタミンB1が不足するとどうなるか
最大酸素摂取量の低下・乳酸の蓄積