18世紀に起こり、科学技術の急速な発展をもたらしたできごとは何か。

燃焼によって生じた蒸気の圧力から大きな力を生み出す装置をなんと言うか

19世紀に発明された、音声を電気信号に変えて電線を通して伝える装置を何というか。

19世紀に発明された、電磁波を応用して遠く離れた人に情報を伝える装置を何というか。

自然エネルギーを動力として進む

酸素と水素からエネルギーを得て進行する

電磁石のはたらきを利用して浮上して進む

環境適応型の旅客機の特徴

燃料電池自動車に水素を供給する設備

電気自動車に電気を供給する設備

電気製品や給湯器などを情報通信ネットワークでつなぎ、エネルギー消費を制御する自宅

水素の電気分解や熱分解で生産した水素をエネルギー源としてひろく利用する社会

新国立競技場に取り入れられた環境や防災に配慮した工夫

除草などのために農地に入れた火が、炭素を大量に含む泥炭層に燃え広がって起こる火災を何というか。

海岸線に丘をつくって木を植えることには、どのような利点があるか。

河川の改修に自然石や木材を用いることには、どのような利点があるか。

国際連合が採択した、持続可能な開発のための17の具体的な行動指針をなんというか

科学技術の発展にもたされた、地球規模の問題や課題を２つあげなさい

自作の顕微鏡でさまざまな微生物を発見した

1929年に最初の抗生物質であるペニシリンを発見した。

微生物は親がいなくても自然に発生するという自然発生説が誤りであることを示した

タバコモザイク病を引き起こすウイルスを結晶として取り出すことに成功し、ウイルスがタンパク質の殻と内部の遺伝物質からできていることがわかった。

ドイツの細菌学者で、炭そという伝染秒の原因が、細菌であることを明らかにした。

Aに当てはまる物質名を書きなさい

aの矢印は、生物の何というはたらきによる炭素の移動を表しているか。

bの矢印は、生物の何というはたらきによる炭素の移動を表しているか。

生態系の中での微生物の役割は、何と呼ばれているか。

微生物のなかには、大気中の窒素ガスを窒素化合物に作りかえるものがある。

植物は、アンモニウム塩や硝酸塩を取り入れて、有機物のタンパク質などをつくる。

家庭や工場から有機物を多く含む汚水が河川に大量に流れ込むと、水中の栄養塩類が増加する。この現象をなんというか。

下水処理場では、さまざまな微生物を多く含む泥状のかたまりを利用して下水を浄化している。この泥状のかたまりを何と呼ぶか。

微生物などを用いて環境を浄化することを何というか。

微生物のはたらきによって、酸素を利用せずに有機物が分解される反応を何というか。

微生物のはたらきによって、酸素を利用せずにタンパク質などを有機物が分解された結果、悪臭を放ったり、人間に有害な物質ができたりする場合を何というか。

酵母がアルコール発酵を行うと、エタノールとともに気体が発生した。この気体を石灰水と混ぜると、石灰水が白く濁った。このことから、この気体は何であるとわかるか。物質名を書きなさい。

ある微生物を動物の乳に混ぜると、乳酸発酵によってヨーグルトができた。このとき主に働いた微生物はなにか。

乳酸発酵を利用している食品を２つ選び、ことばで答えなさい。